ひな祭りって官能的…桃と貝のパワーが女の幸せを引き寄せる?【恋占ニュース】

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今日はひな祭り。バレンタインに比べると派手さには欠けますが、薄桃色の淡く優しい雰囲気に包まれた女の子だけのステキな行事ですよね。

大人になると、ひな人形を飾ることもあまりなくなるけれど、楽しかった幼い頃のこの日を懐かしく思い出す人も多いのではないでしょうか。

「まだ見ぬパートナーとの愛しい我が子が女の子だったら…」と妄想しちゃったりしてね。

◆ひな祭りの起源は中国の悲劇だった

ココロニプロロでは以前、ひな祭りは「女の子への性教育の機会」というコラムを掲載しました。
「菱餅は女性器を表している」「ちらし寿司は、世の中にはいろいろな男がいるということの暗喩」といった様々な説が紹介されています。

ひな祭りの起源は、厄払いのために人形(ひとがた)を使った陰陽道とも、上流階級の子女のままごと遊び、とも言われていますが、さらにそれを突き詰めると中国の漢の時代にまで遡ります。

始まりは、ある男が女児を3人もうけるも全員3日以内に亡くなってしまったこと。悲しみに暮れる男を慰めるため、村人が酒を持ち寄って女児の亡骸を清め、水葬したのが最初と伝えられ、これが「上巳の祓い」として現在のような形で残っているのだそうです。

◆「桃の節句」は桃のお酒で!

お酒といえば、現在では白酒をいただくのが定番。けれど昔は白酒ではなく、お酒に桃の花を浮かべた「桃花酒」を飲んでいたそうです。

花を浮かべる、というだけでも十分風流ですが、桃は中国では吉祥と不老長寿のシンボル。
それに桃は若返りのイメージがあるじゃないですか? 桃太郎は桃から生まれてきたわけではなく、桃を食べたおじいさんとおばあさんがみるみる若返った結果デキちゃった…みたいな話もありますよね。

確かに、桃の実はあの色・形・みずみずしさから、どうしたって官能をイメージしてしまうもの。その花は可憐でありながら、やがてなまめかしい果実に…なんてイメージをここに持ち込んでしまうのは野暮でしょうか。

さて、実際に桃の花は生薬として使われ、その用法はプロのアドバイスが必要なほどのパワーがあります。
効能は利尿作用・緩下作用と、むくみ解消やデトックスにぴったり。直接的に精力増強、というわけではありませんが、ツルツルお肌で彼を誘惑…なんてことも不可能ではなさそう。

白酒も悪くないけれど、由緒正しき桃花酒であの頃のカラダに若返り…というのもアリなんじゃないでしょうか?

◆「ひちぎり」って知ってる?

ひな祭りのお菓子といえば、ひなあられや菱餅ですが、京都では「ひちぎり」をいただくのが定番なのだとか。

アコヤ貝(真珠貝)をモチーフに、パステルカラーの餅やねりきりで作られたかわいらしい和菓子です。京菓子を扱うお店なら、他の地域でも見ることができるかもしれませんね。

もともとは餅を「ひっちぎって」作ったから「ひちぎり」という名がついた、とのこと。
ですが、女の子が良い男性と結ばれるように、との願いから、「ひちぎり=契り」にかけているとも言われています。

アコヤガイといえば富の象徴。我が子がお金で苦労しないように…という願いがかけられているのでしょう。

そして、アコヤ貝もまた、ハマグリや牡蠣などと同じように女性器の象徴。子宝に恵まれるのはもちろん、操を大切にして悦び多き人生を…という願いも、もちろん込められているのでしょうね。いえ、そうあってほしい!

ということで、どうしても話をアッチ方面に持っていきたくなってしまうひな祭り。
これから成長する小さな女の子も、もう大きくなった女の子も、かつての女の子も…春のこの佳き日、みなさんの「女の幸せ」ってやつを願いたいものです。

(文=石村佐和子)

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