2013.06.26

スベる贈り物・スベらない演出【恋占ニュース】

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男性にとって、女友達の誕生日などはけっこう悩ましいものです。あまり豪華なプレゼントを渡したり、奮発してゴージャスなお店でサプライズのお祝いイベントつきの食事とかすると、勘違いされかねませんからね。女子の方からも、またその彼氏からも。

そんなわけで私などは、「チョコレートを5kg贈る」とか、「毎週パウンドケーキが届く」といった食べ物系で攻めているのですが、世の男子諸君はどのように振る舞っているのでしょう。

好きな女子や恋人の誕生日や記念日となれば、さぞかし知恵を絞っていることだろうと思うのですが…。

「毎年、誕生日には歌を贈っています」というのは、交際歴5年の吉田さん(仮名:31歳)。デートの後に自宅へ招き、用意したケーキを前にバースデーソングと、その年にヒットしたラブソングを自慢のギターをかき鳴らしつつ歌うのだとか。「いいかげんマンネリだと思うんだけど、毎回彼女がすごく喜んでくれるから…。」と、どえらいノロケ顔で申しておりました。

一方、誕生日で失敗した例も。木村さん(仮名:27歳)は、ちょっと変わった花束をプレゼントしたそうです。

「ちょうど20歳の誕生日だったので、19本の白バラに1本だけ大輪の赤バラという花束にしたんですよ。知り合ったばかりだったから、今年からは愛のある人生だよって意味で…。ええ、どん引きでしたね。」

アイデアや工夫を凝らしても、裏目に出てしまうこともあるんですねぇ。タハハ…、と情けなさそうな木村さんの笑顔が印象的でした。

もちろん、アイデア次第で大成功した場合もあります。武田さん(仮名:29歳)のクリスマスデートなどは、特別な日を上手く活用したものです。

「フランスの、“王様のガレット”というケーキでの遊びにヒントをもらったんですよ。レストランのボーイさんに頼んで、彼女のケーキにステディリングを仕込んでもらって。そのとき告白したんですよね。一応、王様のガレットも、キリスト教系のお祝いなんだよとかウンチクもかましましたけど。OKしてもらえて、やった甲斐がありましたよ!」

はいはい、お幸せにどうぞ(笑)。
ちなみに、ガレット・デ・ロワ(王様のガレット)は、1月6日の公現節(カトリック教会の祭日)に食べるお菓子。
丸い焼き菓子の中に“フェーブ”と呼ばれる小さな人形を入れて作り、切り分けたお菓子の中にフェーブが入っていた人が“当たり”(王様または王妃様)、という遊び心のある風習です。
これを告白に使うなんて、アイデアもそうですが仕込みもなかなか大変そう。

こうした男子たちの涙ぐましい努力と工夫を見るに、やはり記念日や特別な日には見栄を張りたいし、かっこうもつけたいようですね。

もちろん、それが上手くいかないようなこともあるかもしれません。でもほら、テレビの芸人さんだって滑ることはあるでしょう? プロでもスベるんですから、アマチュア男子のやることが滑っても、おおらかな気持ちで受け止めてあげてくださいね。

(文=総合占術研究家 橘のえる)

  

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