2013.01.09

この寂しさ、どうしてる?実例3選【恋占ニュース】

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人は元来孤独なもの、などという名言もあったような気がしますが、だからこそ誰かのぬくもりを求め続けてしまうもの。
20~30代の女性は、どんなときに寂しさを感じているのでしょうか。

・仕事が終わって一人の家に帰り、靴を脱ぎながらふと寂しくなる。すぐに忘れるけど。(28歳・販売)
・休日の予定が急にキャンセルになると、その日一日を一人でどうしていいかわからず不安になる(24歳・福祉)
・自分だけ誘ってもらえなかったとき、泣きたくなった(26歳・医療事務)
・気づいたら周りの友達は結婚していて、自分だけ独身だった(34歳・教員)

などなど、小さなことからふと感じる寂しさや、失恋や人間関係の不和などによる辛いものまで。幸せそうに見える人でも、心のどこかにちょっとしたすきまは普通にあるようです。

他のみなさんは、その寂しさとどんなふうに付き合っているのでしょうか。
それぞれ立場の違う3人の女性に聞いてみました。

【やっぱりシングルって寂しい、かな…Sさん(27歳)の場合】
「2年前に大失恋。直後の1ヶ月はつらくて寂しくて、食事もろくにのどを通らないくらい追い詰められていました。時間が経つにつれ生活は落ち着いてきて、最近は“おひとりさま生活”を楽しめるようになってきましたが、ふとしたときに、失恋当初とはまた別の寂しさが襲ってくるんです。なんと言うか、毎日が無味乾燥というか、淡々としすぎていて…かといって、新しい恋をする気にもなれず、困っています。
寂しくなったときは、ネットしたりテレビを見て気を紛らわせたり、軽くビールを飲んだりして気分転換するようにしてますが、根本的な解決になってませんよね…。」

【ひとりじゃないのに、寂しさが消せない…Yさん(25歳)の場合】
「彼とは付き合って1年ですが、彼は仕事が忙しくもともとマメではないのもあって、ここ半年は会うのは月に1~2回、電話は週に1~2回。メールの返信もほとんどありません。もっとかまって欲しいって思うけど、忙しいのもわかってるし、しつこくして嫌われるのが怖くて、我慢してしまいます。会うと優しいし、愛されてないわけじゃないのもわかるので。私も趣味や習い事などで忙しくして気を紛らわそうとしていますが、やっぱり寂しさはぬぐえません。」

【結婚してても、募る孤独感…Aさん(33歳)の場合】
「夫は仕事で帰宅が遅く、休日は寝て過ごすことがほとんど。相談したいことがあっても話す時間もなく、寂しいのを通り越して孤独です。2人の子どもはやんちゃ盛り。家事と子育てに追われて、気晴らしをしようにも自分の時間が取れません。もっと大変な状況にある方々がいるのはわかっているけど、休日に家族で買い物したり、公園でパパと遊んでいるよその子を見ると、うらやましくて仕方がありません。ないものねだりだってわかってるし、最近は諦めもつきました。ちゃんと働いてお金を持ち帰ってくれる、それだけで十分ありがたいや、って。」

気を紛らわす、我慢する、諦める…なんだか涙が出ちゃいそう。寂しさと向き合うためには、やっぱり仕方のないことなんでしょうか。
「ひとりの時間を楽しみましょう」「趣味や習い事などに熱中して」みたいな優等生的な答えは、SさんもYさんも、そして私たちも頭ではわかっているし、Aさんなんかもう達観に至っちゃったみたいな感じがします。でも何でしょう、この空虚感。

孤独って、そう悪いものじゃない…そんなふうに思えるようになるまでには、やっぱりそれなりの人生経験も必要になってくるんじゃないでしょうか。その境地に至るまで耐えるしかないのはわかっているけれど、やっぱりまだまだ「一人になるのが怖い」「寂しいのはイヤ」なんて、心のどこかで思っちゃうんですよね。

美輪明宏さんはかつて、テレビ番組『オーラの泉』の中で、
「孤独とは深く物事を考えるチャンス。友達が多いことは、必ずしも幸福ではない」
とおっしゃっていました。
今感じている孤独感は、後々の人生を楽しむための糧と考えたら、少しは気が楽になるのかも。ただ寂しいと嘆くだけではなくて、そこから何かを学びとり、素敵な恋と豊かな人生を引き寄せることができたらいいですね。

(文=石村佐和子)

どうしようもない孤独感に苛まれてしまう原因(占いサイト:桃玉◆最後の神の眼へ)

 

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