店員さんに横柄な態度を取りがちなダメ男子
◎それぞれのキャラの傾向は…

経営者男子
普段はマナーが良いものの、理不尽な対応(特にお金)があった場合、指摘をすることも。
声を荒げるタイプではないので、店員さんに横柄な態度をとることは滅多にありません。
冷静に指摘をするだけのタイプです。
また仮に声を荒げるとしたら店員側に大きな過失があった場合でしょう。

プロジェクトリーダー
男子店員さんを虐める目的ではなく、自分を大きく見せたいという気持ちの空回りで横柄になってしまうことも。
どちらかと言えば「命令口調」ではなく「馴れ馴れしい」という態度になることが多いので分かりやすいでしょう。
「サービスしてよ笑」的な態度はプロジェクトリーダーに多い。

係長男子
だらしない店員に怒る。
係長タイプの特徴として「怒る」ものの自分の利益を要求しないということでしょう。
「お前!何やってるんだ!」→係長タイプ
「お前!何やってるんだ! だから割引しろ!」→その他のタイプ
ダメな対応やサービスが不満なだけで、料金以上のサービスを要求するわけではないのが救いでしょう。

企画男子
常識がなく、不満があれば怒り出すタイプです。
ただし熱しやすく冷めやすいので、結構簡単に怒りは収まります。

サビ残男子
最大の問題児。
日頃の鬱憤を晴らすかのように、店員さんに当たることが多いタイプです。
基本的に普段はおとなしいのですが、自分より相手が下だと判断したときや、完全に相手に過失があると判断したときに怒るのはこのサビ残タイプでしょう。
ダメ男子にも色々なタイプがいるようです。あなたの身近なダメ男子はどのタイプ?気になったらこちらでチェックしてみましょう。
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