2016.09.22

尽くす女はなぜ愛されない?恋が長続きしない心理学的な理由と解決策

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恋愛にはいろいろな形があり、付き合い方も人それぞれ。そんな中、好きになったらとことん尽くすタイプの女性って結構多いと思いませんか?

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そのようなタイプの女性は、あまり恋愛が長続きしていないことも…。あなたは尽くすタイプ?尽くされたいタイプ?どちらでしょうか?

恋愛にはバランスが大切

尽くすタイプの方は、友達や家族、そして自分よりも「愛する人」が最優先。だから、相手が喜ぶことや彼の役に立てそうなことをするためには、自己犠牲なんてへっちゃらで、できる限りのことをしてあげようとします。

しかし、恋愛ってどちらか一方の思いが強すぎると、なかなかうまくいかないもの。

好きな気持ちが釣り合っていれば、ふたりとも同じように満足感を得られ、安定したお付き合いができるのですが、バランスがくずれるといろいろなところですれ違いが生じ、ぎくしゃくした関係になりがちです。

なぜなら、人は基本的に自分の行動や思いに対して、それに見合うだけの対価を期待するから。

すごく好きだから、彼にも同じように好きになってほしいのに、相手の思いはそこまでではない。その結果、不満が生じてダメになってしまう…そういったことはままあります。

尽くしたからといって愛されるわけではない

男女ともに尽くすタイプの方はいますが、男性よりも女性のほうが「こんなに尽くしているのに…なぜ?」といった不満をもらしやすいようです。

口では「自分が好きで尽くしているから、見返りなんて求めていない」と言っていても、それは勘違い。実際は「自己満足」しているだけなのかもしれません。

少し厳しいようですが「尽くしてあげれば愛される」と勝手に思い込み、尽くしている自分の姿や行動に「自己陶酔」しているだけとも言えます。

そういう人は、イメージ通りの反応が返ってこないと、不満を感じてしまうんですね。
「尽くしたら、その分だけ相手から愛されるというのは、間違った思い込み」という事実に気がつかない限り、いつまで経っても、恋愛を長続きさせることはできないでしょう。

返報性の原理を知りましょう

尽くすタイプの方は、相手のことを考えているようでいて、実はそうではありません。自分は満足しているのですが、相手の気持ちが見えていないケースも…。

尽くされる側は尽くされる側で、最初はいろいろと世話を焼かれることをうれしく感じますが、徐々に重いなと思うようになります。

ここには「返報性の原理」が潜んでいます。「返報性の原理」とは、受けた行為に対して、同じレベルのお返しをしようとすること。
たとえば、プレゼントをもらったらお礼に何か贈ろうとか、スーパーで試食したら商品を購入しなくちゃ、と思うのもこの原理に該当します。

つまり、一般的には誰にでも、尽くされたら行動やもので返してあげたいという気持ちがあるのですが、相手からあまりに過剰に尽くされると、だんだんお返しができなくなり、負担に感じるようになっていくのです。

終わりに

自分は恋人に尽くすタイプだと自覚のある方は、何かをしようとする前に、一歩立ち止まってから「これは独りよがりじゃないかな?」と考えるようにするといいでしょう。

恋愛はお互いのバランスが肝心です。くれぐれも尽くしすぎないように気をつけてくださいね。

ライタープロフィール

バニラ
美容業界に30年近く関わり、エステテティシャン、カウンセラー、サロンオーナーなど常に第一線でお客様と接する。現在は美容系、メンタル系の資格や経験を活かし、講師やコンサルティング業の他に、美容スペシャリスト&ライターバニラとして活動中!
ブログ:バニラの部屋
Twitter:バニラ@vanilla0717


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