「好きな人から連絡が欲しい」「理想の人と出会いたい」と願っているばかりで、すっかり恋愛がご無沙汰…なんて女性も多いのでは?
自分の努力だけでは限界がある場合は、おまじないを試してみるのもアリ。今回は恋の幸せがグッと近づく強力なおまじないをご紹介します!
出会い編① 新しい5円玉を用意
毎日、職場と家の往復ばかりだと、仕事以外では男性と出会う機会がない、ということもあるでしょう。不特定多数の男性と出会うより、「たった一人の運命の人と出会いたい」「最高の恋愛がしたい」そんなあなたはこちらのおまじないを試してみて。
ピカピカの5円玉を用意し、穴にひもを通して普段使っているバッグやポーチに結びつけます。ひもの色・種類はどんなものでもOK。そのまま1週間過ごしましょう。
その後、ひもを外した5円玉をコンビニやレストランに置いてある募金箱に「自分好みの人と恋ができますように…」と念じながら募金します。近いうちに理想の男性を巡り会えるかも!?
出会い編② 緑の折り紙で鶴を作る
グリーンの折り紙を用意します。裏側の白い部分の左半分に、自分の理想のタイプの異性像を黒ペンで描いて。次に右半分に、箇条書きでどんな異性がタイプかを縦書きで6つ並べて書きましょう。例えば「身長は○○cm以上」「趣味が同じ〇〇」など。
最後にその折り紙で鶴を作り、外出の際にポケットやバッグにこっそり入れておけば、近々、その通りの彼に出会える日が来るでしょう。
片思い編① 絆創膏のおまじない
「長年片思いしてるけど、進展しない」という方は、絆創膏を使ったおまじないがおすすめ。昔から、両思いになれると言われているおまじないの一つで、絆創膏には願いを熟成させるといった意味も含まれているそう。
まず利き手ではないほうの腕に、気になる相手の名前を書いて、その上に絆創膏を貼りましょう。絆創膏は3日おきに取り替え、15日間続けます。途中で絆創膏がはがれたり、誰にも名前を見られたりしなければ成功です。
片思い編② 運命の赤い糸
赤い糸を1本用意して、左手の小指にくくりつけます。その糸を見つめながら好きな人を思い浮かべて「この糸の先にいるのは〇〇(好きな人の名前)」と声に出して唱えます。
毎日決まった時間に続けるようにして、3日後「この糸は〇〇(好きな人の名前)のところへ向かう」と唱え、自宅のベランダや窓から空に向かって糸を投げましょう。
“運命の赤い糸”という言葉があるように、赤い糸は恋に効果バツグン。好きな人の名前をはっきり言葉にすることで、言霊の力もプラスして。
復縁編 満月のエネルギーを活かして
復縁はパワフルな満月のエネルギーを活かして、彼から告白やアプローチを受けやすくするおまじないがおすすめです。実践すると、あなた自身もエネルギーチャージされるので、きっと魅力的な女性に変身できますよ。
満月の夜に空を見上げて10秒ほど月を見つめます。その際、月の光があなたの瞳を通して身体に吸収されていくのをイメージをしましょう。
見つめ終わったら、両手の手のひらを上に向け胸の高さでキープします。左の手のひらを見つめて自分の名前を声に出して唱え、右の手のひらを見つめて彼の名前を同じように唱えます。
手のひらを合わせながら「月の光、2人の運命を一つに重ねよ」と唱えて終了。手を合わせる動作をゆっくりと行うこと、おまじないをした日は手を洗わないことがポイントです。
あなたの願い、届きますように
おまじないに込められた想いをしっかりと胸に刻み、手順を守って実行すれば、願いが叶う可能性もアップするはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。