2016.03.22

モテ本を読んでも簡単にモテない理由を論理的に分析してみた【恋占ニュース】

Loading
news_1879

【オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門83】

約半年間、爆速でフッたりフラれたりを繰り返した必死すぎる婚活経験を生かして、なぜか上から目線で本音の恋愛論を語ります。ちなみに普段は、どこにでもいそうなただのアラサーリーマン。


モテるための本なり記事なりを読んでもモテない、というイメージがある。

「書いてるお前が言うか!?」って話だが、オレもそう思う。
絶対ではないが、確率的には低いだろうと。

しかし、モテるために書かれているのに、なぜモテないのか?

独身時代、自分で山ほど読んで試行錯誤し、どういうわけかモテ記事を書くようになってしまったおかげで、わかってきた。

モテない人が読む

今現在モテてる人は、モテ本を読む必要はない。
だから、主にモテない人が読む。

で、このモテるとかモテないというのは、身も蓋もないがほぼ運や才能で決まる。
具体的には、持って生まれた外見や育ってきた環境などだ。

例えば、見た目がかわいくて共学の学校などに通えば、苦労せずとも男性が寄ってくる。
そうして、若いうちに恋愛経験を積むので、さらにモテるようになる。

逆だと大変。

もともとモテないのに経験も積めないのだから、どんどん差が開く。
まさにかつてのオレだ。

そのように、何年もかけて開いてしまった差を、ただ本やら記事やらを読んだぐらいで埋めることができるだろうか?
できないとは言わないが、かなり難しいだろう。

モテない人が読んでも、そう簡単にモテるようにはならない。
正確に言えば「なれない」。

これが一つ目の理由。

本当にモテる方法は書けない?

先ほど少し触れたが、恋愛なんて身も蓋もないことだらけだ。

フラれて落ち込んでる友だちが、

「あのとき、わたしがあんなこと言ったから…」

と悩んでいるときに、

「そんなの関係ない!
 あなたがかわいくないからフラれただけだよ!」

なんて言えるだろうか?

だが、それが事実だったりするのである。
しかも高い確率で。

事実である以上、そこに触れない限り、本当にモテる方法など書けない。

でもさぁ、これいざ書くとなったら大変だよ?

厳しいことを書くのは怖い。
読者に嫌われそうだし、だれかに背後から刺されそうな気さえする(オレの経験上)。

がんばって書いたところで、読まれるかどうかもわからない。
いや、万人受けは絶対にしないだろうから、無難な内容の本より読まれないだろう。

要するにメリットが何もない。

オレのように本業があるならともかく、モテ本や記事を書いて生活してる人が厳しい現実を伝えるのはムリ。

ということで、本当にモテる方法を書ける人はほとんどいない。
わかっていたとしても、だ。

モテる方法が間違っている

別に悪意はないのだが、わかりやすいので例に使わせてもらおう。

水商売の経験を生かして、モテる方法を書いている方は結構いる。

その人たち全員がダメとは言わない。
だが、夜の世界は特殊すぎて、そこでの経験が普通の人のモテにつながるとは思えない。

実はオレ自身が学生時代、バイトで水商売に関わったことがあるのでわかるのだが、キャバクラなり、クラブなりに来るお客さんってのは、カモがねぎを背負って、あげく鍋まで持ってきてるような人たち。

そんな人たちを相手にするのだから、モテて当たり前であり、また普通に生きてる人にはあまり起こりえない状況だ。

つまり、そこで上手くいったテクニックを一般化するのは、かなりムリがあると思うのである。

繰り返すが、これはあくまでたとえであり、全員そうだという話ではない。
ただ、その人個人の経験だけでモテを語るのは難しいということだ。

「その方法は、たまたまあなたが上手くいっただけじゃないの?」

となってしまうことが、残念ながら多い。

それでもモテ本を読もう

散々書いてしまったが、

「モテ本なんか読んだって意味がない」

と言いたいわけではない。
てか、そんなこと言ったら、自分のやってることを否定することにもなるし。

モテ本を読んでもモテるようになる確率は低いかもしれない。
でも、何もしないよりマシでしょ?

例えば、モテるファッションみたいのが書かれていたとしよう。その通りにやって大してモテはしなくても、今あなたが着てる服よりはマシかもしれない。

いや、もっとモテなくなったとしても、次に生かせる失敗になるかもしれない。
たまには、本当にモテるファッションが載ってるかもしれない。

大事なのは、見当違いでもいいから何かすること。

動きまくれば、どこかで当たりが出る。
それを積み重ねればモテるようになる…かもしれない。

てか、恋愛の先には結婚があるわけで、それは多くの女性にとって仕事より大事なんじゃないかと思う。

モテ本を読むのはその努力の一環であり、バカにされたり、恥ずかしい行為であるかのように見られたりする風潮のほうがおかしい。

自分が何もしなくてもモテるからって、がんばってモテようとしてる人をバカにするなど、オレからすれば人間性に問題がある。

そして、モテもしないのに、「そんなの読んでも意味がない」とか言ってる奴は、もう救いがたいバカだ。

オレの周りにもそういう輩は大勢いた。
そいつら全員より、モテるためにがんばって、がんばって、がんばって結婚した、オレのほうが今、間違いなく幸せである。

いや~、いろんな奴からバカにされたけど、全部ムシしてよかったわ。
みんな、かわいそうな感じになってるからなぁ…。

ということで、幸せになりたい人は、世間のくだらない常識はムシしてがんばっていこう。

ライタープロフィール

オレ様リーマン
「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。
ブログ「オレ様の世界」


 【PR】 

この記事の関連キーワード

【PR】

今日の恋愛予報 12星座ランキング

ランキング

人気のキーワード

  • 石井ゆかり 2017年下半期の占い
  • LINE@
  • 恋愛酒場“泣きっ面にヒロシ”
  • 石井ゆかり 12星座別今週の占い
  • 誕生日占いパレット
  • 相性占い特集
  • タロット占い特集