2013.08.04

女々しい男子と雄々しい女子と【恋占ニュース】

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今や飛ぶ鳥を落とす勢いのゴールデンボンバー。キャッチーなメロディーと楽しい振り付けは、カラオケはもちろんのこと、結婚式の二次会の余興ネタとしても人気があるみたいですね。

そういえば7月に直木賞を受賞した桜木紫乃さんも大ファンということで、ボーカルの鬼龍院翔さんの「言葉の選び方がスゴイ」と絶賛していました。

思いを遂げられなかった恋を未練たっぷりに歌い上げる、代表曲の「女々しくて」や、恋人を好きすぎるあまり、元カレにまで嫉妬を向けてしまう「元カレ殺ス」。好きな子の電話番号をなかなか聞けない自分のふがいなさを悔やむ「また君に番号を聞けなかった」…。

ゴールデンボンバーの楽曲における魅力のひとつは、タイトルのわかりやすさにもにじみ出ていますが、やはりこのピュアな言葉たちで彩られた歌詞でしょう。
恋の喜びの裏に必ずある、ドロドロした感情…嫉妬とか、未練とか、男の情けない部分。男子があまりおおっぴらに言いそうもないことを、ストレートかつ繊細な表現で、堂々と歌にしてしまったところに、男女問わず共感が集まったのではないかと思います。

…ってことは、近年の男子はやっぱり女々しくなっちゃっているんでしょうか?
女子の「ここまで思われたら幸せかも♪」という妄想や共感を集めるのはいいとして、世の男子はこういう世界観をどう思っているのでしょうか?

■ 女々しい男をどう思う?【男子編】
・「“とても可愛い宝物、誰にも触らせない”とか、“君を知れば知る程に僕はもうアイツが憎くなる”とか。あの『元カレ殺ス』の心情がわからない男がいるのか!?」(24歳・SE)

・「部下を見ていると、そういう男が増えている、という実感はあります。」(41歳・営業)

・「男とは本来女々しいものだ。口に出さないだけで、昔からそんなに変わっていないと思う。」(35歳・アパレル)

・「別れた直後とかは、多少の未練は普通にありますよ。あと、昔の恋を美化したり、元カノがいつまでも自分のことを好きだと思いたがる傾向はあるかも(笑)。」

意外と擁護派が多いんですね!
多かれ少なかれ、情けない部分を自覚してはいるようですが、それを態度に出さないように気をつけている、という印象を受けました。う~ん、武士はくわねど高楊枝、もしくは痩せ我慢、ってやつでしょうか。
男はサッパリしてる、なんて幻想なのかも…と思えてきました。

■ 女々しい男をどう思う?【女子編】
・「楽しい歌だなって思うけど、現実には無理。そういう男と付き合ったことあるけど、疲れるし、本当にうざい。」(27歳・アパレル)

・「嫉妬とか、気持ちはわかるけど、自分の彼氏にはそうであってほしくないです。ネチネチしてても、思ってるだけならいいのかな?言動に出さなければ。」(24歳・美容部員)

・「女子からすると『わかる~』とか『彼氏にこんなふうに思われてみたい』と感じる部分はあるけど、実際に言われたら怖いでしょうね。ストーカーになりそう。」(29歳・事務)

女々しい男は断固拒否、という意見がほとんど。中には「気持ちはわかる」なんて優しい人もいましたが、やっぱり男子には強さを求めてしまうものですよね。

■ 雄々しい女が増えている?
さて、男子が弱体化しているなんて言われている昨今ですから、女々しい男が増えている可能性はおおいにありそう。
と同時に、女が雄々しくなっている、なんて話も方々から聞こえてくるわけで…。

70代のおじいちゃんに話を聞いてみたところ、

「昔の男はふられると『女なんて星の数ほどいるさ』とサッパリ諦めたものだが、今や女にふられたから、と刃傷沙汰を起こす輩が多い。一方女性はと言うと、昔は失恋が原因で自殺未遂、なんて話もよく聞いたけど、今はあんまり聞かないっていうのは、女が強くなった、って気がするね。これも時代の流れかねぇ。」

なるほど、一理ある気もします。
まぁ、すべての男子が女々しくて、すべての女子が雄々しい、ってわけでもないですが、女々しい男が市民権を得つつある、というのは確かなようです。

ところで、カラオケJOYSOUNDでは、ゴールデンボンバーと同じステージに立つことができる権利をかけた「熱唱!全国カラオケ甲子園!」なんて面白そうなイベントを開催中。あの勢いはまだまだ続きそうですね!

(文=石村佐和子)


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