「星読み」でおなじみ、大人気ライター・石井ゆかりさんの12星座別3月の占い。今月の「基本占い」「愛情に関すること」「ピックアップポイント」から、一部を無料でお楽しみください。
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たとえばお芝居やドラマなどでは、冒頭から「主役」が登場することは、そう多くはありません。
幕開けすぐに出てくるのは、物語の語り部や舞台回しのような人々、あるいは本編から見て遠い過去のシーンだったりします。
ほどほどに話が進んだところで、満を持して、主役が姿を現します。……続きを読む
とても楽しい、キラキラ光るような時間です。
あなたという存在に強いスポットライトが当たり、さらに、雄大な追い風に包まれるのです。
特に3月中旬は、何でも思い通りになるような、とても力強い季節となります。……続きを読む
自分のことはそっちのけで、「誰かのために」動いている、という人が多そうです。
自分のものを整理するより人のものを片付けてあげたり、自分の行動パターンを誰かのために変更してあげたりと、意識が「他者の内面」に向かってゆくのです。……続きを読む
年明けからの一大テーマである「人間関係、パートナーシップ」はこの3月、今年一番のピークに達したあと、小康状態に向かいます。
熱く人と関わり、言葉を交わし、思いをぶつけ合って、そこに新しい関係性や活動の場が生まれていくでしょう。……続きを読む
誰かのために力を貸すことを「一肌脱ぐ」と言いますが、この時期は「一肌」どころか、何肌も脱ぐことになるかもしれません(!)
2020年の獅子座のテーマである「誰かのためにできること」「役に立つということ」が、この3月にひとつのピークに達し、月の後半から徐々にピークアウトしていくのです。……続きを読む
2020年の乙女座のテーマである「愛と創造性」の物語が、ここでひとつのピークを迎え、3月後半以降、徐々にピークから脱します。
もしあなたが何か創造的なものを制作中なのであれば、この時期はほかのものが全く目に入らないほど、全力で集中できるでしょう。……続きを読む
2017年の終わり頃から、「居場所・家族」について、大きな責任を背負い続けて来た人も少なくないはずです。あるいは、何らかの難問を解くために、時間をかけて取り組んできた人もいるかもしれません。……続きを読む
2020年のテーマである「コミュニケーション、学び、旅」が、この3月に一つのピークを迎えます。そして、3月下旬から、少しずつ「次のフェーズ」へとシフトしていきます。
特に、2017年の終わり頃から考えてきたこと、語り続けてきたことがある人は、このあたりで一つのゴールにたどり着くかもしれません。……続きを読む
比較的落ち着いた雰囲気の中で「身の回りのこと」「環境」「足元」を整えていける季節です。
ただ、経済面に関しては、かなり熱い挑戦ができる時期でもあります。とはいえこちらも、2017年の終わり頃からの「不安・危惧」が収まっていくという点では、「落ち着き」が感じられる部分もあるはずです。……続きを読む
2017年の終わり頃から、「山羊座の王様」のような星である土星が、あなたの星座にずっと滞在してきました。
他の星座にある時なら「(ちょっと厳しい)土星先生」などと言ったりもするのですが、山羊座と水瓶座の人々にとっては、土星は「自分自身」のような存在であり、ちょっとイメージが変わるように思います。……続きを読む
本格的に「外の世界に出る」ことになるのは、今年の12月以降となりそうなのですが、この3月中に、あなたはいち早く「下見」に出かけることになるかもしれません。
この先どんな場所に「出ていく」ことになるのかを多少なりとも知っておかないと、どういう準備を進めればいいか解らないからです。……続きを読む
「みんなでやりたいこと」と「一人でなければできないこと」を徐々に分け始めるようなタイミングです。
去年の年末頃から、どちらかといえば「みんなでやること」「もっと拡げていきたいこと」を見つめてきた人が多いのではないかと思います。……続きを読む
※Webサイト「筋トレ・週報」より転載。スマホ有料コンテンツ
「石井ゆかりの星読み内にて掲載中」
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