“旬顔”作り失敗で“老け顔”に?立体感メイクの落とし穴!【恋占ニュース】

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メイクのトレンドって気になりますよね。特に新色や新アイテムは使ってみたい! と思うのがオンナ心。
でも、せっかく旬顔を目指しても、メイクテクがイマイチだと一気に“老け顔”になってしまうことが!

そこで今回は男性のコメントを交えつつ、メイクの落とし穴をご紹介したいと思います。

男性が思う「ヘンなメイク」

このところ注目のおフェロ顔。チーク使いがポイントとされていますが、実はハイライト&下地使いもかなり重要です。
でも、中にはハイライト使いが微妙で老け顔予備軍になっている女性も……。

男性に聞いてみたら、

◆「鼻とおでこがムダにキラキラしてる人がいるけど、あれ、あんまり良くないね」(35歳・不動産)

◆「職場の女の子のまぶたがいつも白っぽくギラギラしてて不気味。自分の彼女に聞いたら、ハイライトってやつだと教えてくれた」(37歳・IT関連)

◆「上司(女性)のメイクが濃くて怖い。顔にメリハリがありすぎて、近づくと油絵みたい。しかも時間が経つとくすんできて、残業の時はかなりホラー」(30歳・広告)

これは全て立体感メイクの失敗。つまりハイライトと下地使いのミスだと思われます。

立体メイクの落とし穴

ハイライトといったらTゾーン、つまり鼻筋や額、あごの部分にホワイト系のパールパウダーなどを乗せて立体感を出すメイク法ですよね。

◆落とし穴1:キラキラ砂漠

乾燥肌の女性が顔の中心にパウダーを乗せることで、そこが砂漠地帯と化して、カサカサなのにキラキラ&ギラギラに!
メイク直しでパウダーを重ねると、さらにキラキラ砂漠が拡大して不可解な印象になることも。

◆落とし穴2:まぶたのハイライト

眉尻の下あたりにホワイト系パウダーを乗せるのが定番。みなさん、目元に明るさと立体感を出すためにやっていますよね?
でも、日本人の顔は一般的にフラットなので、上手に入れないとハイライトが浮きすぎて悪目立ちしてしまいがち。

◆落とし穴3:メリハリつけすぎ

シャドー効果を狙って下地やファンデーション使いを頑張ると、逆に仇となるパターンもあります。
濃い色のファンデと明るい色のファンデの2色使い、暗めの色を駆使したシャドー使いなどは、やり方によっては老け顔の元凶に!

◆落とし穴4:時間が経つと…

1~3のような濃いめのメイクは、崩れるとさらにひどいことに。時間と共にくすんでくるので、夕方には立派な老け顔が完成します!

老け顔を防ぐには?

とりあえず、Tゾーンと眉尻のハイライト、メリハリつけすぎの下地使いは封印しましょう。

この秋、ハイライトを入れるなら、おすすめは上唇の山の部分と下唇の中央部分。
ここにリップライナーのような感覚でハイライトをピンポイント入れると、立体感のあるセクシーな唇ができあがります。

パウダリーはパスして、筆ペンタイプのリキッド系を選ぶと唇まわりに入れやすくなります。
色味は白ベースでもピンクがかったものを選ぶと、肌浮きも少なくてナチュラルに見えますよ。

それだけじゃ物足りない! という人は、同じアイテムを使って目の下にハイライトを入れてみてください。立体感というよりは、くすみを飛ばすイメージで。

その際、目頭から目尻に向け、線を描くようにするのはNG。下まぶたから頬の上部に向かって、放射線状に短い線を数本入れる感覚で置き、スポンジなどでぼかしましょう。

最後に…

覚えておいていただきたいのは、ちょっとしたメイクテクの違いで、老け顔にもおフェロ顔にもなれること。
新色や新アイテムを手に入れたら、メイクもちょっぴりアップデートして、上手に流行を取り入れましょう。

男性はメイクの細かいことはわからなくても、女性の顔を見て「かわいい」「何かヘン」と即座に判断しているもの。
旬顔に変身したつもりが、「劣化した」「不気味」なんて思われたら残念すぎます。

微妙なメイクは老け顔を作り、モテも遠ざける! そう肝に銘じ、自分も満足できて男性にもウケの良いメイクを目指したいものですね。

(文=天野りり子)

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