レスからオフへ!?性欲薄め「パン旦那」との上手な付き合い方【恋占ニュース】

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このところ、未婚化・非婚化の進行が問題視されていますよね。
総務省の「国勢調査」によると、30~34歳の女性の未婚率は約35%、男性に至っては50%近くが結婚していないとか。

生涯未婚率は、2010年の時点で女性は約10%、男性は20%強!
今後もますます“おひとりさま”増加が加速しそうです。

既婚者にも問題あり?

少子高齢化の影響について考えると、これだけでも十分すぎるほど深刻。ですが、実は未婚者だけではなく、既婚者にも問題があるようです。

それは何かと言うと…夫婦のセックスレス。
誰からも後ろ指刺されることなく、堂々と子どもを作れる関係であるにも関わらず、あまりエッチをしないカップルが増えているのだとか。

その理由は「パンダ」!
セクシャルヘルスケアブランド「エルシーラブコスメティック」が運営している『ラブリサーチ』によると、旦那の「パンダ化」、つまり「パン旦那」が原因の一つとなっているとのことです。

パン旦那ってなんだ?

『ラブリサーチ』が、既婚女性500人を対象に「夫婦のセックス事情」を調査したところ…「パートナーとセックスレス」だと感じている女性は全体の56.8%。
「セックスの頻度が減ったと思う」にYesと回答した人は68.4%。

そして、「性欲」についての質問では、

「自分は性欲が強い」…60.4%
「パートナーは性欲が強い」…36.8%

女性のほうが圧倒的に強いとは!みなさん、ご主人とのソレを物足りなく感じているんですね。

パンダは発情期がとても短く、3~6ヶ月の間に3日~1週間程度と言われています。
なので、性欲の弱い旦那さん=「パン旦那」ってわけ。

奥さんの気持ちを考えると笑いごとではすまされませんが、パンダ化した旦那さんが、ベッドでのんきに笹の葉をムシャムシャ…なんて図を想像すると、ちょっと微笑ましい気もしますね。

レスではなくオフと考える

マンネリ気味でイライラ。とはいえ、そんなパン旦那にいきなり「ライオンになれ」というのは酷なこと。
レスを解消するには、どのようなことをしたらいいのでしょうか?

媚薬効果のあるものを食べる、セクシーなランジェリーを身につける、一緒にAVを見るなど、方法はたくさんあると思いますが、ちょっと待って。
まずはセックスレス解消の一歩として、こんなふうに考えてみるといいかもしれません。

モバイルサイト『大人の関係』を監修する性人類学者のキム・ミョンガン先生によると、その状態を「セックスレス」ではなく、「セックスオフ」だと捉えることが大事なのだとか。

「キスするだけ、抱き合うだけ、それだけで十分。そんなふうに、セックスはしていないけれども日常的に豊かなコミュニケーションが取れているからとても幸せだというカップルがいます。
彼らは愛情表現をきちんと発しその中で過ごしているので、セックスという直接的な行為がなくなっても構わないと言います。

多くの女性は単純に『私にはもう魅力を感じないの?』などと男性の心変わりを知る道しるべのようにセックスを捉えがち。でもセックスがなくても2人の間によりいっそうの安心感や信頼があれば、発情から友情へと発展していきセックスレスになっても気にならない人もいるでしょう。

そんなカップルはお互いへの関心が薄れてセックスレスになる夫婦とは根本的に違います。愛があって仲良くいつもベタベタしているけど、気がついたらセックスしていないなという夫婦や恋人。そんなカップルはセックスレスではなくて『セックスオフ』と呼べばいいと思います。

レス(less)ではそれっきりなくなる感じがしますが、オフ(off)ならまたいつかオン(on)の状態になることもあるでしょう。
『セックスしたいな』と思ったらいつでも復活させればいい。そんな柔軟な関係とても素敵だと思いませんか。」

この考え方、ちょっと魅力的。

日々の仕事で疲れきっているパン旦那に愛想を尽かすのではなく、愛をこめてキスしたり、時にはマッサージしてあげたり。
そうこうしているうちにパンダの目の周りの隈(くま)が取れ、シロクマ化するかも?

夫婦にかぎらず恋人同士でも、マンネリ気味だなと感じたら、「オフ」の状態を大切にしつつ、彼の“やる気スイッチ”を探してみてはいかがでしょうか。

(文=Kawauso)

キム・ミョンガン

1950年、神戸生まれ。75年から89年まで京都精華大学にて文化人類学と韓国語の講義を担当しながら、研究を重ねた。90年以降は在野で<性人類学>の研究を行い、独自の分野を開拓する。『週刊ビッグコミックスピリッツ』『ポパイ』などで愛と性に関する問題について執筆活動を開始。若者を中心に圧倒的な支持を集める。生物学、動物行動学、文化人類学、社会学と、あらゆる分野に分け入り、性という人類最大の秘密を解き明かす手法には定評がある。元和光大非常勤講師である一方、99年、性人類学者として教育・指導を行う相談所[せい]を設立。所長として男女年齢問わず、様々な悩みの相談に応じている。単なる結合としてではなく、心のつながりも重視。夫婦、パートナー(男女のみならず、ゲイ、レズビアンも)の在り方全般についてアドバイスを行っている。また大人だけではなく、児童・生徒の性教育にも熱心に取り組んでいる。

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