2014.10.23

10月24日蠍座新月の日食は自己再創造のタイミング【恋占ニュース】

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夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

新月満月からのメッセージ 10月24日 蠍座の新月

10月24日は蠍座の新月です。今回の新月は部分日食となり、次の日食(2015年3月20日)まで影響が続く特別な新月です。日食とは、地球から見ると月が太陽を覆い隠すように通過する現象です。地上世界から光が失われた後、光の回復と共に太陽が復活する現象をいにしえの人々は「天の異変」と畏れ、神話という形で象徴的に語り継いできました。日本では「天岩戸神話」ですね。占星術的には「私」という自意識を一度葬り捨てた後、新しい「私」をよみがえらせるプロセスと解釈します。つまり日食は自己変容・自己再創造のタイミングと言えるのです。

日食図を見てみましょう。蠍座新月(日食)に蠍座金星がピッタリ重なっています。さらに、この3天体と魚座海王星、アセンダント(黄道と地平線の東側交点)が水の星座の大三角形を形成しています。私が私として生まれてきたこと、今こうしてここ(地上)で生きていること‥‥そのことを宇宙が大地と共に祝福してくれる星回りだと思います。今回、具体的にどのような形なのかは分かりませんが、「あなたは生きているだけですばらしい存在なのですよ」「あなたは宇宙と大地から愛されているのですよ」と宇宙からのメッセージがもたらされるでしょう。

もうひとつの星回りをお知らせします。天秤座水星、山羊座冥王星、牡羊座天王星による直角三角形が形作られています。これは、抜本的な変化や変更、重要事項(あるいは隠されていたこと)の開示を示唆しています。たとえば今回の蠍座新月(日食)を機に、今まで見て見ぬふりをしてきた自己欺瞞、あるいは外的矛盾が明るみになり、それを解消することになるのかもしれません。あなたらしくあることを阻んできた抑圧的な何かが壊され、それが壊れるのと同時に「私が今、こうして生きていること」への根源的な賞賛や癒やしがもたらされるでしょう。「私は私として生きていてもいい」と実感したとき、あなたのあり方そのものが根本的に変わると思います。あなた本来の美しさ、輝きが自然と放たれるようになるでしょう。

今回の蠍座新月の影響を特に強く受けるのは、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。「そのままのあなたでいいのですよ」と(宇宙の代わりに)誰かが言ってくれるのかも。牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は「自分をごまかすのはもうやめよう。やりたいことをやろう」と感じ、思い切った決断や行動をとるのかもしれません。双子座、乙女座、射手座、魚座は、宇宙から賞賛がもたらされるでしょう。その賞賛を通じて、あなたの真価や存在価値が明らかとなるでしょう。

加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

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