獅子座は「開き直り」が試されるとき!6月20日射手座の満月【新月満月からのメッセージ】

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新月満月からのメッセージ

夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

新月満月からのメッセージ 6月20日 射手座の満月

6月20日は射手座で満月になります。今年2回目の射手座満月ですね。今回の星回りをご紹介しましょう。

新月図を見てみると、双子座天体(この時期は双子座水星)と魚座海王星、射手座土星、乙女座木星による正四角形ができています。この星回りは、2016年の主要な星回りのひとつである乙女座木星と射手座土星、魚座海王星による直角三角形が、双子座新月(6月5日)頃より一時的に強まっているものです。今後は射手座満月(6月20日)&夏至(6月21日)を境に一段落するでしょう。したがって今回の射手座満月は、ここ最近の流れを「いったんまとめる」タイミングでもあるようです。

この時期目立っていた正四角形の影響については、いくつか考えることができます。まずひとつは「これからも世界はどうなるのか分からないだろう」というメッセージである可能性があります。この時期は「混迷、混沌、流動化、多極化」「なし崩し的な展開、模索しながらの変化」というようなものが、地上で移り変わりゆく混沌状況としてますますあらわれやすくなっていたと思います。そして「確かだと思われていたものがあいまいになっていく」のと同時に、「閉塞的な何かからの解放」もなされていたのかもしれません。

もうひとつは、「きれい事ではかたづかないことや矛盾の露呈」「隠されていたものがあらわになる」という展開を通じて「慈悲、あわれみ、思いやり、情け」「容赦、堪忍することで起こる癒し」を、私たちが経験的に学んでいけるときでもあったと思います。もう少し分かりやすく説明すると、「これからどうなるのか分からない」という世界を生きている自分や誰かをそのまま受容することを、宇宙は伝えたかったのではないでしょうか。私たちは時にはおろおろしながら生きている存在ではありますが、そんな自分を「私っておバカさんだなぁ」と愛しく思い、そうすることで「ありのままの私」として生きることを教えてくれていたのだと思います。

今回お知らせした乙女座木星と射手座土星、魚座海王星による直角三角形は、今後9月頃に再びクローズアップします。そういう意味では、この射手座満月というタイミングに「6月を踏まえた上での9月」がある程度見えてくるのかもしれません。

今回の射手座満月の影響を強く受けるのは、双子座、乙女座、射手座、魚座です。今、「どうにかなりそうなこと」と「どうにもならないこと」の両方があるのかもしれません。目の前で起こっていることを受け入れることで、宇宙を味方につけましょう。牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、ある経験を通じて生き方や世界観がスケールアップするでしょう。「今までの私の生き方は小さかったなぁ」としみじみ思えるのかも。牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、ある種の「開き直り」が試されるでしょう。体裁を取り繕うのではなく、ありのままの自分をそのまま表現してみて下さい。

次回は 7月4日 蟹座の新月(7月3日更新)

新月満月からのメッセージ 目次ページへ >>

加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ


 

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