2019.04.23 11:45

バツイチ子連れの彼との再婚…何が大変?幸せになれる?経験者にリサーチ

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バツイチ子連れの彼との再婚…何が大変?幸せになれる?経験者にリサーチ

恋愛や結婚の形は人それぞれ。バツイチで子どもがいる男性との結婚を考えている、という女性もいるでしょう。

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今回は、シングルファーザーとの子連れ再婚で幸せになるために気をつけたいポイントを、経験者のエピソードをご紹介しつつ考えていきたいと思います。

ドラマに見る「子連れ再婚」

シングルファーザーの総数はシングルマザーの約5分の1なのだそう(※)。シングルマザーを描いたドラマは多いけれど、割合が少ないからか、シングルファーザーが登場する作品はあまり見かけない気がします。

でも、中には父親側の子連れ再婚がポイントとなるドラマも。2作品ご紹介しますね。

◎『義母と娘のブルース』

2018年放送の『義母と娘のブルース』(TBS系)では、綾瀬はるかさん演じる堅物キャリアウーマンが、竹野内豊さん演じる子あり男性と結婚。一生懸命に母になろうと奮闘する10年間を描いた物語です。不器用ながらも愛にあふれる綾瀬さんの姿に涙した人も多いのでは?

◎『OUR HOUSE』

『OUR HOUSE』(フジテレビ系)は、芦田愛菜さん、シャーロット・ケイト・フォックスさんがW主演した2016年のドラマです。

母親が病死し、父親と4人の兄弟で暮らしていた桜子(芦田さん)の前に現れたのが父の再婚相手だというアメリカ人のアリス(シャーロットさん)。ふたりの間に壮絶なバトルが繰り広げられます。

ぶつかり合いながら心を通わせていく母と娘。やはり思春期の女の子は一筋縄ではいかないのかもしれません。

子連れ再婚で感じたハードル

ドラマでも母親となる女性は苦戦しますが、リアルはさらに大変なよう。実際に子連れの男性と再婚したマナミさん(仮名/37歳)にどんな苦労があったのかを聞いてみました。

「まず、子どもが全くなじんでくれないのが一番しんどかったです。夫の子は当時小学5年生の女の子で。『ママに戻ってきてほしい』と言われたときはショックでしたね」

それでも、根気よく愛情を持って接していくうちに徐々に心を開いてくれたのだとか。

「彼女は今、中学2年生。3年かけて、ようやくお母さんと呼んでくれるようになりました」

つらかったのはこれだけではなかったそうです。

「自分の親にも『勘当する』と言われました。母には『血のつながりのない子を世話させるために産んだんじゃない』って泣かれて。とにかく説得しかなかったです。理解を得るまでに時間を要しちゃった」

◎前妻との関係にも複雑な思いが…

「娘の本当の母親だから仕方ないとはいえ、主人と前の奥さんと3人で定期的に会っているのは、ちょっとつらいです。どうあがいても私は他人なんだなって」

「普通の結婚よりも苦労は多いと思いますよ」とマナミさん。でも、そこまでの覚悟ができるほど愛する人に出会えて幸せだ、と笑顔で話してくれました。

幸せになるために…

一緒になるからにはパートナーと幸せな人生を歩みたいものですよね。そこでシングルファーザーと再婚した女性たちに「幸福な生活を送るためにチェックしておくべきこと」をリサーチ。

◎前妻、連れ子との関係

「前の奥さんのことを意識しすぎないこと。何があろうと娘や息子には『産んでくれたお母さんなんだから、大切にしてね』と言えるくらいの心の余裕を持ったほうがいいです」(37歳/会社員)

「自分の子ができたとき、わけ隔てない愛情を注げるか?無理なら自分たちの赤ちゃんを諦める選択も視野に入れるべき」(40歳/美容師)

少々複雑になる人間関係。自分はもちろんのこと、周りにいる人全てがハッピーでいられる方法を考えましょう。また、周囲の幸せのために自身の感情を押さえこんでしまうことがないか、にも気をつける必要があります。

◎バツイチの原因は?

「彼の借金やDV、嫁姑問題が理由で離婚したのなら、その問題を解決できているかどうかを確かめてほしいですね。未解決のままなら、同じ過ちを繰り返す可能性もあります」(41歳/公務員)

何も籍を入れることがゴールではありません。前回の婚姻生活の破たん原因があなたの手に負えないものなら、身を引くことも考えて。物事を冷静かつ慎重に判断することは大切です。

それ相応の覚悟を持って

男性側に子どもがいる場合の再婚は、なかなか厳しいのが現実。乗り越えるべき壁が数多く存在します。

でも、お互いに協力し、いたわり合いながら家族を形成していけば、その絆はとても強いものになるかもしれません。

※総務省統計局のデータによると、2010年の調査では、シングルマザーは108万2千人いたのに対し、シングルファーザーの総数は20万4千人。

ライタープロフィール

パル吉
兵庫県の片田舎、相生市生まれ広島在住のこじらせ系アラフォーママライター。 お酒と読書と音楽と広島東洋カープが好き。恋するトキメキはもっと好き。「夢を見ることこそ人生である」をモットーに、女に磨きをかけるべく、日々奮闘中。もっとも、いまだ原石のママとの噂もあるとかないとか。
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