ツリーの夢は恋の予兆!クリスマスにまつわる夢の意味4選【恋占ニュース】

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12月22日は「冬至」ですね。
1年でいちばん夜が長い「冬至」と、キリストの誕生日「クリスマス」。みなさんは、それぞれ全く別のものだと思っていませんか?

夢診断のサイト『スピリチュアル夢診断』を監修しているマリィ・プリマヴェラ先生によると、両者は実は1つの行事なのだとか。その理由と共に、クリスマスにまつわる夢の意味をご紹介します。

クリスマスの起源は冬至?

昔々、世界的にまだキリスト教の力が弱く、これから何とかして勢力を強めようとしていた時代のこと。布教するには在来の宗教を取り込むことが大事だと考えた人々が目をつけたのが、古代ローマで栄えていたミトラ教でした。

太陽を崇拝するミトラ教では、冬至はとても大事な日とされていました。というのも、冬至は1年中で最も太陽の力が弱い日であり、また翌日からは太陽の力が復活するという日。ミトラ教にとって1年の区切りというべき大切な日だったのです。

さて、キリスト教徒はどうしたでしょう。イエス・キリストの誕生日は12月25日。冬至ととても近い日付です。そこでキリストの誕生日は冬至と同じ日だと言えば、ミトラ教徒をキリスト教に取り込むことができると思いついた!こうして冬至とクリスマスは合体したと言われているのです。

実際、北欧では今でも冬至とクリスマスは同じものとして扱われているとか。それが証拠に冬至はユールと呼ばれ、クリスマスもまたユールと呼ばれています。

ここで、クリスマスにまつわる夢キーワードをいくつかお届けしましょう。

クリスマスにまつわる夢の意味

◆クリスマス

クリスチャンがこの夢を見た場合は宗教的な意味合いがありますが、たいていの日本人がイメージするクリスマスは、楽しむための一大イベント。そこで、クリスマスの夢は日常生活からの脱出願望といえます。また、和気あいあいとした雰囲気への願望があることも。寂しくクリスマスを過ごす夢には、周囲の人ともっと親しみたいという願いが潜んでいます。自分から積極的に話しかけるといいでしょう。

◆クリスマスツリー

ツリーに限らず、クリスマスの小物の夢は幸運が訪れる良い知らせ。豊かに充実した生活、周りの人との良い関係、素晴らしい恋愛などの予兆ととらえて良さそうです。ただし貧弱なツリーだったり、飾りが少なくて寂しげなツリーの場合には満たされていない心の象徴。心の中には不平不満が巣食っています。

◆サンタクロース

サンタクロースは幸せをもたらす人の象徴。この夢を見たら、近い将来、何らかの幸せがやってくると考えていいでしょう。自分がサンタになっている夢は、他人の幸福を願う気持ちが膨らんでいることを表します。ただしサンタになってイヤな気持ちでいるようなら、人に奉仕するばかりで虚しい気持ちになっていることを意味します。

◆雪

幸せを呼び込む吉夢。特に静かに降り積もる雪は、恋愛運アップの兆しです。交際が長いカップルは結婚の可能性が非常に高くなっています。一方、チラチラと舞う粉雪の夢は、気まぐれな浮気心を意味します。一時の火遊びで大切な人を失う可能性があるので注意して。


どのキーワードにも興味深い意味がありますね。これからはクリスマスの夢を見る機会も多そうなので、ぜひ参考にしてみてください。
さておき、素敵なクリスマスになりますように!

マリィ・プリマヴェラ
慶応義塾大学法学部卒。
幼いころにプラネタリウムで見聞した星座にまつわる神話に惹かれ、西洋占星術を学ぶ。
84年より独立、執筆を中心に活動する。人々がよりよく生きるために、占星術によって何らかの手助けをすることを目指し、占いのみならず、広く人間の心理にかかわる様々な事柄を研究している。

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