2012.08.29

稀代の悪女にならう恋テク【恋占ニュース】

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稀代の悪女にならう恋テク

幸せな恋のために…ひいては幸せな生活のために、今からできることって何でしょうか。外面も内面も自分を磨き上げ、お料理教室に通い、婚活イベントに顔を出し、フェイスブックやSNSでいろいろな人とつながって…どれも大事だけど、大変そうだなぁ、と他人事のように考えている自分がいます。
いえ別に、何の努力もせずに幸せになろうなんて思っているわけではないのですが、もっとこう、効率的な方法ってないものでしょうか。

たとえは悪いのですが、あの木嶋佳苗被告。何しろあのルックスですからね、同性の私たちからしてみると「何であの女が!?」と大きな衝撃を受け、ちょっとした嫉妬すら感じた事件でもありました。
何人もの男を手玉に取り、貢がせた金で優雅な生活を楽しんでいた稀代の悪女。彼女については様々な報道がされていますが、料理の腕と巧みな自己アピールで、寂しさやコンプレックスを持つ男性たちを夢中にさせ、やがて骨の髄まで吸い尽くしたという…犯罪に手を染めたことは決して許されることではありませんが、男を落とすその手腕たるや、あっぱれと言わざるを得ません。まったく個人的な見解ではありますが、実にシンプルかつスマートなやり方だと思います。
木嶋被告の例は、着地点があまりにも極端なのでピンときませんが、恋愛においては女として参考にすべきところが結構あるように思えるのです。

例えば、相手に求めるものを減らすとか。木嶋被告は男性に求めるものをカネ一つに絞り込みました。年齢や容姿、生活環境など、自分の努力ではどうにもならないことで、恋愛対象となる異性を限定しなかったことで、対象者の絶対数が必然的に増えます。取捨選択はその後でもいいのです。できそうでなかなかできないことだったなーと思います。
自分のアピールできる点を、徹底的に磨き上げるのも。木嶋被告の場合は料理でしたね。

ほかにも、婚活サイトで「容姿には自信がないけれど、内面は磨いてきました」「料理が得意です」のように、デメリットとメリットをわかりやすく伝えるだけでなく、「結婚前提で考えていますので、避妊しなくてもかまいません」なんて、男性が思わず引きつけられるような、直接的な表現もいとわない。セルフプロデュース能力に長けているんです。自分をよく知り、売り込む点をよく心得ているからこそできた技です。

さて、現実的な話に戻しましょう。幸せな恋のために…自分磨きは大切。恋愛に理想を持つことだって大事。たった一度の人生ですもの、必要以上に安売りなんてしたくありません。でも、頑張れば頑張るほど、ご褒美が欲しくなっちゃうことって、ありませんか?「こんなに頑張ってるのに、どうしてうまくいかないの?」みたいな。

誰だって、ありのままの自分を受け入れてもらいたいはず。だからこそ、自分にも相手にも多くを求めないことで、ずいぶん楽になれる気がします。それって幸せを手にする一つの方法なのかなって思うのです。ただハードルを下げるのでなく、どこか一つに特化したこだわりを持てれば、なお良いですね。自信を持ってアピールできる点を一つ作れば、自然と自分が輝くような気がします。

「もう少し目標を高く持ったら?」などと親兄弟に言われ、たいしたこだわりも持っていない私ですが、今後はこうしたナチュラル派気取りで「もうしばらくシンプルな人生を楽しみたい」などと負け惜しみを言ってやることにします。

(文=石村佐和子)

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