色っぽいのは何デニール?スタイリストが教えるストッキングの選び方

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5月15日はストッキングの日。デュポン社が1940年のこの日に全米でナイロンストッキングを発売したことに由来する記念日です。

当時、米国のストッキング市場は日本のシルク製のもので独占されていたのですが、以降はナイロン製品が爆発的に広まったとか。

ところで、ストッキングって種類が多くて、どれをチョイスしたらいいのか悩んじゃいますよね。
そこで、筆者が親しくしているスタイリストのMさんに選び方のコツを聞いてみました。

ストッキングとタイツの違いって?

最近はストッキングとタイツの境界線が曖昧になってきていますが、業界内では

ストッキング…30デニール以下
タイツ…30デニール以上

という分け方をしているそうです。
デニールとは「糸の太さと重さの単位」のことで、デニール数が大きいほど厚手になります。

なお、ストッキングの主流は30デニールで「20デニールは薄手だから夏仕様と言えるかも」とのこと。

ストッキング選びのポイント

選ぶ際の最重要ポイントは「色」。ストッキングは基本的に試着できないので、必ず売り場の見本に手を通し、色を確認してから購入しましょう。

その際、自分の生脚よりも少し濃い色をチョイスすると脚がキレイに見えるそう。

Mさん「気をつけたいのは、ストッキングの“白浮き”です。メイクと同じで、脚よりも白っぽいものを履くと違和感が出てしまいます。あと、ちょっと膨張して見えるので、それも注意してください」

また、ストッキングは脚の“透け感”が大事。「膝あたりが透けて見えるほうが色っぽいですよ」ということなので、できれば薄手のものを選んだほうが良さそうです。

Mさん「110デニールくらいの真っ黒なタイツは男ウケが悪いのですが、それは生脚の質感がわからないから。脚は透けさせてナンボです!」

どのようにして選べばいいかと言うと…

Mさん「ストッキングに『シアー○○』など“シアー”という言葉がついてたら、透明感があると判断してOK。そういうところも細かく見て購入してください」

これからは商品名にも要注目ですね!

大人な魅力をまといたいなら…

デニール的にはタイツに区分されますが、「40~50デニールの商品も見逃せません」とMさん。
その理由は?

Mさん「実は、40~50デニールは透け感がエロいんです。特に黒はかなり色っぽく見えます。ベージュやブラウンは20~30デニールがおすすめだけど、黒を履くなら、ぜひデニール数が高めのものにも挑戦してみてほしいです。少し肌寒い日はあったかくていいかも」

ただし、50デニール以上になるとタイツ感が出るため、男ウケは難しいんですって。
そんな微妙な違いで印象が変わるだなんて、びっくり!

勝負ストッキングのポイントは?

合コンや夜のデートにおすすめなのは、光沢のあるストッキング。

Mさん「昼間のオフィスでは、光沢があると少し品がない感じがするけど、夜は脚をキレイに見せてくれますよ。で、光沢のあるものを買うなら3千円以上の海外ブランドのものがいいと思います」

上質なストッキングを履いている!と思うと、自分に自信が出るというメリットも。

話題の5本指ストッキングは?

サンダルやミュールの日も履けると注目を集める5本指ストッキング。女子的には画期的と思っていたのですが、

Mさん「健康のためにはいいけど、男性にバレたらドン引きされますよ。今日は絶対に靴を脱がないぞ!って日だけにしたほうがいいんじゃないかな」

残念…引かれちゃうようです。

ちなみにストッキングは案外ニオイがこもるから、「脚用の消臭スプレーを常備するといい」というアドバイスももらいました。
それなら安心して、いつでもどこでも靴を脱げますね。


プロに聞くストッキング選び、いかがでしたか?

もちろん、男ウケが全てってわけではないけれど、せっかくなら「足元も素敵な人」って思われたほうが、いろんな意味でお得。
ぜひ参考にして足元美人をめざしてくださいね!

(文=天野りり子)


 

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