1日につき1年!? “おひなさまを出しっぱなしにすると結婚が遅れる”の真相【恋占ニュース】

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今日から3月ですね。
3月最初のイベントといえば、ひな祭り。子どもの頃はこの時期、おひなさまを飾り、ちらし寿司やケーキを食べ…と、いかにもひな祭りらしい過ごし方をした人も多いのではないでしょうか。

ひな人形を出しっぱなしにすると…

ところで、3月3日を過ぎてもひな人形を出しっぱなしにしていると婚期が遅れると言いますよね。あの言い伝えにはどんな意味があるかご存知ですか?
実はおひなさまを飾る理由は、人形に罪や不幸を身代わりしてもらい自分自身が幸せになるため。地域によっては「流し雛」という、人形を川に流して災厄を祓う風習が残っていますが、もともとひな祭りはそのように厄を退ける行事だったそうです。

おひなさまは、ひな祭り当日までは黙って悪運や不幸を背負い込んでくれるものの、長い間放置しておくと、涼しい顔をしてその荷物を本人に返してくれるのだとか。しかも、片付けるのが1日遅れるごとに婚期が1年遅れるという説も。自業自得とはいえ怖い!
筆者(アラサー)が現在、結婚の「け」の字も見えていないのは、もしかしたらそのせいかも、という気がしてきました。実家で毎年、片付けるのが3~4日は遅れていたから、飾っていた十数年分の日数を合計すると…もう何も考えまい。

おひなさまの迷信が生まれた理由は定かではありませんが、昔は「結婚=跡継ぎを残すこと」が当たり前だったので、妊娠・出産するためには少しでも若いうちに結婚をしたほうが良い、と誰もが思っていたからかもしれませんね。まあ確かに、子どもが欲しいのならあまり遅くはならないほうがいいと思いますが、現代は、結婚の価値はそれだけではなくなってきているようです。

晩婚はメリットいっぱい!?

2013年度版の「厚生労働白書」によると、日本人女性の平均初婚年齢は29.2歳。そのいわゆる適齢期を過ぎ、30代半ば以降に結婚した人に話を聞いてみたところ、「晩婚は晩婚で楽しいし、メリットも多い」とのことでした。

例えば、2年前に同い年の男性と結婚したNさん(38歳)は
「夫は1人暮らしが長かった分、料理上手で家事にも協力的。共働きだから経済的に余裕があって、貯金しながらも旅行したり、おいしいものを食べに行ったりできます」

また、3年前に2つ年上の男性と結婚したKさん(41歳)は
「彼は自称・元遊び人ですが、若い頃にそれなりに遊んできたからか今は落ち着いてて、他に目移りすることもなく私を大切にしてくれます。お互い、過去にいろんな経験をしてきてるので些細なことでは喧嘩せずに済むし、日々、穏やかでいいなと思います」
と話していました。

晩婚カップルはお互いにいい大人なので、出会った頃を含め、燃え上がるような恋心を抱いたりすることは少ないのかも。でも、彼女たちのように“豊かな生活”や“落ち着いて過ごせること”を幸せと感じるのであれば、それはそれでとても魅力的ですよね。
2人のエピソードは「一番大事なのは夫婦で楽しく生きること!と思うなら、年齢のことはそこまで気にしなくてもいいんじゃない?」というエールのようにも感じられます。

そう考えると「早く結婚しなくちゃ」と焦ったりしないで、年齢に関わらず、本気で「あなたと一緒にいたい」と言ってくれる男性が現れたタイミングで結婚するのが一番幸せなのかもしれません。そのためには「子どもは授かりものだから、できたらうれしいけど無理はしない」と思えるかどうかも重要になってきますが。

幸せを引き寄せる近道は?

さておき、幸せな結婚をするには、それ以前に自分自身が「1人でいても幸せ」と感じられることが大切だと思います。
哲学者のキルケゴールいわく「悦びは伝わるものであり、だから悦びを教えるということにかけては、みずから悦びにあふれた者に勝るものはいない」。つまり、自分が幸せな人は周りの人をも幸せにできる、ということなので。

この時期、幸せになる(というか不幸を取り除く)ための近道は、前述した通り、おひなさまに身代わりになってもらうこと。
ひな祭りまでもうあまり時間がありませんが、紙雛など小さなおひなさまを飾って厄を祓い、3月3日中に片付けてみてはいかがでしょうか。

(文=Kawauso)


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