2016.06.03

結婚できないのは「月」のせい?星占いで読み解く女性の晩婚化事情【恋占ニュース】

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愛する人と結ばれ、生涯を通して幸せに暮らしたい…。女性なら誰もが思い描く結婚や温かい家庭のイメージ。

6月に結婚すると幸せな結婚生活ができるという言い伝えから、ジューンブライド(6月の花嫁)に憧れる人も少なくないでしょう。

晩婚化・未婚化が進む原因は?

人気ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』からもイメージされるように、いくら晩婚化・未婚化が進んでも、「絶対、結婚しない」と腹をくくる女性は少数派。

みなさん、口では「結婚しないかも」と言っていても、心の底では「いつかはしたい」「理想の人が現れたら…」なんて考えているのではないでしょうか。

かく言う筆者もアラフォー独身。今までたくさんの友人のウェディングブーケをキャッチしてきました。
「次はあなたの番ね!」という言葉に、自分にもそんな日がやってくるのだろうかとぼんやりブーケを眺めていた記憶があります。

ところで、晩婚化や未婚化が進む理由は何だと思いますか?
様々な経済的要因があげられますが、その一つは男女雇用機会均等法の施行により、女性の選択肢が広がったことと言えそうです。

人は選択肢が多ければ多いほど、迷う生き物。昔は結婚しか選択肢がなかったし、女性の生き方として、基本的に独身は許されなかったわけですから。

「結婚」を星占いで読み解くと…

占星術では「結婚」を読み解く際、夫を太陽、妻を月として見ていきます。

太陽は「自己実現・社会的活動・アイデンティティ」といったキーワードで示され、その人の中にある基本的人生観を表す星。

月は「感情・受容・プライベート」といったキーワードで示され、感情的な反応や素の自分を表します。

こういった天体の特徴から見ても、夫である太陽は働きかけ、妻である月は受け取るという役割を果たしていることがわかるでしょう。

ちなみに、男性女性に関わらず、誰でも太陽と月の要素は持っているのですが、その割合は人によって異なります。

女性の「月」要素が減りつつある…?

近年、男女の性差による役割が大きく変わってきています。
いわゆるイクメンが登場したり、男社会で働く女性が増えたり。政府も女性の管理職を増やすべく、土木や流通などの業界に女性を投入していますね。

これは、女性であっても男性のように太陽の要素を使いこなす人が増えているということ。そう考えると、夫=太陽は必要ない?と思うのも当然かもしれません。

だけど、仕事から疲れて帰ったとき、癒されたいという思いは万人に共通するもの。どんなにしっかりした女性だって、心を許せる人や甘えられる相手が欲しい、ずっと一人では頑張れないと感じることもあるのでは?

一方で、男性はどのような状況なのでしょう?
まだまだ男性中心の社会とはいえ、共働き夫婦が多い今、昔みたいな一家の大黒柱という気負いがなくなった分、精神的に余裕が出てきているのではないでしょうか。

つまり、女性はバリバリ働くことによって感情を保護する余裕がなくなり、男性は女性の社会進出によって精神的余裕が増している…という逆転の事態が生じているようなのです。

そうすると先ほどの太陽と月の夫像・妻像というのは当てはまらなくなりますね。

大事なのは、太陽と月のバランス

女性の中の月の要素が減り、男性の中の月が増えていき…。

だからと言って、太陽と月の要素は昔話になってしまった、というわけではありません。足りなければ補えばいいし、過剰だったらそぎ落とすことも必要だと思います。

太陽と月のバランスは人それぞれ。
そして、結婚とは、お互いに足りないものを補い合うことです。

自分の中の月の要素が少ないのなら、植物を育てる、ペットをかわいがる、自分の好きなものに囲まれて過ごすなど、日常生活において感情を保護するのに適した行動を心がけましょう。
反対に、さらにバリバリ働いて太陽の要素をパワーアップさせ、月の要素が多い男性と結婚するというのもあり。

結婚しなきゃ幸せになれない?

なお、独身だから未熟なのか?と感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
みなさんが置かれている環境がどうであれ、今の状態には必ず理由があります。嫌なら変えるべく動けばいいし、心地よいなら飽きるまでそうしてみるのもひとつの手です。

例えば徹底的に自立するとか、自由を味わうとか、好きなことを思いっきりやってみるとか。一人じゃなければできないことを、今のうちに楽しんでみてはいかがでしょうか。

絶対なんてものはないから、いつか結婚してもいいし、今はしなくてもいい。
結婚に対する憧れだって捨てなくていい。

でも、これだけは言えます。
「結婚しなきゃ幸せになれない」というのは間違いです。

独身でも既婚でも、一人でも二人でも、良いときもあれば大変なときもあります。
だからこそ、今そこにある幸せを実感してほしいのです。

つらいときには窓を開け、空を眺めてみましょう。太陽も月も、きっとあなたの味方をしてくれますよ。

(文=Alma/アルマ)

【プロフィール】
小さい時から星占い好きで2010年から占星術を本格的に勉強。2013年より対面、メール鑑定、新聞やアプリ等の占い執筆。得意分野は相性占い。赤坂のBARで星座カクテルを提供しながら占い中。
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