「恋をしていないとき、私は醜くなる」ブリジット・バルドーに学ぶ小悪魔な魅力【恋占ニュース】

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猫のような目にぽてっとした唇、グラマラスでキュートなボディ、60年代のファッションアイコンにしてセックスシンボル、そしてフランスのマリリン・モンロー…「永遠の小悪魔」といえばブリジット・バルドーのこと!

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映画『軽蔑』を観られるチャンス

若い女性はブリジット・バルドーと聞いてもピンとこないかしら?

筆者も、わりと近年になって彼女に関心を持った1人。なので、当時の彼女のリアルな人気や恋愛遍歴などは、上の年代の人から聞きかじった程度なのですが、彼女のホロスコープをチラッと見ただけでも、この上なく美しくかわいい女性であったことは一目瞭然です。

安易に略したら、長年のファンの方にお叱りを受けそうですが、美しさを最大の武器として、挑発的な賢さを真の魅力としてお持ちの女性でしょう。

実は今月30日から東京・恵比須にあるYEBISU GARDEN CINEMAにて、彼女が29歳の時に出演した映画『軽蔑/Le Mépris』が、デジタル・リマスター版として公開されます。

こちらは“愛の終焉”を描き出す、ゴダールの初期の傑作メロドラマで、イタリア人作家モラヴィアの原作をもとにした作品です。

ブリジット・バルドーを知っている人はもちろん、知らない人も、あの映画の独特な世界観は必見。今回は映画の公開にちなんで彼女の魅力を、西洋占星術でひも解いてみたいと思います。

B.B.ってどんな人?

まずはブリジット・バルドー(Brigitte Anne-Marie Bardot )の略暦をご紹介しますね。頭文字が B.B.であることから、同じ発音で「赤ん坊」を意味するフランス語 bebeとかけた「ベベ」の愛称で知られています。

厳格で裕福な家庭に育った彼女は15歳でモデルになり、その後、映画監督の助手と恋に落ちました。両親に交際を猛反対されるも自殺未遂して説得し、婚約。18歳で晴れて結婚します(1952年)。
1956年に夫が監督を務めた映画『素直な悪女』が世界中で大ヒットしますが、その際の共演者と浮気して離婚。

1959年には別の俳優と恋に落ち、妊娠&結婚するも3年で離婚。1966年にドイツの富豪と結婚し、69年に離婚。その途中、セルジュ・ゲンスブールと不倫したり、また別の人と結婚したり。
1973年に女優業を引退するまで、恋愛・結婚・不倫・離婚と、数々の恋の遍歴を重ねました。引退後は動物愛護活動家として精力的に活動しているそうです。

それでは彼女が生まれた日の星の配置をチェックしてみましょう。

品のある美しさと正義感の持ち主

ブリジット・バルドー(1934年9月28日)

ブリジット・バルドーの出生ホロスコープによると、太陽は天秤座、月は双子座、金星は乙女座、火星は獅子座にあります。メインとなる天秤座太陽の特徴は、12星座中で最も品のある美しさと、平和主義で世渡り上手なところ、強い正義感などでしょう。

参考までに記すと、天秤座のエレメンツ(4元素)は「風」、モダリティ(3区分)は「活動」、ルーラー(支配星)は「金星」、ナチュラルハウスは「結婚」と「人間関係」の 「7ハウス」です。

こうした要素からも、彼女を含む天秤座生まれは、積極的におしゃれを楽しみ、人生のパートナーと出会って愛し合い、素晴らしい経験をしていきます。

セクシーさより品の良さ

「私を、さらっていってよ」

天秤座の美しさのポイント、それは「上品さ」です。マナーがきちんとしていること、さりげなく流行を取り入れることなどが天秤座の美しさを引き立てます。セクシーである必要はないのです。

また、天秤座はバランスの達人ゆえに、時として、正しいことは正しいのだと強く主張します。白黒ハッキリさせたくなる一方、嫌な人にはなりたくなくて、いい人ぶって空気を読みすぎ、結果、思い悩み、フラフラして迷い続けるってことも…。

例えば誰かを好きになると、自分と釣り合うかどうかで悩み、気を回しすぎて本音が言えないなんて場合もあります。論外な相手には、よそよそしく振舞うのですけどね。

そんなわけで、ブリジット・バルドーは天秤座の代表のような女性です。彼女の名言のひとつ「私を、さらっていってよ」は、天秤座の“人生はパートナー探しに始まり、パートナー探しに終わる”そんな資質を表現するのにピッタリな言葉じゃないかと思います。

あなたの周りを見回して、人当たりが良く、姿勢も美しく、品行方正で正義感の強そうな、そして家柄の良さそうな方がいたら天秤座かもしれません。
女性なら気さくで美人なモデル、男性なら爽やかでスマートな好青年、そんなタイプが多いのも天秤座生まれです。

また、天秤座は美的センスやバランス感覚を活かすファッションモデル、空間コーディネーター、ブライダルの仲介人などの仕事がお似合いです。

恋愛は楽しく、結婚は賢く?

ちなみに彼女の太陽天秤座を支える裏方は双子座の月です。月の意味は基本的な性格、あるいはプライベートや結婚など。双子座月の特徴は、12星座中で最も若々しい感覚と気難しさの二面性にあります。

この矛盾する二面性は、プライベートを守る手段として無意識に使い分けます。例えば恋愛は楽しく、結婚は賢く…、そんな感じで恋愛相手と結婚相手を分けて選んだりも。

参考までに記すと、双子座のエレメンツ(4元素)は「風」、モダリティ(3区分)は「柔軟」、ルーラー(支配星)は「水星」、ナチュラルハウスは「会話」と「学び」の「3ハウス」です。

子どものような無邪気さ

「恋をしていないとき、私は醜くなる」

双子座の若々しさのポイント、それは「好奇心」です。早熟でいたずら好きで…家の中で安全に暮らすより、窓を開けて外気を吸い発見したい。双子座は、子どものような無邪気さにあふれています。

また双子座は時として、傷つきやすく優柔不断にもなります。あの人はステキだし、この人は面白いし…。論外な相手は、勘違いしないでねと、スルッと身を避けますけどね。

彼女の場合は、太陽も月も「風」という要素から処世術に長け、みんなに愛されかわいがられます。ですが、風の向くまま、気の向くまま、やりたい放題のエゴイストな面があるのも否めません。

そんなわけで、ブリジット・バルドーは月双子座の代表でもありそう。彼女の名言のひとつ「恋をしていないとき、私は醜くなる」は、双子座の恋の多さ、浮気性などの悪名高い所以などを表現するのにピッタリな言葉じゃないかと思います。

恋や結婚と星の関係

太陽と月を見ただけでも、ブリジット・バルドーはいかにも小悪魔的な女性って感じですね。でも、本来の彼女の女性心理や恋愛観は、どちらかといえば献身的であり、なおかつ、夢見がちで精神的な消耗も激しかったのではないかと…(乙女座金星と海王星の影響)。

そして、彼女のご縁があった男性の多くは共演者ですから、恋も多くなるわけです(獅子座火星=スポットライトを浴びる華やかな男性像)。

いくつもの恋をし、結婚を繰り返したブリジット・バルドー。占星術的には、いずれもある星のタイミングで、それぞれのお相手と交わっていました。

どんな人だって個々に、星のタイミングで、その星の該当する人物と関わっているもの。みなさんの恋愛や、結婚、不倫も?離婚も??…何かしらのタイミングで起こるので、お見逃しなく!

当時とは環境もニーズも国も立場も異なるけれど、参考になればいいなと思っています。

ライタープロフィール

はゆき咲くら
土と陽の独自メソッドで占い。新宿、町田、東京タワーの占い処に不定期で出没中!
略歴:相性研究家・プロ占い師。メディア&雑誌多数連載。
昭和レトロな商店街生まれ。お風呂から見上げる宙とタロットと猫と格安ランチが大好き♡
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