2014.03.25

プライドが高すぎるアラサー女が結婚する方法~タロット占い師・濱口善幸さん鑑定【恋占ニュース】

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プライドが高すぎるアラサー女が結婚する方法~タロット占い師・濱口善幸さん鑑定【恋占ニュース】

もうすぐ春本番だというのに、最近、出会いのでの字もない!ということで、2月某日、とある恋活パーティーに参加することになりました。

でも、筆者(アラサー)はお見合いパーティーや街コンなど、大人数での婚活・恋活イベントに行った経験はこれまで一切なし。当日どんな振る舞いをしたらいいのか全くわからず、パーティー会場でこのうえなくまごまごしてしまいそう…。

そこで、cocoloni PROLOの記事で、ネガティブすぎるモデル・栗原類さんにタロットを教えたことでも知られるタロット占い師の濱口善幸さん(よっちゃん)に、「パーティーで素敵な人と出会い、恋を始めるにはどうしたらいいですか?」と聞いてみることにしました。

ここで筆者の現在の恋愛ステイタスを少しだけ

【恋愛について】
・良いパートナーが欲しい
・告白されて付き合ったことはあるが、自分から好きになった人とは付き合えたことがない(友達にはなれる)
・ここ数年、恋愛ニート状態

【好きなタイプ】
・ある程度、趣味嗜好が合う人
・放っておいてほしい時に放っておいてくれる人

このとき申し込んだパーティーの参加者は、男性40名、女性40名。年齢は男性は25~35歳、女性は20~33歳とのこと。思っていたより年齢設定が若め…そう知った時点でちょっと怖気づいていたのですが、既に予約してしまっているのでもう行くしかない!
よっちゃん先生、恋活成功の秘訣を教えてください!

結婚するうえで一番大切なこと

まずはパーティー当日の具体的なアドバイスの前に、タロットカードで恋愛傾向や普段の思考回路を見ていただきます。
カードを丁寧に切って並べ、しばらく考え込んだ後、よっちゃんがおもむろに口を開きました。

「結婚で最も大切なことって、お金だと考えていませんか?」

ええっ!?確かにコインのカードがいっぱい出ているけれど、結婚の条件=お金と考えたことはない…つもり。もちろんお金、嫌いではないですが。いえ、どちらかといえば好きですが。

「なぜそう聞いたかというと、人には考え方の傾向があるのですが…。これね、不動産でたとえるとわかりやすいんですよ。引っ越しをしようと思ったとき、自分はどういう所だったら住みやすいかを考えて家を選ぶでしょ。もともとはそれが目的だったのに、広さやシステムの便利さなど、いろいろなことを後からプラスしていくタイプだと思うんです。

最初は一人で暮らしやすい所を選ぼうとしていたのに、途中から老後のことを考え始め、後々広いほうがいいだろうとどんどん条件を加えていくうちにファミリータイプみたいになって。そこで気づくんです。私、これ要らないやと」

いきなりお金と言われてびっくりしましたが、この説明はとってもわかりやすい。要は恋人や結婚相手を選ぶときも、その思考が働くってことですよね?
でも、暗に欲張りと言われているようで情けない気も…。そう思っていたら、よっちゃんがもう一つ質問をしました。

人生を邪魔するプライド

「ところで、今、幸せですか?」

――ええと、不幸せではないです…。

「何でこんな究極な質問をしたかと言うと、ご自身は幸せじゃなくても無理やり幸せを持ってくる人だから。本当は幸せだと思ってないのに私はこれでいいと思い込むので、実はどんなアドバイスも聞くことができない。誰かが意見を言ってくれても、それは違うって言いたくなるんです。でも、後々その通りだったなと思う。

なぜそうなってしまうのか。ここにご自身の人生を邪魔してるプライドがあるんです。初めは自分が傷つきたくなくて、身を守るためにあったものなんだけど、このプライドは周りに影響されてるものでもあります。

プライドが高い人って、周りが『良い人と結婚したね』と言ってくれるような相手と結婚できるんですよ。社会的に成功してる人を選んだら、親が喜び、家族が安心してくれると思っている。
でも、ご自身は本当にそういう相手との結婚を望んでるわけではないので、やろうとしていることと考えていることが、ちぐはぐした状態になっているんです」

よっちゃんたら、顔も口調も優しいのに言葉がストレート…そのギャップがたまらないし、言っていることもすごく理に適っているのですが、当事者としてはひたすら「うーん」を連発するしかありません。もしかしてこれがプライドが高いってこと…?

人と較べてプライドが高いのかどうかはわからないのですが、ちっぽけなプライドを守ろうとしてジタバタしているのは自覚があります。
だって傷ついても平気と思っていたら、好きな人に自分から告白していただろうし。お見合いパーティーや街コンだって既に行っていたかもしれないし。

フラれるのが怖いから、向こうから告白してくれた人としか付き合ったことがないのも、「婚活してる」と言いたくないから出会いの場に行ったことがないのも、プライドが邪魔しているせいなのかと思うと、なんだかつらくなってくる…。

今の運命を変えるには?

「このプライドを、いかに自分でつぶしていけるかで人生が変わってきます。『私、寂しい』って言ってみてもらえますか?」

またしても「ええっ!?」って感じですが…恥ずかしながら、その言葉を復唱することになりました。

――寂しいです…。

よっちゃんいわく、筆者が心の底で一番求めているのは、今の先が見えない「寂しさ」を埋めること。自分を理解し、全て受け止めてくれる人と出会うことなんだとか。そして、その人と出会うためには自分が「寂しい」ことを認める必要があると。
ちなみにその相手は「人生を一回失敗している人の可能性がある」そうです。

「バツイチとか、一度会社をつぶしてるとか。もしくは夢を諦めた人。人生経験が豊富に見えるとその人のことを尊敬できるようになるので。反対に苦労してない人が、平気で間違ったことを言ったりすると引いてしまうでしょう。一番嫌いなのは尊敬できない人なんですよ」

それはその通り、と思いました。年上でも「この人、ものを知らないな」「人として浅い」なんて感じると確かに尊敬できません。あ、偉そうなこと言っちゃった…。

「パーティーの日は出かける前に、さっきみたいに『私、寂しい』と言って本音の感情が出た状態のまま行ってください。寂しいから良い人に出会いたいと自分に言い聞かせると、プライドの壁をちょっと壊せます。プライドって盾なんですよ。盾を下ろせば相手のことをしっかり見られます」

うーん、そうか。頑張って盾を下ろさなくちゃ。
「私、寂しい」と言うのはちょっと恥ずかしいけど…って言っている時点で、既にプライドが邪魔しているんだろうな…。

最後に、誰でも使えるパーティーのテクとして、こんなアドバイスもいただきました。

「本当に合う人は、何も話さなくてもその場の空気が良かったりするので、良い人かどうか見分けるポイントとして意識してみてください。あと、しぐさを見て相手が緊張してるんだろうなということがわかると、こちら側は安心して楽になると思うので、そのあたりもしっかり見るといいですよ」

これは覚えておくといいかも!
そして、筆者同様プライドの高い(あまり自覚はなくても)女性のみなさん、「一人でも平気」と強がるのは良くないみたいですよ。

よっちゃんのお話を聞いていて、とにかく、自分の心に正直になることが大事なんだなということがよくわかりました。
「結婚したい」とか「恋人が欲しい」とか、或いは「寂しい」とか…。

次回は、この占い結果を胸に、パーティーに参加してみての結果をご報告します。

(文=編集J)

監修者紹介

濱口善幸
2004年より占い師としての活動を開始し、これまでに関西を中心に1万人以上を鑑定。 様々なメディアで活躍、芸能界で人気を集める注目の占い師。お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優の実弟。

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