「星読み」でおなじみ、大人気ライター・石井ゆかりさんの12星座別2月の占い。今月の「基本占い」「愛情に関すること」「ピックアップポイント」から、一部を無料でお楽しみください。
※全文はcocoloni PROLOにて購入後、ご覧いただけます。
基本的に、嬉しいこと、明るいテーマの多い時期です。
もとい、今現在が困難を極める状況でも、周囲と情報を共有し、より広い視野に立って物事を進めるとき、ちゃんと明るい未来の可能性を捉えることができるはずです。……続きを読む
年明けからこの方、とにかく忙しい状況にある牡牛座です。
大岩をブチ割るような、熱いチャレンジに身を投じている人もいるでしょう。……続きを読む
「時間をかけて伝える」「時間をかけて理解する」時です。
なにか発信したとき、すぐにぱっと相手のもとに届く場合もありますが、少し時間が経ってから「あの話、いいね!」と言ってもらえる場合もあります。……続きを読む
「いま、すぐ」を目指すのではなく、少し長い目で見たり、間接的なアクションを試みたりできます。
そうした動きが、結果的に、いい流れに結びつきます。……続きを読む
12月末以降、とにかく賑やかな人間関係の中に身を置いてきた獅子座の人々ですが、その流れが更に濃くなります。
多くの登場人物に「揉まれる」ようにして、日々を過ごすことになるでしょう。……続きを読む
12月末からの多忙さは、2月も続いていきます。
ただ、1月と比べて状況は少なからず変化します。
というのも、1月よりもかなり「ゆるく」なるようなのです。……続きを読む
たとえば自分で絵を描くなど、なんらかの作品を「作ろう!」と思ったとき、頭の中には最高傑作のイメージが浮かんでいます。
ですが実際に手を動かしてみると、イメージとはかけ離れた稚拙なものしか出てこず、がっかりして創作自体を諦めてしまう、という人は少なくありません。……続きを読む
2020年の終わりから、家族や身近な人々との関係に「揉まれて」いる蠍座の人々ですが、その押しくらまんじゅうのような状態は、2月も続いていきます。
ただ、1月までと2月とでは、少なからず雰囲気が変わります。……続きを読む
たとえば旅は、「目的地に到着する」ことも大切ですが、「道中を楽しむ」ことも、同じくらい大切です。
「道中」、道ゆきを楽しむことに注力すると、当然ながら、「目的地に着く」のは後回しになります。……続きを読む
たとえば、蔵を開けて山ほど詰まった「お宝」を、ひとつひとつ吟味し、行き先を決めていくような作業をすることになるかもしれません。
あるいは、まっさらな畑を「ここには大根を、ここにはブロッコリーを、こっちにはトマトと茄子を」というふうに、きりわけていくことになるのかもしれません。……続きを読む
12月頃から、ひたすら多忙な日々を送ってきたかもしれません。
自分を奮い立たせ、自分自身を追い立てるようにして、大きなチャレンジを続けて来た人もいるでしょう。……続きを読む
2020年の終わり頃から、人からは見えないところでのバタバタが続いてきているはずです。
第三者には分からないけれど、自分としてはかなり大変! という状態におかれているのではないでしょうか。……続きを読む
※Webサイト「筋トレ・週報」より転載。スマホ有料コンテンツ
「石井ゆかりの星読み内にて掲載中」
こちらもおすすめ