2013.03.31

男子は勝ちたがる生き物です【恋占ニュース】

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ショボいメンツだと自他共に認める我が男子会ですが、飲み会がなかなか終わらなくて、結局は朝までオールということが多いんですよね。

男のくせに、そんなにおしゃべりなのかとか、よく話題が尽きないなと思われる女子も多いでしょう。でもね、たいした会話をしてるわけじゃないんです。むしろ、後半はむっつりとしてあまり話をしません。単に「もう飲めない」とか「もう帰りたい」とか言い出すのがイヤで、我慢比べをしているんですよ…トホホ。

もちろん、誰ひとりとして帰りを待ちわびている妻や、翌日デートの約束をしている彼女がいないからこそできることなんですけども。(笑)

全員、「あれは無駄だから、意地を張るのを止めよう!」なんてシラフのときには言ってるんですが、ほぼ毎回オールになるのです。我がことながら、男っていくつになっても子どもっぽいところがなくならないもんだ、と感心してしまいます。

この意地を張るシステムには、一種の競争意識が働いているのだそうです。相手に負けたくない、優位に立ちたいという意識・無意識の感情の動きが、無駄とわかっていても駆り立てるんですね。

男女の関係においても、やはり競争意識は働きます。なにしろ男子って、女子の上に立ちたい生き物ですからね。消極的で受け身の男子であっても、無意識下にはリードしたい、支配したいという気持ちがあるようです。

男子会きっての消極派の田中くん(仮名:20代後半、営業)ですら、「明らかに自分が悪いってわかってても、謝れないですねー。面倒だから逃げ出しますよ」と頭が下げられない様子。

見た目はオラオラ系の吉岡くん(仮名:30代前半、IT関連)は、「おれはすぐ謝るよ。何も考えず謝る」って、それどこにも反省がないじゃないの!

ちなみにクールなエリートサラリーマンみたいなルックスの佐々木くん(仮名:30代後半、求職中)は「働いたら負けだと思ってる」と無関係なことを言っていたので、参考にはなりませんでした。

いずれにしろ、「男の面子」というプライドにこだわっているみたいです。心の中では「悪いと思っている(反省したい)」のに、競争の中にいるので自分から折れることができない。追い詰めて逃亡されたり、逆ギレされても、かえってこじれるばかりかもしれません。

意地の張り合いをしないで、むしろ男子の長所を褒めたり、頼りにしたりして面子を立ててあげると、そちらで「勝った気になる」ので、素直に謝れるようになりそうですね。

一番手っ取り早いのは、競争の状態を解消することなので、「私が悪かったわ」と先に形だけでも負けて見せることかもしれません。すると「いや、俺のほうこそ悪かったよ」って言える流れになりますしね。

書いていてふと思い出したのですが、うん年前の元カノは謝らせるのがものすごく上手い人でした。私が約束を破ろうが、ちょっと悪いことをしようが、ずっとにこにこしていて決して怒らない。でもよく見ると涙目になっていて、慌てて謝ると「よかった。あなたのことを嫌いになりそうで、そんな自分がイヤで泣きそうだったの」なんて言うんです。
あれはどんなに怒鳴られるより効きましたね。

いろいろあって別れちゃったけど、元気にしてるかな? なんてふうに思えるのも、彼女が本当に優しくてかわいくて、男心をつかむのがうまい子だったからなんじゃないかと思います。ああ、なんでつなぎ止めておけなかったんだろう…。

(文=総合占術研究家 橘のえる)

  

彼が反省をする話し合い方(占いサイト:選ばれる女へ)

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