お金のない男性と結婚…後悔しないために、覚悟しておきたいこと

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お金のない男性と結婚…後悔しないために、覚悟しておきたいこと

お金のない男性と結婚を考えているなら、将来、後悔しないよう覚悟しておくことが重要です。お金に余裕がなければ、結婚生活を送る上で不自由を感じたりしやすいからです。ここでは、夫が低収入の場合に苦労するポイントや、女性側が覚悟するべき事柄を解説します。
結婚したいけど彼の給料が少ない…という方は、本記事をぜひ参考にしてみてくださいね!

【もくじ】

★お金のない結婚で幸せになるには覚悟が必要
★お金のない彼と結婚して後悔するポイント
◎金銭感覚の違いにストレス
◎独身時よりも生活の質が落ちる
◎結婚式にお金を使えない
◎共働き、アルバイト、パートが必須
◎子どもの教育費に制限がかかる
◎もし離婚したら養育費をもらえないかも
★彼との結婚を後悔しないためにするべきこと
◎妻も結婚後の収入を確保する
◎家計の管理を徹底する
◎財テク・節約術を身につける
◎お金がなくても楽しめるようにマインドチェンジする
◎彼の収入を増やすサポートをする
◎家事・育児に対する彼の意識を確認する
★低収入な彼と結婚して幸せになった女性の実例
①金銭感覚を合わせてもらえれば大丈夫
②結局はお金よりも性格だと思う
★まとめ お金のない男性との結婚で幸せになるために

お金のない結婚で幸せになるには覚悟が必要

「愛さえあればお金なんて…」とはいいますが、実際のところ、本当に愛情さえあればお金はいらないと思っている方はいないはず。生活する上で、衣食住を確保するためのお金は必要となるからです。とはいえ、もしもお金がない彼と結婚が間近になった場合、どんな対策を講じて、どんな覚悟を決めればいいのでしょうか。

たとえお給料が少なくても彼との結婚を後悔しないためには、結婚に夢を見すぎず、現実的な結婚生活に対する心構えが重要となります。本記事ではお金のない彼と結婚して後悔しないためのポイントを詳しく紹介します。

お金のない彼と結婚して後悔するポイント

まずはお金のない彼と結婚をすると、具体的にどんな苦労があるのでしょうか。ここでは、お金がない彼と結婚してしまったために後悔した点を見ておきましょう。

◎金銭感覚の違いにストレス

お金のない彼と結婚してしまったために後悔した点で多かったのは「金銭感覚の違い」です。離婚理由で「価値観の違いによるもの」が挙げられますが、金銭感覚の違いも、この価値観の違いに含まれます。

具体的には彼に借金があった、または浪費癖があるのを見抜けなかったケースです。結婚後に彼の借金が発覚したなんて、女性の運が悪かったとしか言いようがありません。しかし、それを嘆いても後の祭り。夫婦で働いて返していくしかないのです。

浪費癖についても同様です。借金がなくても、お金があったらあった分だけ使ってしまうのも、なかなか辛い事例と言えるでしょう。「一緒に貯金しようよ」と妻が促しても、「俺が稼いだ金をどう使おうが勝手だろ!」と一蹴されれば、どうしてこの人と結婚したんだろう…と後悔の念が湧きおこります。

では、財布の紐を締める男性なら安心なのかと聞かれたら、そうとは限りません。
超が付くほど節約家であったり、お金に関してはケチだったり、こういったパターンも結婚後、後悔する羽目になるのです。例えば想像してみてください。
「トイレの水はもったいないからまとめて流せ!」「シャワーは1日5分まで!」「食品は特売品以外買うな!」と毎日繰り返し言われたら、どうでしょうか。自分だけならまだしも、今後子どもを考えているなら、産まれてくる我が子が不憫でたまりません。
結婚後にお金の価値観の違いが明らかになると、付き合いたてのラブラブな期間が遠い昔のように感じられてしまいます。

◎独身時よりも生活の質が落ちる

お金のない彼と結婚すると生活の質が落ちます。食事や住む場所はもちろん、余暇の過ごし方など、さまざまなシーンで独身時代との違いを感じることになります。
妻側も働いているなら、そこまで質が落ちることはないのでは?と思うかもしれませんが、そんなに単純ではありません。

独身時代は月収20万円あったとしましょう。そこから家賃や光熱費・携帯代などの固定費を引くと、大体残るのは10万円前後。この10万円前後のお金が食費や洋服代、友達との交際費で自由に使えるお金です。
では結婚して彼が月収15万円、妻がパートで10万円あったとしましょう。手取りはわずかに増えても、住まいは独身時代のようなワンルームでは手狭なので、子どもができることを考えて2LDKは確保したいところ。都心だと2LDKだと家賃10万円前後はするはずです。そこから「二人分」の光熱費や食費、車を持っていれば維持費も掛かりますし、万が一のための保険も必要です。そうなってくると、とても休日に外食やレジャー三昧というわけにはいきません。贅沢な生活は望めないでしょう。
結婚して二馬力になったからといって、生活の質が上がるとは言い切れず、むしろ生活の質そのものが下がります。

◎結婚式にお金を使えない

純白のウエディングドレスに、お姫様のようなカラードレス。背後にはおしゃれなチャペル。そしてテーブルに並ぶ豪華なフランス料理…。女性なら誰もが憧れる結婚式。
ところが、お金のない彼と結婚してしまったために、結婚式を諦めなくてはならないパターンも。結婚式の費用はご祝儀で補えるという考えもありますが、全部の結婚式がそうであるとは限りません。先に支払いをしなくてはいけない式場もありますし、ゲストの人数によってはご祝儀だけでは補えないことも。

仮に結婚式を挙げられたとしても、ドレスはお色直し無し、ゲストの料理や引き出物もランクダウンなど、理想とはかけ離れた内容に。
そうなってくると、結婚式を挙げるのに前向きだった気持ちも沈んでしまいます。「お金さえあれば…」と、お金のない彼を恨むことになるのです。

◎共働き、アルバイト、パートが必須

彼の給料が少なくても自分が働けば…という考えに至る人も少なくありません。確かに、お金のない彼と結婚したことを後悔するより、自分自身が稼ぎに出たほうが早いでしょう。

働くのが好きな方であれば共働きという選択肢も有りです。短時間で無理なくであれば、アルバイトやパートを選ぶのもいいかもしれません。外に働きに出るのは気分転換にもなりますし、社会を支える一員として誇らしい気持ちでいられるはず。
しかし、車検や保険の年払い、親せき付き合いの中で発生する交際費など、結婚したら何かと出費が増えます。自分がいくら働けども、財布からはあっという間にお金が減っていく…。こうなってくると、「どうせ働いてもすぐ無くなる…」とモチベーションも下がります。

子どもが生まれる前ならまだしも、子どもが生まれた後はどうでしょうか。紙おむつやミルク、ベビー服やベビーベッドなど、赤ちゃん用品も何かと入用に。しかも出産後すぐに職場復帰は難しく、彼の収入だけが頼りです。こんな時こそ「もっとお金があれば…」とお金のない彼と結婚した事実を悔やむことになるのです。

◎子どもの教育費に制限がかかる

夫婦二人がお金に苦労するなら耐えられますが、それを我が子に強いるケースはどうでしょうか。
今は幼稚園や保育園から子どもに習い事をさせる親も増えています。例えば子どもが「○○ちゃん、バレエやってるんだって。私も習いたい!」と言ってきたら…。
お金のない彼と結婚したおかげで家計はギリギリ。子どもにバレエを習わせるなんてもっての外と思っていても「お金がないから無理」と、家計の事情を明かすのは酷な話です。

子どもが小さい内はまだいいほうで、中学・高校・大学と歳を重ねていったら、子どもはきっと家計が苦しいことに気付いてしまうでしょう。
進学の時点で「私立は諦めて公立にして」とお願いをする。もしくは「大学進学はせずに高校を出たら就職を」と、子どもの進路を親が閉ざしてしまうことに。
お金がない彼と結婚すると、自分自身ではなく、子どもの将来にも影響を及ぼすようになります。

◎もし離婚したら養育費をもらえないかも

お金がない彼と結婚して後悔する結果になったなら、彼と別れてしまえばいいのでは。そう考える人は多いでしょう。しかし、ちょっと考えてみてください。

離婚した後の生活はどうしますか?「慰謝料や養育費で何とか」と思っているのなら、少々考えが甘いかもしれません。そもそも彼にはお金がないのです。
つまり、慰謝料も養育費ももらえない恐れがあるということ。ない袖は振れぬ、そんなことわざがあるように、彼にお金がないのだから諦めるしかありません。

このまま結婚生活を続けてもお金での苦労は絶えない。しかし離婚したところで、裕福な生活ができるわけでもないのです。

彼との結婚を後悔しないためにするべきこと

彼にお金がないだけで、彼本人は好きだから、結婚を諦めたら後悔するかも…。そう思ったら、もちろん覚悟を決めて結婚する選択肢も有りです。
ただその上で、後悔しないために自分自身もしておくべきことがあります。ここでは、そのポイントについて紹介します。

◎妻も結婚後の収入を確保する

まずは妻自身も結婚後の収入を確保しておきましょう。当分は貯金を切り崩す…というのも有りですが、やはり貯金はいずれ底を尽きます。
新婚生活は何かとお金も掛かるので、想像していた以上の速さで無くなるでしょう。そういった事態を避けるため、貯金にはなるべく手を付けないのをおすすめします。

そして収入を確保するべく働きに出ましょう。「専業主婦でいたい」「しばらくはゆっくりしたい」など、そのようなことは言っていられません。
生活に必要なお金の内、いくら不足しているのかを計算した上で、その分を自分で確保していきましょう。

◎家計の管理を徹底する

家計の管理を徹底するのもポイントの一つです。すぐに働きに出られないなど、収入を確保するのが難しい場合は、家計の見直しから始めてみましょう。

知り合いの頼みで不要な保険に入っていませんか?日用品を無駄にストックしていませんか?また携帯電話の固定費も、意外と無駄な支払いが多いもの。
これらの出費内容をすぐにチェックして、削れそうな項目があればすぐに削っていきましょう。

毎月でいえば数千円単位の話かもしれません。しかし、仮に3千円程度の削減でも、年間にすれば3万6千円。10年なら36万円の節約に繋がります。ざっと見積もった家計簿を彼にも見せて、協力をお願いしましょう。

◎財テク・節約術を身につける

自分で財テクや節約術を調べて、日々の生活に取り入れていきましょう。
財テクとは「財務テクノロジー」の略で、一言でいえば「お金を増やす方法」を表します。財テクには国債や投資信託が一般的です。国債とは、国が発行する債券のことで低リスクなのがメリット。ただし低リスクである分、利益も少ないので一攫千金を狙う方には物足りないと感じるかもしれません。
投資信託は投資を自ら行うのではなく、株式や債券などの投資商品を金融機関に預けて運用してもらう財テクの一つ。日々の運用をプロに任せておける分、手間は減りますが、利益から手数料を引かれる点と、こちらも利回りとしては、思っていた程の利益を得るのは難しいようです。

財テクより手軽なのが節約術。こちらは変に頭を使ったり、プロの話を聞きに行ったりせず、自分で好きな方法を選べるのがメリットです。
安いスーパーをはしごするのも節約術の一つですし、家庭菜園で野菜を育てて「プチ自給自足」を楽しむのもいいでしょう。またメルカリやヤフオクなどで、不用品を売り出して、ちょっとした収入アップを狙うのもおすすめです。

◎お金がなくても楽しめるようにマインドチェンジする

お金がなくて不幸。こんな彼と結婚したからこうなった…など、ネガティブに考えるより、見方を少し変えてみましょう。

例えば働くのを苦に思わないのであれば、結婚後も働くことを前提に、性格や家事力を重視して結婚相手を選ぶといいかもしれません。共働き&家事・育児も分担する考えです。それなら彼が非正規であっても、自分自身が稼ぐことで家計はそこまで苦しくならないでしょう。お金はあるのに彼が家庭を顧みない人だったら、これこそ結婚したことを後悔してしまいます。それよりも、お金はなくても彼と一緒に笑って過ごせる方が幸せだと思えませんか?

また、今はお金がないかもしれませんが、5年後や10年後、彼が昇進してお金が増えている可能性はゼロではありません。このように、いつかお金が増えるかもしれない将来に向けて、気持ちを切り替えていくのも、後悔しないためのポイントです。

◎彼の収入を増やすサポートをする

彼の収入を増やすサポートは惜しみなく行いましょう。資格取得を目指しているなら、積極的に自分自身も手助けを。勉強に集中できる環境を作るのも大切な役割です。

とくに試験日が近付くにつれて、夫婦の会話がなくなったり、彼が精神的に不安定になったりするかもしれません。しかしだからといって、見放すようなことはNGです。
むしろ勉強の合間にコーヒーやお茶を淹れてあげたり、精神的に不安定になっても黙って話を聞いてあげたりと、彼を徹底的にサポートしましょう。そうすることで「頑張らないと!」と彼も前向きな気持ちで試験勉強に取り組めます。結果として、彼が試験に一発合格して収入が上がれば一石二鳥です。

◎家事・育児に対する彼の意識を確認する

家庭に対する意識について、結婚前にハッキリさせておきたいところ。今の時代は、男は外でしっかり稼ぐ・女は家を守るという風潮は崩れつつあります。
女性だって役職にステップアップしたり、フリーランスになって男に負けないくらい稼いだりと、収入源では頼れる存在に。

そうなってきた場合でも、家事は全部女性が…は不公平。彼自身も主体的になって家事や育児に取り組んでくれるかを確認しましょう。場合によっては専業主夫になってもらう覚悟が必要かもしれません。

しかしそれでも「俺がちゃんと稼ぐから…」と、家事や育児の協力に乗り気でないなら、正直に「あなたの収入だけでは不安なの」と宣言するのも有りです。

低収入な彼と結婚して幸せになった女性の実例

実際にお金のない彼と結婚して幸せになった女性はどのくらいいるのでしょうか。ここではそんな女性たちの体験談を紹介します。

①金銭感覚を合わせてもらえれば大丈夫

一人目の女性は浪費家の彼と結婚したパターンです。学生の頃からの付き合いだったそうですが、稼いだ分だけ使ってしまう彼に対して、結婚を悩んだそう。
しかし浪費家といっても、自分のためではなく、両親や友人、それに彼女のためにもお金を使う彼を見ていると、お金がないのをそこまで嫌だと思わなかったと言います。
結婚後は家計を彼女側が握るという約束をした上での結婚。今は子どもも二人いるようですが、女性が完全に管理することで、上手に家計を回せているそうです。

②結局はお金よりも性格だと思う

二人目の女性は、そもそも結婚後は夫に養ってもらうという考えがないパターンです。結婚しても働く意欲が高い彼女は、結婚相手には収入よりも「家事力の高さ」「性格」を重視して結婚を決めたそう。実際に夫となった彼は今も派遣社員だそうですが、家で過ごす時間も多いので、積極的に家事や育児に参加してくれています。周りの友人から「夫が家事も育児も手伝ってくれない」という愚痴を聞くたびに「うちの夫はそうでないから良かった」とホッと胸をなで下ろしているようです。
セレブな生活がしたいから専業主婦を希望する場合はおすすめしませんが、自分自身も働く意欲があって、一緒に家庭を支えていきたいと思うのであれば、お金がないのは気にしなくていいと思いますよと語ってくれました。

まとめ お金のない男性との結婚で幸せになるために

今回は、お金のない彼と結婚を迷っている方のために、結婚前の覚悟や、お金のない彼と結婚した女性の体験談などを紹介しました。

お金は大事です。愛があればお金なんて…とは言いつつも、やはり生活に必要な収入は確保しておく必要があります。しかし、お金があれば愛はいらないというのも何だか寂しい話。結局は愛もお金も、ほどほどにあるのが幸せなのかもしれません。とはいえ、愛はお金では買えませんが、お金を増やす努力は誰にでもできます。
彼にお金がないからと結婚に二の足を踏んでいる方は、本記事を参考にもう一度彼と話し合ってみてはいかがでしょうか。

(文=ココロニプロロ編集部)

 

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