2013.03.21

“愛されたがり”男子の実態【恋占ニュース】

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年下の友人、佐藤くん(仮名)は国立理系出身の30歳。勤め先はITベンチャーですが、収入もそこそこ、それに何より彼は身長がやや低めながらも濃い口のイケメンです。

ところが、これまでの交際経験はたったひとり。学生時代にわずか2ヶ月の交際をしただけという、みごとな恋愛弱者(=モテない人とも言います)なんですよね。彼女ができたというのでバイトを掛け持ちして、誕生日のプレゼントを渡し、その数日後にはフラれてしまいました。それ以降、8年もの間、幾度か恋をしたものの成就には至りません。

ルックスも悪くないし、性格はピュアで情熱的、上司の受けもよく、人好きされるタイプです。ただ、とても一途で純粋だからこそ、恋愛対象がいても、ほとんど相手に気づいてもらえないんですよね…。

例えば、彼がAさんという女子を好きになったとしましょう。
まず佐藤くんは、私たち男子の間で、いかにAさんが素晴らしいか、かわいいかを力説します。そしてAさんに好きな映画や、はまっている趣味を聞き出して、自分も同じものを観たりやったりするのです。

Aさんが「○○という映画が観たいんだー」と言えば、佐藤くんはひとりで映画館に行き、細部まで暗記するような集中力で鑑賞してきます(「誘えよ!」と私たちは言いますが、誘うのは恥ずかしいんだそうで)。

そしてお互いに別々に鑑賞した映画について語り合い、共通点があることを懸命にアピール。
その後に、なぜか私たち男友だちに、いかにAさんと共通点が増えたかを報告します。

万事この調子で、同じようなことを繰り返し、佐藤くんはある日、唐突に告白します。Aさんは「えっ? 男性として見ていなかった」とあっさり返答して玉砕。

…このパターン、すでに4回は見ているんですよね。成功したのは、前述した学生時代の1回だけです。

周りの男子たちが「もっと直球勝負をしろ」とアドバイスしても、佐藤くんはたいてい「まだ早い」と答えます。詳しく聞いてみると、どうやら「好きだと思っていることを知られると緊張するから、相手に好きになってもらいたい」らしいのです。

でも、「お前なぁ…」と言いつつ、この「好きになってもらいたい」という意見には、他の男子たちも「うんうん」とうなずいていました。恋をスムーズに成就させたい、傷つきたくないという気持ちは、誰だって根底に持っているわけで。
ハッと気がついて周りを見渡してみると、確かに彼女いない歴の長い男子たちには、この「愛されたがり」の要素が多いように思えてきました。

しかし、自分の好意をできるだけ隠しておいて、好かれようとか、恋愛対象として見てもらおうとかムシが良すぎるような…。
佐藤くん的「愛するよりも愛されたい男子」って、女子からしたら、単なる趣味友くらいにしか見えないんじゃないでしょうか?

というか、「愛されたい男子」と「愛されたい女子」が出会っても、何も始まらないような気も。ここは女子のみなさんが男気(?)を出して「愛する」側に回っていただくほうが手っ取り早いのかも。
メンタルが弱い男子が激増している昨今、映画『大奥』じゃないですが、女子が男子を選ぶ時代が近づいているのかもしれませんね。

(文=総合占術研究家 橘のえる)

  

見逃しているあの人からの恋愛アピール(占いサイト:仙台の母◆姓名判断へ)

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