春の恋は危険がいっぱい!身も心も舞い上がる「木の芽時」の恋愛にご用心【恋占ニュース】

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今週、3月21日は春分の日ですね。
朝晩はまだまだ寒いけれど、少し前までの凍てつくような空気はだいぶやわらいできた今日この頃。冬の間はどこにもいなかった虫たちがうごめく姿や木々の芽の膨らみを目にして、春の訪れを感じている人も多いのではないでしょうか。

活動的になるのは虫たちばかりではなく、哺乳類も同じ。ペットを飼っている人はご存知かもしれませんが、多くの生き物は春に繁殖期を迎えます。
春画・春歌・売春など「春」という文字が恋愛や性的なことを意味するのは、こうした現象から来ているみたいですよ。
あーなるほど。さかりのついた猫の大合唱で「あぁ、春が来たのね…」と実感すること、ありますもんね。

猫と一緒にするのもアレですが、私たち人間も暖かくなるとなんとなく恋をしたくなったりするもの。
人間には繁殖期はないとされていますが(その分、年がら年中繁殖期?)もしかするとDNAに刻まれた太古の記憶から、本能的に異性を求めてしまうのかもしれません。
まぁ、そこまでいかなくても、やたらウキウキしたり活動的になったり…というのを感じたことはあるのでは。

それに春先は環境の変化に伴って人の出入りが多く、出会いのチャンスもいっぱい。この時期出会った人と仲良くなって、やがて恋に発展…という、ごくごく自然な展開も十分期待できるでしょう。
それに相手だって人間ですもの、春の陽気に浮かれてガードがゆるんでいるわけですから、このチャンスを逃さない手はありません。

ただ、春先は昔から「木の芽時」といって、心身、特に精神の調子を崩しやすい季節とも言われています。
東洋医学では、春先は自然界の芽吹きのエネルギーに影響されて、人体にもエネルギーが湧いてくるものの、それが全身にうまく循環せず、のぼせや血圧の上昇、不眠やイライラに陥りやすいのだそう。

加えて進学・就職・引っ越しなど、環境の変化やストレスにさらされやすい時期でもあるので精神的な負担は相当なもの。その結果、無意識のうちにぼんやりしたり、衝動的になったりしやすいんですって。
春先に交通事故や暴力事件が多いのは、そのせいもあるのではないかとも言われているんです。

そんな時期に始まる恋…「木の芽時」ののぼせを恋のときめきと勘違いしてもおかしくはないし、ただでさえ多くの人がちょっと普通じゃないテンションになってしまうこの季節は、普段はしないような大胆な判断をしてしまうこともあるようです。

・「大学時代から付き合ってた彼氏がいたけど、就職してすぐに職場の先輩に迫られて…するとあんなに好きだった元カレが急につまらなく見えて、自分からフッてしまいました。でもいざ乗り換えてみるとその先輩もたいした男ではなく、何であんなことしたんだろう?と徐々に後悔が大きくなって…結局1年ほどで別れてしまいました。」(25歳・銀行)

環境が変わると人付き合いも大きく変わるっていうこと、よくありますが、それまで築き上げてきたものまでふいにしてしまう、なんてこともあるようですね。

・「毎年、バイトも社員もひっくるめて有志でお花見をするのが恒例になっていますが、そのときに必ずカップルが何組か成立するんです。でも、不思議とこのお花見でくっついたカップルは長くは続かないんですよ。せいぜい半年くらいが関の山で、別れるとどちらかが辞めていくというサイクル。店長の僕としては、次は誰が…と戦々恐々です。」(35歳・飲食店店長)

春は歓送迎会やお花見など、飲みの機会も多いですからね。
お酒の力やその場の雰囲気に飲まれたり、勢いに任せてそれほど好きでもない相手とどうにかなっちゃったり(まさしく、さかりがついた状態?)…なんていう重大な判断ミス・人選ミスをやりかねないのかも…。

せっかくの良い季節に水を差すようで本当に申し訳ないのですが、実は春の恋には危険がいっぱいってこと、よくよく肝に銘じておいて損はないと思います!
心は暖かく、頭はクールに保って、文字通り素敵な「春」を迎えてくださいね。

(文=石村佐和子)


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