大人の女性限定の「ユル恋愛」!? 年下男子との「大人の関係」のススメ

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大人の女性限定の「ユル恋愛」!? 年下男子との「大人の関係」のススメ

これから紹介するお話は、人生に焦りを感じていない「大人の女性」限定の世界。
心に余裕があるのなら、かわいい年下の男の子と「大人の関係」、してみませんか?ただし、お互いに本気になったらゲームオーバー…かも?

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型にはまった人生なんてクソくらえ

毎日仕事を頑張って、気づくと自分だけ独身!彼がいない!でも「恋人がほしい!」など、結婚に焦っていない女性たちって意外とたくさんいると思います。

世の中は結婚や出産に焦っている女性を対象にしたコラムやマニュアル本ばかり。
節度さえ保っていれば、型にはまらなくてもいいじゃない。だって人生は一度きり。人生は自分のものなんだから。

自分が納得しているのなら、もっとおおらかに楽しむのもいいのでは?

必須項目は価値観の合う年下男子

むかしむかし、一人のシングル女性とその友人がバーに飲みに行きました。
翁であるマスターを交えてカウンターで楽しんでいると、他にも席が空いているのに女性の隣の席に若い男性が座りました。

みんなで会話を楽しんでいるうちに、二人だけで話をするようになり、名刺を交換。彼の正体はアートなイベント会社で働く24歳の青年でした。しかもイケメン!

女性はいろんな男性を見てきた経験を踏まえ、この青年がヘンなヤツじゃないことだけは確実にわかりました。会話も雰囲気もぴったり。意気投合したわけです。
ただ、自分より7歳も年下なこともあり、妙な期待はしないようにと心の中で自分に言い聞かせていました。

帰り際、「もしかしたらもう会うこともないかもしれないなあ」と少し寂しく思いながら、お店を出てタクシーに乗った瞬間、その男性から電話がありました。

その時は電話に出ないで家に着いてから折り返しの電話をすると、不思議なことに自分から「家に来ない?」という大胆な言葉が口をついて出ました。なんて怖いもの知らず!!

夜中の1時。
男性はすぐに家に来ました。気を遣ってなのか、たくさんのお酒などの飲み物を抱えて。そのまま二人は朝まで一緒に過ごしました。

その日から週に3回は夜を一緒に過ごすような関係に。
女性が一旦帰宅して、すぐにまた外出しなくてはならない忙しい時でさえ、彼は家に来てくれました。ちなみに金銭のやりとりは一切ありません。

寂しい時はいつも駆けつけてくれて、必ず電話も出てくれる。自由な社風の彼の職場には何度も招待してくれました。

そして何より、今まで付き合ったどの年上男性よりもしっかりしていて、リードしてくれることがとても心地よく感じられました。

頭をポンポンしてくれたり、後ろからハグしてくれたり、忘れかけていた少女漫画チックなドキドキやズッキュン!が現実的にリバイバル!
若い男子だからこそできる技。顔には出しませんが、毎日がホクホクした気分です。

しかし、不思議なことにお互い一切束縛をせず、「付き合う」という選択肢はこれっぽっちも思いませんでした。
そんな関係が半年以上続いたある日、彼からイベントのチケットをもらったので友人たちと出かけることに。

一通り楽しんだので会場を後にしようとした時、偶然その彼とすれ違います。
かなり若い女の子と二人でした。彼も彼女も目玉が飛び出るほど驚きましたが、その場は何事もなかったように振る舞いました。

会場から出てすぐに彼から着信がありましたが、彼女は電話に出ません。電話は夜も鳴っていましたが、やはり出ませんでした。

彼からの「誤解しないでほしい。俺には君しかいないんだ」というメールを読んだ時に「まるで付き合っているみたいだな」と冷静に思った瞬間、多少なりとも自分がヤキモチを妬いていることに気づきます。

彼女は、この関係をそろそろやめにする時が来たと感じました。

メリットは自由な時間と気楽さと…

賛否両論あると思いますが、この関係のメリットは、束縛しない自由な時間と、ヤキモチなど恋愛特有の心の苦しみがなく気楽なところ。

お互いの気持ちの比重にズレが生じると厄介になってしまう、危うい関係です。都合のいい関係であり、不埒(ふらち)だと否定する人もいることでしょう。

ただ、学ぶことも多いもの。
こういった関係を通して自分が本当は何を求めているのか、何をしたいのか。
今までの生き方は強がっていたのか…弱いところを見ないようにしていただけだったのか…。自分に必要な要素が見えてくることも。

「友達以上、恋人未満」
まさにこの言葉がぴったりですね。

この特殊な関係が成立するのに大切なことは、お互いに無理強いをしないこと。心の変化が訪れた場合は、きちんと会話をして結論を出しましょう。
今回のお話の二人は、ごく自然に別れを選びました。

特殊な「ユル恋愛」とでも言うのでしょうか。「セフレ」とは、敢えて言わないでおきましょう。

ライタープロフィール

夏目 詩子
1980年生まれ。 国際薬膳食育師3級保持。 出張料理人として活動するものの、あまりにも方向音痴がひどく、活動休止。 現在は身近な薬膳を生かした簡単レシピを提案しつつ、たまに恋愛コラムも執筆するライター。
Instagram:waccochang
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