2013.04.29

「好き」という言葉の重量【恋占ニュース】

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一般に恋愛では「女は言葉を求め、男は態度で示す」と言われています。

これって女子は「愛の証」を立ててもらいたいということですね。その代表的なものが言葉なのでしょう。「好き」「愛してる」と言ってほしいという女性は、私の周りにもたくさんいます。

男子が態度で示すというのは、要するに「好きだから付き合っているのに、なんでわざわざ言わなければならないの?」ということでしょう。もちろん「そんなことを言うのは恥ずかしい」という照れの気持ちもあるんでしょうね。

ただ、男子がなかなか「好き」と言わないのは、男女の脳の違いに大きな原因があるようです。

「女三人寄れば姦しい」などと言われるように、女子はおしゃべり大好きな傾向にありますよね。口喧嘩になったら、男子はあっさり白旗をあげることになりやすいでしょう? これは女性の脳が左右をつなぐ脳梁という部分が太く、脳を全体的につかって会話をすることが得意だからだそうです。

それに古代の男子たちは主に狩猟をする役割を担っていました。藪に隠れてエモノを待っていても、その間にぺちゃくちゃ喋っていたら気づかれてしまいますよね。黙ってジェスチャーなどで仲間たちと意思の疎通をしながら、エモノを追い込んでいたことでしょう。下手に声をあげると、襲いかかられて命を失う危険もあったはず。

男子どもが狩猟している間、女子たちはみんなで情報交換。言葉を操りまくっていたことでしょう。これじゃあ脳の発達に違いが出ますよね。

そういうわけで、そもそも男性の脳はおしゃべりが苦手。苦手だから言葉で表現せずに、態度でわかってもらおうとしているわけです。

男子の側から言わせてもらうと、わかるように明らかな態度を取っているにも関わらず「好きと言え」とか「好きと言わないのは本当は好きじゃないからなのか」などと責められると、対応できなくなるんですね。

まごつきますし、追い詰められると「そんなにおれのことが信用できないのか?」と考えはじめてしまいます。

交際歴3年の高山さん(27歳:販売業)は、「彼女が毎日メールで『今日も好きだよ』って入れてくるんですよ。僕はそういうのメールに書きませんけどね。…だって、面倒じゃないですか。好きだから付き合ってるんだし、いちいち伝えなくてもねぇ?」と、「好き」と告げることに抵抗を感じているようです。

交際歴半年未満の久米田さん(32歳:広告業)の場合だと、「最初は好き?って聞かれれば、好きだってちゃんと言ってましたね。でも、もう毎回のように確認してくるから、最近は適当に聞き流してることが多いかな。ケンカもしてないし、何が不安なんだよって。ちょっとイライラするよね」と、気持ちを萎えさせかねない状態になっている様子。

要するにこれって愛情の有無とか多寡の問題ではなく、得手不得手や億劫かどうかの問題だということ。

シイタケが苦手だって言ってるのに、「シイタケを食べられないのは、私のことが好きじゃないからなの?」と責められるくらい男子にとっては理不尽な要求なのです!(ちょっと大げさすぎました)

「好き」と言ってほしいという女子の願いは、男子にとっては「好きと言え」という強要として感じられるということもあるでしょう。ずしんとのしかかるその言葉の重さは、時には「好きという感情」を押しつぶしてしまう危険性があるかもしれません。

「男子の一言、金鉄の如し」(男がいったん口に出した言葉は、金や鉄のように堅く守って破ることはない)

こんな格言もあるくらいですから、せめて一度「好き」といったらそれで勘弁してやってはどうでしょう?

(文=総合占術研究家 橘のえる)

  

恋人に一度も好きと言われたことがありません(占いサイト:祈祷師びびこへ)

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