斎藤工、永瀬正敏が演じるそれぞれの愛のカタチ~映画『ブルーハーツが聴こえる』

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最近、ときめいていますか?
毎日同じことの繰り返し。人生にいまひとつハリがなく、気づけば溜息ばかりついている…。そんなみなさんにオススメしたいのが、4月8日(土)にスタートした映画『ブルーハーツが聴こえる』です。

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『ブルーハーツが聴こえる』とは?

こちらは1995年に解散した伝説のバンドTHE BLUE HEARTSの結成30周年を機に企画された劇場映画。
6人の監督が名曲「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」を自由な解釈で映像化しました。

主演を務めるのは尾野真千子さん、市原隼人さん、斎藤工さん、優香さん、永瀬正敏さん、豊川悦司さんと超豪華な面々。いずれも自分にのしかかる困難を打破しようと奮闘する人物を演じています。

恋愛、友情、家族、青春、喪失と再生…人生の普遍的な営みや感情の機微を見つめつつ、そっと背中を押してくれるような6つの物語によるオムニバス形式の映画で、1つ1つの作品にクスッと笑ったり、深く考えさせられたり。

全て観終わったときには心がほっこり温まり、前を向かなくちゃ。もう少し頑張ってみようかな、なんて思える。そんな極上のエンターテインメントに仕上がっています。

公開初日に舞台挨拶を実施!

この映画の公開を記念し、4月8日(土)に監督・出演者による舞台挨拶が行われました。

1回目の舞台挨拶には『人にやさしく』から市原隼人さん、下山天監督。『ラブレター』から斎藤工さん、山本舞香さん、井口昇監督。『1001のバイオリン』からは豊川悦司さん、三浦貴大さん、李相日監督が登壇。

2回目には『ハンマー(48億のブルース)』から尾野真千子さん、角田晃広さん、伊藤沙莉さん、飯塚健監督。『ジョウネツノバラ』から永瀬正敏さん、工藤伸一監督が登壇しました。

公開までに2年という年月を要したこともあり、登壇者はみなさん、初日を迎えられたことを喜び、作品への熱い想いを語っていました。

今回はその中から、恋愛色が強い2つの作品にまつわるコメントをご紹介します。

『ラブレター』

「高校時代、全然モテなかった」という井口昇監督(左)が、「人生の復讐をできたらいいかなと思って、当時の自分を工(斎藤)さんに置き換えて」つくりあげた『ラブレター』。

全くイケてなかった高校時代に突然タイムスリップした脚本家が、事故死した憧れの美少女を救うべく、奮闘する物語なのですが、30オーバーの斎藤さんと要潤さんが学ラン姿で右往左往する姿がなんともコミカル。

斎藤さんいわく「学ランがしんどかったですね。要さんと待っている時も学ランでおっさん二人、とてもシュールでしたよ」とのこと。

ちなみに、劇中で斎藤さんが山本舞香さんを8mmカメラで撮影するシーンでは、実際に斎藤さんが撮った映像を使用しているそうです。ノスタルジックな映像にキュンキュンしちゃいます!

『ジョウネツのバラ』

主演の永瀬正敏さんが脚本を務めた『ジョウネツノバラ』は異色のラブストーリー。

物語が生まれたきっかけについて、「祖母が亡くなったときに、普段は気丈な母が火葬の瞬間に泣き崩れたんです。その時、永遠の愛ということを感じ、その想いを男女の愛に投影させました」と永瀬さん。

この作品の撮影現場は、なんとマイナス10度くらい。そのような厳しい環境で、ヒロインの水原希子さんは、ほぼ一糸もまとわぬ姿で演じているにも関わらず、いつも笑顔でいたとか。永瀬さんは「プロフェッショナルさを感じました」とも語っていました。

一つもセリフがない中、主人公の男性の狂おしいほどの愛が感じられる…切なくも美しい物語です。

ブルーハーツを聴きに行こう

ここではタイプの違う2つのラブストーリーにのみ触れましたが、その他にもヒューマンドラマあり、SFあり、コメディタッチの作品ありとバラエティに富んだオムニバスになっていて、あっと言う間の3時間弱!

物語と共に、THE BLUE HEARTSのシンプル且つストレートなメロディと心に響く歌詞が染み渡り、映画館から帰る道すがら、つい歌を口ずさんでしまうかもしれません。

お友達や好きな人と一緒に観て、6本の作品の中でどれが印象に残った?なんて話をするのも楽しそう。

新しい季節、心にそっと火を灯す映画を観に行ってみてはいかがでしょうか。小さな火も、集まれば巨大な炎になるはず!

『ブルーハーツが聴こえる』作品紹介

  • 『ハンマー(48億のブルース)』

    出演:尾野真千子、角田晃広、萩原みのり、伊藤沙莉、吉沢悠、余貴美子/ 監督:飯塚健
    ある日、アンティークショップに勤める一希は、同棲して3年になる彼氏の浮気現場を目撃してしまう。職場の先輩の久保と、家具店に入り浸っている女子高生二人組の仲間達はヘコんでいる彼女をほっておけない。一希自身も踏ん切りをつけられない自分に苛立っていた…。


  • 『人にやさしく』

    出演:市原隼人、高橋メアリージュン、浅利陽介、瀧内公美、加藤雅也、西村雅彦/ 監督:下山天
    遥か未来、刑務所惑星を目指す囚人護送船を流星群が襲った。彷徨う宇宙船には謎の若い男・女・凶悪兄弟・静かな老紳士…そして看守らのわずかな生存者がいた。銀河の彼方、生存帰還の万策尽きたパニック状況下、生き残った彼らに希望はあるのか?


  • 『ラブレター』

    出演:斎藤工、要潤、山本舞香 / 監督:井口昇
    脚本家の大輔は、自身の高校時代を書いてるうちにトイレから当時へタイムスリップしてしまう。片想いの相手であり、亡くなったはずの美少女・彩乃と再会した大輔は、彼女を再び死なせまいと奮闘するが─。可笑しくも泣ける初恋ファンタジー。


  • 『少年の詩』

    出演:優香、内川蓮生、新井浩文 / 監督:清水崇
    1987年、クリスマス。鍵っ子の健(たける)は朝から母親と喧嘩して団地で一人ぼっちの誕生日を迎えようとしていた。TVに映る憧れのヒーローも虚しく感じる…彼は、頭を悩ませる重大な秘密を抱えていた。そんな彼にあるプレゼントが届く――。


  • 『ジョウネツノバラ』

    出演:永瀬正敏、水原希子、藤崎ゆう/ 監督:工藤伸一
    最愛の女性を亡くしてしまい、狂おしいほどの喪失感にとらわれた男。彼はその女性をいつまでも自分のそばにおいておきたいと願い、亡き骸を奪い去るという暴挙にでる。しかしそれを隠しきれない現実の中、驚くべき手段をとる。男の願いは何か――。


  • 『1001のバイオリン』

    出演:豊川悦司、小池栄子、三浦貴大、石井杏奈、荒木飛羽/ 監督:李相日
    元福島原発の作業員・達也は、地震の後福島から離れ家族4人で東京に移り住んでいる。妻子が順調に東京に慣れていく中、達也だけは就職先も決まらず、まだ福島を引きずった生活を送っていた。そんな中、後輩の安男を連れ立ち入り禁止の福島へ行き、残してきた飼い犬のタロウ探しに奔走するが――


4月8日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:映画『ブルーハーツが聴こえる』

監督:飯塚健 下山天 井口昇 清水崇 工藤伸一 李相日

出演者:尾野真千子 角田晃広/市原隼人 高橋メアリージュン/斎藤工 要潤 山本舞香/優香 内川蓮生 新井浩文/永瀬正敏 水原希子/豊川悦司 小池栄子 三浦貴大

配給:日活/ティ・ジョイ 宣伝協力:MUSA

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