2013.03.18

いつかはしてみたい?運命の恋

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貞淑な人妻が恋によって破滅していく物語。と簡単にあらすじを言ってしまったら、ああ、よくあるメロドラマね、としらけた顔をする人もいるかもしれません。でも、女性が自由に生きられなかった19世紀のロシアで、恋愛を知らずに結婚したヒロインが、運命の相手との出会いによって自分の中のもう一人の自分を目覚めさせ、懸命に愛に生きようとする…その姿を目にしたら、女なら一度はこんなふうに激しく愛し、愛されたいと思うのではないでしょうか。

ここで、映画のような“運命の恋”を経験した女子たちのエピソードをご紹介しましょう。

本当にあった“運命の恋”エピソード

・「20代前半の頃、電車の中で貧血を起こした私を介抱してくれた男性と3年ほどお付き合いしました。彼は語学堪能、世界中を飛び回る仕事をしている超エリートで、一般の人じゃなかなか入れないようなお店に連れて行ってもらったり、海外に同行して街を案内してもらったりしました。毎日が刺激的で本当に楽しかったのですが、彼はあまりに多忙で、私では彼を支えられないと思い、悩んだ末お別れしました。あんな恋、もう二度とないだろうな…」(28歳/会社員)

・「中学の同級生の男子と3年間ずっと仲良しでしたが、卒業式間近になって片想いしてたことに気づきました。そのときは想いを告げることもなく、一緒に写真を撮ってお別れ。しばらくは会うこともなかったのですが、高2のとき、部活の大会で偶然再会して連絡先を交換し、そこからときどき電話やメールをするようになりました。高3の夏に私から告白して付き合い始めたものの、いろいろあって3年弱で別れました。が、社会人になってから同窓会で会ったら、お互いに惹かれ合い、自然とまた付き合うことに。そして去年のクリスマスにプロポーズされました。出会ってからもうすぐ20年。私にとっては間違いなく彼が運命の人なんだと思います」(32歳/保育士)

運命的な恋って本当にあるんですね。たとえ悲しい結末に終わったとしても、その恋の記憶は永遠の宝物となるのではないでしょうか。なんともうらやましいエピソードに浸ったところで、映画の紹介に戻ります。

映画『アンナ・カレーニナ』の見所

1870年代に書かれ、今なお恋愛小説の金字塔と言われる『アンナ・カレーニナ』。ロシアの文豪トルストイの傑作が、名匠ジョー・ライト監督と、『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞を受賞した脚本家トム・ストッパードの手により、大胆かつ斬新な映画作品に生まれ変わりました。

政府高官の夫や愛息子と共に何ひとつ不自由のない生活をしていたアンナは、ある日、モスクワへと旅立つ途中で、騎兵将校のヴロンスキーと出会い、一目で惹かれ合います。必死で平常心を保とうとするものの、舞踏会で再会した2人は、もう情熱を止めることができず…。

そんなストーリーが魅力的なのはもちろんのこと、運命の恋に振り回されるアンナを演じるキーラ・ナイトレイの美貌、ヴロンスキー役のアーロン・テイラー=ジョンソンのイケメンぶりもまた格別です(もちろん超絶男前のジュード・ロウのお顔も拝めますが、今回は色気のない堅物夫を演じています)。

また、本作は今年2月の第85回アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞。バレンシアガやディオールのスタイル画を参考にしたという華麗なドレスや、シャネルから特別に提供された1億8000万円相当のダイヤモンドジュエリーを堪能することができます。
特に印象深いのは、アンナと若き将校ヴロンスキーが再会する舞踏会のシーン。周囲がストップモーションで止まる中、恋に落ちた2人だけが踊り続けるシーンは、思わず息を呑む美しさと言えるでしょう。

(文=Kawauso)

2013年3月29日(金)よりTOHOシネマズ、日劇ほかにて全国ロードショー

(C)2012 Focus Features LLC. All rights reserved. photography by Eugenio Recuenco,Laurie Sparham

  

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