2016.03.25

無神経な発言にイラッ!独女の“シングルハラスメント”体験談【恋占ニュース】

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4月から中谷美紀さん主演の『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』がスタート!

水野敬也さん著『スパルタ婚活塾』を原作とするこのドラマは、“39歳・独身・容姿端麗・高収入”で「結婚しようと思えばいつでもできる」とタカをくくる主人公みやびが、実は“最強の恋愛弱者”という現実を突きつけられ、理想の結婚に向けて奮闘するラブコメディです。

原作は徹底した男性目線で分析された婚活本との触れ込みなので、自分では気づかない、新しい発見があるかもしれませんね。

独女を悩ます“シングルハラスメント”

ところで、“結婚できないんじゃなくて、しないんです”というタイトルの裏に、独女を悩ます“シングルハラスメント”への反発心を感じ取った人もいるのではないでしょうか。

これは、独身者に対して結婚を急かすような発言をし、当人を傷つける行為のこと。“結婚=幸せ”という価値観が見え隠れする発言を投げかけられ、ムッとした覚えがある人も多いかと思います。

今回はそんな体験談の数々をご紹介します。

実家に近づきたくない…家族、親戚から

・「20代後半から、帰省するたびに近所の世話好きおばさんに『仕事ばかり頑張ってるみたいだけど、結婚できるようにプライベートも頑張りなさいよ』と言われます。帰郷頻度も減る…」(30代)

・「たまに親から『いつまでも1人でどうするの。たいした仕事に就いてるわけでもないのに』みたいなことを言われます」(30代)

半数以上の人が挙げたのが、こうした両親・親戚からのシングルハラスメント。
女性の場合、20代後半に結婚のピークがあると言われるので、このあたりで風当たりが変わってくるのかも。

・「私自身はないけど、姉がよく受けていました。私が姉よりも先に結婚したので、親戚に会うたび『妹は嫁に行ったのに、あなたはまだなの?』と言われていて気の毒でした」(40代)

・「伯母から『うちの子(いとこ)はもう2人産んだよ』など。だから?と思いました。別の親戚は、離婚したくせに『一度は結婚してみるものよ』と押しつけてきます。学生の頃から『恋愛すべき』『彼氏を作るべき』と男の話ばかりの周囲にうんざりしています」(40代)

身内に既婚者が増えると、独身者への見方は変わってくるもの。
あるいは家を買う場合など、本人の真意はお構いなしに“結婚できない”と決めつけられてしまうケースも。

・「マンションを買うことにして親に報告したら、『結婚できなくなるんじゃない?やめたほうが』と言われた」(40代)

“独身=不幸”という価値観が垣間見えます。

友人の無神経発言、結婚式のアレ…

・「結婚してる人に『自由でいいよね』とか『気楽でいいよね』と言われたことがある」(40代)

結婚しない生き方を肯定しているとも取れますが…でも、苦労知らずと言われているようで、いい気分はしないですね。

・「『結婚しないなら今の彼と別れたほうがいいんじゃない?』と既婚の友人に言われたときは絶句した」(40代)

親切なアドバイスのつもりかもしれないけど…これこそ余計なお世話!?
そして、おめでたい席で公然と行われるのがこちらのケース。

・「結婚式でのブーケプル。会場の独身女性の名前を呼み上げて前に並ばせるって、どんないやがらせかと思う。しかもみごとに引き当てて、お祝いのコメントまで言わされ…シングルハラスメントの最たるもの」(30代)

ブーケプル(ブーケトス)は、「独身が多い20代の頃は楽しめたけど…」(30代)という声もあり、年齢によって感じ方は違うようです。
主催者は“幸せのおすそ分け”だと思っているのでしょうが、悪意がないと逆に対応に困るという一面も。

職場でもあります!上司から、後輩から…

・「10歳年下の後輩と結婚の話になったとき、『もう40過ぎてるし』と自虐気味に言ったら、『まだ大丈夫ですよ!』と言われた。まだってどういうこと…?と思ってしまった」(40代)

ネガティブな発言をすると、自分が傷つく苦しいフォローの言葉を誘ってしまうかも?
当時は気にならなかったけど、思い返せば…と回顧する人も。

・「地方都市の支店勤務でしたが、女性たちは同僚や上司から『早くお嫁に行けよー』と日常茶飯事で言われていました。かわいがってもらっていたので、それが“シングルハラスメント”と気がついたのは結婚して退職し、テレビでその言葉を知ってから」(40代)

ちなみに、上司世代の男性からは、

・「30歳過ぎても結婚していない部下に対して、『結婚相手もできないのか』と言ってしまったことがあります」(40代)

という反省の声も挙がりました。周りの雰囲気に乗っかって、自分もうっかり口にしていないか…要注意です!

大事なのは自分の幸せを知ること

最近は、山口智子さんが「子どもを産んで育てる人生を望まない」と発言し注目を集めています。既婚者なので独身女性と状況は違いますが、根っこの部分は同じですよね。
要は周りが余計な口出しをすべきではないってこと!

最後に、フランス革命のジロンド派の指導者の1人、ロラン夫人の名言をお送りします。

「誰もが幸福についてしゃべる。しかしそれを知っている人はほとんどいない」

結局のところ、幸せの形は誰にもわからないもの。周囲の価値観に振り回されず、自分にとって何が幸せかを探りつつ、ネガティブなシングルハラスメント発言を跳ね返したいものですね!

(文=橘いつき)


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