新月満月からのメッセージ 10月8日 牡羊座の満月

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新月満月からのメッセージ

夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

新月満月からのメッセージ 10月8日 牡羊座の満月

10月8日は牡羊座の満月であり、皆既月食となります。月食とは、地球の影が月にかかることで満月が欠けて見える現象です。占星術的には「自分でこしらえた心の影を外側の世界に投影して見る」と読み解けます。心の影とは、たとえば「自分でもなかなか認めづらい感情」「未だ昇華し切れていない感情」「言葉では表現しがたい深層心理」と言えるでしょう。つまり10月8日、私たちは月食を通じて、今の自分が「見ようしていること」「見ようとはしていないこと」を知ることになりそうです。

今回の満月図を見ると、獅子座木星、射手座火星、牡羊座天王星によって大きな三角形ができています。この大三角形を形成している天体は火の星座です。何かを強く望むときの高揚感、内なる情熱に身を任せる勇気、生きている者としてのシンプルな喜び‥‥‥この大三角形にはそんな熱いエネルギーに満ちていて、私たちに「生きるって楽しいね!」「もっともっと楽しく生きよう!」と教えてくれるでしょう。今回の月食によって「楽しく生きるということ」を思い出す人もいるかもしれません。また今回の満月(天秤座太陽と牡羊座月)には、大三角形のこのようなメッセージを「自己成長、自己刷新、人生上のシフトアップ」という展開と共に、私たちにより具体的に示す働きもするようです。したがって10月8日以降、私たちは何らかの出来事を通じて「今、自分のために楽しく生きていますか?」「何を楽しみに生きていますか?」「あなたの意図があなたの人生を動かしていますよ。今までも。これからも」「さて、あなたはどう生きますか?」とうながされると思います。

もうひとつお知らせします。今回の満月(天秤座太陽と牡羊座月)には山羊座冥王星も関わっています。この山羊座冥王星は、2012年から2015年にかけて作られる牡羊座天王星との相克的な星回りの一部でもあります。したがって今回の牡羊座満月は、2012年(もっとさかのぼると2010年)から2015年にかけて経験するプロセスの一過程でもあると読み解けるでしょう。今回の月食を通じて、「これまでどんな風に生きてきた?」「これからどんな風に生きて、2015年を迎える?」「2015年にはどんな私になりたい?ならば今、どう生きる?」と問われる機会が舞い込むかもしれません。もしもそうなったなら、そのとき「私はこれから楽しく生きる」と決めてしまうといいのでは‥‥と、(満月図を見た上で)私は思っています。「私は楽しく生きる」と決めることは、自分の人生の主人公になることでもあると思います。そういう形で、人生に対するリーダーシップを発揮してみて下さい。

今回の牡羊座満月の影響を強く受けるのは、牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座です。宇宙から「どんどんおやりなさい」と励まされるでしょう。または、あなたをそういう方向へと誘うきっかけが印象深い形でやって来るかも。牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は「気がすむまでおやりなさい」と宇宙から仕向けられるでしょう。あるいは、これまでがんばってきたことの成果が出て、「私は大きく変わった。成長した」と実感するかもしれません。双子座、乙女座、射手座、魚座は「とりあえずやってごらんなさい」と宇宙から言われるでしょう。小さな変化、ささやかなチャレンジがその後のあなたを大きく変えることになるかもしれません。「人生って楽しいな」と感じるでしょう。

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加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

 

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