超ハイスペック男は美女と遊んでも結婚は別腹?「外資系金融の男」との恋愛考【王子様なんていないんだよ Vol.5】

Loading
odamari1612

「王子様」みたいな男性っていますよね。整った容姿、素敵に見えてしまう職業、パーフェクトな気がする経歴…思わず恋に落ちそう。でも、それって本当に王子様なんでしょうか?作詞家として華やかな世界もたっぷり見てきた緒田茉莉が、様々な男性を分析していきます。第5回は「外資系金融の男」。どう考えてもモテる彼らは、恋愛・結婚に対しては結構シビアなようで…。

外資系金融の男

世の中の外資系金融の男は、いつ頃この業種を仕事としようと思ったんだろうか?
今でこそインターネットで調べれば、ありとあらゆる職業を知ることが出来るが、ちょっと前までなりたい職業なんてものはテレビで見るか、身近な大人から知ることがすべてだったんじゃないだろうか?女の子はお花屋さんやケーキ屋さん、看護師さん。男の子はサッカー選手や野球選手、パイロットあたりが定番だった。最近ではYouTuberがランクインしてきたが、それもある意味身近な職業である。

そこへいくと、「外資系金融が身近」な人ってとっても限られる。テレビで見る機会もそう多くない。そう考えると、真剣に考えるのは大学生になってからだろうか?やりがいは抜群、収入も抜群、選択の理由は確かに十分だ。

稼ぎが目当ての女とは結婚しない!

あなたは日常生活のなかで、外資系金融の男と出会う機会があるだろうか?
彼らに出会うにはそれなりに高学歴、高収入の人々が集う世界をのぞいてみるといい。「外資系金融の男って、こんなにいるんだー」とちょっと驚くことだろう。
若い時から稼ぎがいいし、外国語も堪能、仕事相手に外国人も多いから、パーティなんかも慣れたもの。動かしている金額も大きいだけに、話もスケールが大きいし、取引相手に信頼してもらわなければならないので、年齢の割に落ち着いた大人の雰囲気まで醸し出しちゃったりしてる。そりゃモテるに決まってるわけだ。

では、あなたはこの外資系金融の男に何を求めるのだろうか?「そりゃ収入でしょ?」と思ったあなたは気を付けて頂きたい。彼らは自分を求めている女が自分ではなくお金をみていることなんて百も承知だ。そして自分が稼いでいるお金が永遠に続かないことも知っている。だから楽して暮らしたい、贅沢三昧をしたいと思っているだけの女なんて初めから相手にしない。彼らは思った以上にお金にシビアなのである。

それゆえに「遊ぶ女」と「結婚する女」の線引きはとてもはっきりしている。忙しい自分に代わって家庭を任せていけるだけの知性が必須なのである。モデルのような美女と夜な夜な遊んでるのをよく目撃されていたのに、結婚したのはMBAを取得するために留学した大学で一緒だった才女なんてことはよくある話だ。

浮気くらい想定内と思えるか

ハードな仕事をこなし、稼いだお金で裕福な暮らしをする男にとって、次に欲しくなるのは名誉である。お金があれば何でも買えるが、お金があるだけではどーにもならない世界がある。生活レベルが上がり、お付き合いする人たちも変わると、目の前に立ちはだかる壁を知ることとなる。
庶民からみればみんな「お金持ち」なのだが、どうやら内情は違うらしい。「僕、金融なんで…」とやや卑下したような物言いに彼らの心のすき間を感じるのだ。常にクールでスマートな外資系金融の男に人間らしさが見える瞬間である。「ここまで必死に頑張ってきたんだね」とかわいく思え、頭のひとつでもなでてやりたくなる←しないけどw。

もしあなたがこの心のすき間を上手く埋めてあげられるようなスペックなら、彼らにチャレンジしてみる価値はある。ただし、浮気くらい想定内と思える心の広さは必要となるだろう。彼らは賢いので浮気は浮気、本気になるなんてことはまずないのがせめてもの救いではあるが…。

ミーハーなことはしない。が、しかし…?

タレントやアーティストのプライベートな食事会で、ビシッとスーツを着こなした、まわりと少し雰囲気の違う男がいたら、大抵は外資系金融の男である。彼らは控えめではあるが、堂々としてる。その場にいることが間違いじゃない空気を作り出してくる。
そういう場には同じ芸能関係以外だと、飲食業、アパレル業、IT関係あたりの人間が出入りしてくるのが常で、彼らはそこに参加していることがステイタスと感じる人達である。タレント側も食事や買い物に行ったとき一般客から隔離してもらったり、新しい情報を知るきっかけになったりと、ほどほどwin-winの関係が成立する。ただしその種の人たちは口が軽いのがやっかいなのだ。

そんななか外資系金融の男はちょっと違う。「一度飲んだらお友達」みたいなことも言わない。チケットも頼んでこない。メリットのない行動はしない彼らがゆえに…なんとも不気味だと常々思うのである。


ライタープロフィール

緒田茉莉
1997年 小室哲哉の計らいにより作詞家デビュー。華原朋美をはじめとする多くのアーティストに作品に参加する。活動は作詞提供のみにとどまらず、エッセイ執筆やスペシャリストのプロデュースなど多岐にわたる。

近年の参加作品:
チャン・グンソク「抱きしめたい/ボクノネガイゴト」(2016/12/14リリース) 
チャン・グンソク「Darling Darling/渇いたkiss」
KARA「Girl’s Story」
KARA「サマー☆ジック/Sunshine Miracle/SUNNY DAYS」 ほか
Twitter:@odamarinda
webサイト:アルデンテ・エンターテインメント


 

この記事の関連キーワード

【PR】

今日の恋愛予報 12星座ランキング

ランキング

人気のキーワード

  • 石井ゆかり 2017年下半期の占い
  • LINE@
  • 恋愛酒場“泣きっ面にヒロシ”
  • 石井ゆかり 12星座別今週の占い
  • 誕生日占いパレット
  • 相性占い特集
  • タロット占い特集