2014.11.06

『花宵道中』公開!彼を虜にするには?遊女に学ぶ恋愛テク【恋占ニュース】

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安達祐実さんが艶やかな遊女役を演じるとあって話題の映画『花宵道中』が、いよいよ11月8日(土)に公開!

原作は、“女による女のためのR-18文学賞”で大賞・読者賞をW受賞した宮木あや子さんの同名小説。江戸時代末期の新吉原を舞台に、母親に折檻されて育ち、乾いた心で遊女としての日々を送る朝霧(安達さん)が、初めて愛した男性の目の前で馴染み客に……という切なくも刺激的なストーリーです。

江戸時代のモテ女に学べ!

当時の遊女たちは借金のカタに身売りされてきた人が多かったので、自由の身をめざし、客に指名してもらうために自身の魅力を高め、あの手この手で男の気を引いていたそうです。

そのテク、現代の恋愛でも応用できるかも!……ということで、具体例を見ていきたいと思います。

高級遊女・花魁の焦らしテク

遊女たちの頂点に君臨していたのが、美貌と教養を兼ね備えた“花魁”と呼ばれる高級遊女。ただお金を払えば花魁と床入りできるわけではなく、最低でも3回は通い、そのたびに盛大な宴を開いてもてなしたそうです。

そこまでしても、1回目は言葉を交わすどころか目を合わせてもくれません。花魁が自分にふさわしい客かどうかを見定めて、OKであれば2回目のご対面。それでも少し距離が近くなって、お酌をしてくれる程度だったとか。そして3回目で初めて花魁との床入れを果たすのです。

このみごとな焦らしテク!会ったその日にエッチしちゃうなんて言語道断、自分を安売りしちゃいけないってこと。
そして、男性のほうは、馴染み客になると浮気を禁止されていたそう。気になる彼とお近づきになりたいときも、こうしたステップを踏めば、本命の彼女として大事にしてもらえそうですね。

ベッドの中では思いっきり甘く!

ただし、あまりにツンツンし過ぎてもNG。コトの最中に一言も声を上げない遊女は、いくら美貌と教養があっても、客の間で“人形のようでつまらぬ女”と噂されて敬遠されたそうです。
最初は毅然とした態度で臨みつつ、ベットの中ではとことん甘く……。現代風に言えば“ツンデレ”とか“ギャップ萌え”みたいなものでしょうか。上手に態度を使い分ければ、彼の心をぐっとわしづかみできるかも!?

“あなただけよ”をちら見せ!

遊女は仕事で客と寝るとき、着物を全部は脱がなかったと言います。この慣習を逆手に取り、「あなただけよ」とあえて全裸になり、客の心をぐっとつかむ……そんなテクを使う遊女もいたとか。

また、花魁と床入りができる3回目の宴では、自分の名前が書かれた箸が用意されたそう。現代で言えば、一人暮らしの部屋に彼専用の歯ブラシを用意しておくような感覚でしょうか。いつの時代も、特別扱いには心揺さぶられるんでしょうね。

ちなみによく聞かれる「~でありんす」という独特の言葉遣いは、田舎のなまりを消すために生まれたとのこと。このあたりは今の感覚とはちょっと違いますね。なまりがカワイイと言う男性も多いので、普段は標準語で話しつつ、甘えるときにちょこっと方言を出してみる……なんて工夫も効果がありそうです。

アフターフォローも万全に!

客と別れるときの対応も、遊女たちにとって大事な営業の一場面。また来てもらえるように、別れを惜しむ態度をバシバシ示すのです。そして帰宅後は手紙を書いて、通いを促します。

帰り際にそっと抱きついたり、寂しそうにうつむいてみたり……。自宅に向かう電車の中で、メールやLINEで楽しかった、また会いたいということをしっかり伝え、次のデートへ向けて気持ちをぐいぐい引っ張る、その感覚に似ているかもしれませんね。

終わりに

究極の実力主義である吉原で生きた遊女たち、学ぶべきところはまだまだたくさんありそうです。

今回はご紹介しなかったのですが、美貌を保つことは大前提。メイクやファッションに手を抜かないのは、モテたいなら当たり前ってこと……!?彼の気持ちをつなぎ止めるために、それも頑張らなきゃ、ですね。

(文=橘いつき)


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