2016.02.14

バレンタインの起源はエロ祭り!? 古代ローマの奔放過ぎる性のトリビア【恋占ニュース】

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ハッピーバレンタイン!一年の中でも指折りの恋愛イベントがついに本番を迎えましたね。今日のために準備を重ねてきたみなさん、決戦の覚悟はよろしいでしょうか?

恋する女性にとってはありがたいこのイベント。起源としては、古代ローマの「聖バレンティウス」のお話が有名ですよね。
結婚を禁じられた兵士と女性を秘密裏に結婚させ、処刑されてしまったという愛の殉教者の…。

◆バレンタインの起源はエロ祭り?

しかし、この伝説をもう少し深く探っていくと「ルペルカリア祭」というものにつながっていきます。

聖バレンティウスより以前のローマでは、2月14日は愛と結婚の女神・ユノの祝日であり、翌日15日には安産祈願のお祭り「ルペルカリア祭」が始まりました。

こちらのお祭り、安産祈願と同時に若い男女が出会うための貴重な場でもあったと言います。
女性が祭りの前日に自分の名前を書いた札を桶に入れておくと、翌日男性が桶から札を一枚引き抜き、そこに書かれた名の女性と祭りの間パートナーとして一緒にいることが定められていたとか。

多くの男女はその相手と恋に落ち、結婚…という流れになることが多かったそうですが、キリスト教のストイックな概念が流入するずっと前のことであり、性には奔放だったとわれる古代ローマ人のこと。

後に「風紀を乱す」との理由でこの祭りを禁止する法ができたことを思うと、いかにフリーダムな状況であったかは想像に難くありません。

◆ローマ人は相当エロかった!?

長く繁栄したローマ帝国では、人々の心も開放的で遊び心にあふれていたと言われています。

当時の人々が楽しみにしていたのは、有名どころではコロッセオでの猛獣と奴隷の決闘や、映画の影響で日本でもよく知られるテルマエ(公衆浴場)など。この公衆浴場は市民の主要な社交場でした。

お風呂自体は男女別々だったそうですが、何度も「混浴禁止令」が出されたという記録もあるほどで、実際は老若男女入り乱れていたのは火を見るより明らか。
それに公衆浴場を名目にした娼館も普通に存在していた、とのこと…。

また、遺跡からは見ているこっちが恥ずかしくなるほど露骨なエロ壁画や、卑猥な言葉が落書きされた壁が多数出土するなど、当時の人々は今以上にあっけらかんと、性の楽しみを謳歌していたようです。

◆アブノーマルな新婚初夜

しかし、伝説の中には、ちょっと信じられないようなエピソードも。

古代ローマには、花嫁のロストバージンの痛みを軽減するために、初夜には交わらずに近くを愛でる…オブラートに包まずに言うならば、いきなり前ではなくまずはお尻を犯す、という習慣があったそうなのです。
それが、女性を大切に扱うローマ時代男性の『紳士の品格』だったそうで。

「何か違う!」という心の叫びを隠せないのは筆者だけではないはず。あくまでも現代人の感覚ではありますが、いかんせん理解し難い話です…。

◆笑えない!?驚きの避妊法

エッチは楽しみたいけど、望まぬ妊娠は避けたい…と思うのが、人類に共通する願い(?)。当時は中絶が法で禁止されていたこともあり、様々な避妊方法が考案されていたようです。

現代のそれに比べたら精度はだいぶ落ちるはずですが、そこには当時の人々の涙ぐましい努力が見て取れます。

【ロバのたてがみのゴム】

この頃には既に動物の膀胱を使ったコンドームのようなものが使われていた、という記録が残っています。変わったものでは「メスのロバのたてがみを鞘状に編んだもの」なんてアイテムも。

これは避妊目的だけでなく、邪悪なものを追い払う「魔法の避妊具」と言われていたのだとか。ただし、ロバのたてがみって、馬のそれより粗くて固いものですから、チクチクして快感どころじゃなかったのでは?
しかも網目から漏れちゃうので、肝心の避妊効果もまったく期待できないというシロモノ。

「魔法の」というキャッチコピーに踊らされやすいのは古今東西同じなんですね。

【羊毛のペッサリー】

外科医が子宮の管に鉛や精油の入った油脂や軟膏、またこれらを含ませた羊毛を詰める、という方法も取られていたそう。

今で言う殺精子剤や、ペッサリーなどの避妊器具みたいなものになるのでしょうか?当時の医学の発達は目覚ましく、いろいろな研究もされていたはずですが、効果はいかほどだったのか…。とりあえずあやしすぎます。

「全ての道はローマに通ず」なんて言いますが、エロの道もちゃんとローマに続いているようで。
そして「やっぱり人間のエロさって今も昔も変わらないんだな」と、つい本質的なことを考えてしまいます。

さておき、行き着くところはやっぱり愛。女性から愛の告白をする日であるバレンタインデーくらいは、いつもより開放的に、大胆になってもいいのかもしれません。

(文=石村佐和子)

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