結婚相手を引き寄せるSNSのプロフ写真って?「不婚女子」C子の場合【ムンロ王子のシンデレラへの道10】

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ムンロ王子のシンデレラへの道

年齢・性別・国籍…全て不明のパワータロット・カウンセラー「ムンロ王子」。麗しの世界の住人である彼(彼女?)が、『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』をテーマとしたコラムをお届けします。素敵な恋がしたいみなさん、ムンロ王子のもとであなただけの「ガラスの靴」を見つけましょう!

その前に…ムンロ王子って何者?

Bonjour!ムンロ王子です。 10月1日は軽井沢大賀ホールでのムンロ王子の初リサイタル♪この記事が掲載される頃には、無事終わっていることでしょう。

ココロニプロロでの連載も昨年6月に始まり、旧連載『ムンロ王子の愛のパワータロット』と合わせて今回で17回目となります。これもひとえに読者の皆さまのおかげ。ご愛読いただきありがとうございます。

先日、このサイトの5周年記念イベントで「ディグラム」という性格診断を開発した木原誠太郎さんと一緒にトークイベントに出演し、読者の皆さまと直接お会いする機会もありました。

美人は幸せ?美しくないとモテない?

さて、10月というと収穫の秋、食べ物がおいしい季節です。美容とダイエットのために食べる量を制限したり、偏食したりしている女性が多いですが、それはオススメしません。

特に年頃の女性は「出産」という大事な役割がありますよね。だから、バランス良く食べて適度に運動することでカラダの代謝を上げ、血液を循環させ、体温を上げて免疫力を高めなければなりません。
カロリーのことばかり気にしないでたくさん食べ、その分、運動して汗をかけばいいんです。

ということで今月のテーマは「美」。こちらは女性誌の大きなテーマであり、どの雑誌にも「モテるには美しくなければ」みたいなことが書かれていますよね。

でも、考えてみてください、そもそも「美しくないとモテない」のでしょうか?それにみなさんは本当にモテたいのですか?もしそうなら何人に?

確かに美人はモテます。たくさんの男が群がります。お金持ちは特に美人が好きです。女性が高級ブランドバッグを身につけるように、美人を連れて歩くのがステータス、みたいに考えている男性がいるのも事実です。

けれど美人は幸せですか?ムンロ王子はたくさんの不幸な美人を見てきています。

お金持ちと結婚して何不自由なく贅沢な暮らしをしていても、夫の嫉妬から自由にできるお金はなく、カゴの中の小鳥のような暮らしをしている人やDVに悩んでる人もいました。男性につきまとわれるのが嫌で、あえて男っぽい格好をして色気を消している美人もいました。

恋人募集中なら美の目的を変えるべし

ひと口に「美」と言っても、目的によってその種類はさまざまです。例えば、ミス・ユニバースなどビューティーコンテストでの「美」。あれは女性同士の戦いの場で、正直、男性はドン引きです。
一般的な女性がボディビルダーのコンテストを見ても、あまり心揺さぶられないのと同じような感覚ですね。

流行ものやブランドものも、男性の多くは興味ありません。こっちは女子会など女性同士でほめ合ったり、嫉妬し合ったりすればいいのであって、決して男性を意識しての「美」ではないと理解しましょう。

それに比べ、AKB48をはじめとするアイドルの衣装は男性に向けて作られています。独身のOLさんは、そういうオトコに媚びへつらうファッションは嫌がりますが、恋人が欲しいなら、あなたの「美」の目的を女性にほめられたいという自己満足から、男性に好かれるためのものへ変えていく必要があります。

当然、男性の好みは女性とは違うので、あなたとしては気に入らないかもしれません。でも連載の最初にもお話しましたが、「鯛を釣るにはエビにならなくてはいけない」のです。

ここで、美容オタクで「美」を追求するあまり結婚できない不婚女子のお話をしましょう。ちなみにこの女性、ムンロ王子のアドバイスのお陰かどうかわかりませんが、この会話の後に良い人を見つけて婚約しました。おめでとうございます♪

「不婚女子」C子さんの場合

◎こんなプロフ写真じゃ結婚できない

C子「王子、ひさしぶり!Facebookのプロフィール画像変えたけど見てくれた?」

ムンロ王子「えっ、見てないよ」

C子「じゃ、見てよ!超気合い入れて撮ったんだから」

ムンロ王子「どれどれ。あらステキ!モデルさんみたいじゃない」

C子「そうなの。韓国にエステ、ヘアメイク、スタイリストとフルコースでケアしてプロフィール写真を撮るお店があるから、そこで撮ってもらったの。今、韓国ではヘビの毒を使った美容液が流行ってるのよ!」

ムンロ王子「へ~。それにしても、原形を留めないくらいキレイね。これって詐欺画像じゃないの?」

C子「画像は修正はしてないよ」

ムンロ王子「そうなんだ~、変わるもんだね。ところで、あんた結婚したの?髪を3回切ってもらったら結婚できるって言われてる美容師さんを紹介したのに、妹に先越されちゃったって嘆いてたわよね?」

C子「そうなの、妹は3回切ったらちゃんと結婚したのに」

ムンロ王子「いくらあの美容師さんの力でもあんたの人格には勝てなかったのね。で、本気で結婚する気あるの?」

C子「あるよ!だから頑張ってプロフィール写真変えたんじゃない!」

ムンロ王子「これお見合い写真なの?」

C子「お見合いというかモテるための写真?」

ムンロ王子「これはキャバクラでナンバー1になるための写真よ!こんなので結婚相手が寄ってくるわけないでしょ」

C子「えっダメかな?」

ムンロ王子「ダメよ!こんな女を妻にしたい男なんて、見栄っ張りの金持ちで高級車を乗り回すように美人を連れて歩きたい人よ。そんな男と結婚したいの?毎日メイクして小ギレイにしてなくちゃいけないわよ!すっぴんでジャージなんてもってのほか。ちょっと手を抜くと他の女に浮気…耐えられる?」

C子「息が詰まりそうだね…」

◎結婚したいなら家庭的なオンナを演じて

ムンロ王子「美を売りにして結婚してもいいけど、モデルとか女優とか、もっとレベルの高い人はたくさんいるんだから、ちょっとやそっとの美しさだと遊ばれて終わるのがオチよ!
それに美なんて衰えるから一番の売りにしちゃダメ。あんたは何もしなくても十分キレイなんだから。もっと地に足をつけて結婚相手を探しなさい!」

C子「じゃ、どうすればいいの?」

ムンロ王子「そうね~。桜の咲く公園でお花見してる姿をプロフィール写真にするのとかどうよ?」

C子「なんで桜?」

ムンロ王子「今がそういう季節だからよ!春は花見、夏は水族館、秋は紅葉狩り、冬はクリスマスのイルミネーション…季節ごとに変えたほうがいいわね」

C子「ふ~ん、どんなカッコで撮るの?」

ムンロ王子「地味な普段着で、手作り弁当片手にピース」

C子「手作り弁当?」

ムンロ王子「そうよ。上手じゃなくていいのよ。むしろ見栄えが良くないほうが素人っぽさが出ていいかも。コンビニ弁当はダメよ!」

C子「中身は?」

ムンロ王子「もちろん厚焼き玉子とタコちゃんウィンナー、定番よ!」

C子「作れるかな?」

ムンロ王子「味なんてどうでもいいのよ。写真なんだから」

C子「そんな~」

ムンロ王子「男性は基本的に独占欲が強いの。美人は好きだけど、モテて独り占めできないと思うから、基本、遊び相手としか考えてないのよ。美人と付き合ってたのに結婚相手は地味なオンナ…なんて話はたくさん見てきたわ。結婚したいなら家庭的なオンナを演じなさい!」

C子「そうか~わかった。プロフィール写真を撮りに花見に行くね」

ムンロ王子「厚焼き玉子とタコちゃんウィンナーも忘れないでね!」

10月のカード:【力】最後まで諦めない忍耐力を示す

今月ご紹介するカードは【STRENGTH:力】、大アルカナの「8番」です。

【STRENGTH:力】

STRENGTH:力

強い意志や信念のもと、問題や障害を乗り越えて最後まで諦めない忍耐力を示します。

正位置では、そのような力がみなぎってパワフルに突き進んでいる状態にあることを意味し、逆位置では自信がなくて不安から悲観的になったり投げ出したりすることを意味します。
また、この「力」は物事を力ずくで解決することを警告しています。

相手の望むことがわかれば理解し合える

コントロールされた「力」こそ大事であり、ただ闇雲に「力」を振りかざすと周りが見えずに自分の世界に入り込んで失敗する危険性もあるのです。

特に人を相手にするときは、どんなに強そうに見える人物でもその人のことを知り、望んでいることがわかれば理解し合えます。
それは恋も同じ。どんなに高望みだと思える人でも、相手の望んでいることを提供できたら、必要とされる存在になれるということです。

10月のシャンソン

『百万本のバラ』

加藤登紀子さんの訳詞と歌唱で有名なこの曲は、ロシア民謡として知られていますが、実は大国に翻弄されたラトビアという小国の悲劇を物語る悲しい曲です。

そもそもこの曲は1981年にラトビアの放送局が主催する歌謡曲コンテストで優勝した「マーラが与えた人生」が原曲。マーラとは命や母性を示す女神で、マーラは娘に生は与えたけれど、幸せはあげ忘れたという内容の歌詞でした。

それが、当時支配していたソ連にて、翌年1982年にカバーされ大ヒット。歌詞は変えられて、グルジアの画家ニコ・ピロスマニがマルガリータという名の女優に恋したという逸話に基づいたものとなり、そちらが加藤登紀子さんによって日本に紹介されたのです。

ここからはムンロ王子の解釈ですが、「赤いバラ」は共産党を代表する赤色を意味し、それを広場に敷き詰めて真っ赤に染めるとは共産党の支配下におくことを意味するのではないかと思います。

ラトビアの悲劇を嘲笑うかのように、あえてラトビアの曲にグルジアの逸話を重ね、さらに真っ赤なバラで埋め尽くすという、ソ連の傲慢さを象徴する歌のようにも聞こえます。

ちなみにムンロ王子は、加藤登紀子さんの詞にも疑問を持っています。小さな家とキャンバス以外何も持たない貧しい絵描きが百万本のバラを買って広場を埋め尽くした…とありますが、家を持っている時点で貧しいとは言えません。

さらに百万本ものバラを買うには1本100円として1億円、半額にしても5千万円はかかるわけで、確かに家を売ればそれくらいのお金は手に入るでしょうが、そんなものを買える画家を「貧しい」と言うのは不思議な感じがします。

悲劇的な物語にしたいから「貧しい」という言葉を頭に持って来たのでしょうが、少し無理があるかなと。もちろんバラを買った後は全てを投げ出したので無一文となり「貧しい絵描き」となるのですが、買う前は「貧しく」はないのです。

実際、ロシア語の歌も、バラを買って広場を埋め尽くした後から「貧しい絵描き」という表現が出てきます。細かい話ですが、ムンロ王子はそのあたりを含めてこの曲はロシア語の歌詞をベースに書き直して歌っています。

10月のタロット占いイベント

■10月26日(木)《19:00〜23:00》
小川町『Dining Bar Shelter』(03-5577-4949)千代田区神田小川町2-8

20分3000円(要予約)

【プロフィール】
ムンロ王子

東京大学法学部を卒業してIT企業を経営しているムンロ王子。趣味で始めたタロット占いが評判となり、7年間で占った人は8000人近く。。これまでタロット占いを通じてさまざまな人生に触れてアドバイスしてきた教訓を〈シャンソン〉というジャンルの歌を歌うことで広く伝えています。

2016年12月25日には日テレの『スクール革命』という番組で「今どきのクセの強い占い師」としてお笑いタレント千鳥のノブくんの2017年の運勢を占い、シャンソンもお披露目しました♪タロット占い、ライブ活動など活動内容はFacebookにて公開中!

☆365日占いっぱなし『占いTV』に出演中!


 

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