2013.08.02

星占いって本当はどんなもの?

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星占いって本当はどんなもの?

星占い…西洋占星術とは

雑誌やテレビ、電車の中のモニターなどで毎日のように見かける星占い。何気なく、自分の運勢をチェックしちゃうこととかってありますよね。
でも、馴染みが深いようでいて実際はどういうものなのかよくわからない…なんて人も多いのでは?
そこで、星占い=西洋占星術って何?という疑問を解消するために、基礎をご説明します!

■占星術はどんなふうに役立つもの?

占星術は世界中で、さまざまな目的で使われてきました。
一般的には、個人の運勢や恋愛運を占うものというイメージが強いかもしれませんが、実は株式市場への投資やビジネス上の決断、政治や社会情勢の分析などにも用いられています。占星術の守備範囲は無制限と言ってもいいほど幅広いのです。

占星術は、人間は多様な存在だということを前提とした占いです。
みなさんが「私は○○座」と思っている星座は“太陽星座”と呼ばれ、生まれたときに太陽がどの星座に見えていたかで決まってくるものなのですが、人間はこの1つの星座だけで「あなたはこういう人です」と言いきれるほど単純なものではありません。
1杯のカクテルのように、12星座すべての特性が異なる割合で混ざり合うことで、それぞれの“個人”が成り立っています。

例えば、ある人について「どうしてそんなに行動をとるのかわからない」と思ったら、その人のホロスコープ(星の配置図)を見てみるといいでしょう。「蠍座が3つもあるのね。そういう星回りの人にとって、世界はどんなふうに見えるんだろう?」などと考えているうちに、相手の気持ちに立つことができるようになります。
その結果、こんな考え方や価値観もあるんだ、と理解でき、上手に付き合えるようになるのです。

私たちは占星術によって、ひとりひとりの人間は驚くほど違うという事実を、頭で理解するだけでなく、より前向きに捉え、尊重できるようになります。占星術の他に、こういったツールはない、と言っても過言ではないでしょう。

■生まれた時刻が重要なのはなぜ?

占星術で占ってもらうとき、一般的に、生年月日と出生時刻を聞かれます。
出生時刻が重要視されるのは、占星術を左右する惑星や宇宙のパワーが、常に移動しているから。場合によっては、たった1時間、出生時刻が違うだけでも、占い結果が大きく変わってきてしまうこともありえます。

占星術では、生まれた時刻の月の位置やアセンダントサイン(誕生時に東の地平線上から上がってくる星座)は、とても大切な要素なのですが、これらはホロスコープ上で、1日を通して大きく動いています。
占星術家はこういった惑星の正確な位置や、その他のカギとなる要素に基づいて、詳細に占いを行っています。

自分の出生時刻は、出生証明書や母子手帳を見たり、両親に聞いたりして確かめるといいでしょう。通常、生まれた病院の記録にも記載されています。
正確な時間がわからない場合は、だいたいの時間を調べるようにしましょう。

■「ホロスコープ」とは?

ホロスコープとは、宇宙の惑星の位置をわかりやすく表した「星の配置図」のこと。
一般的に円状で、12の「ハウス」と呼ばれるセクションに分けられています。それぞれの惑星は、エネルギーのタイプや自己表現の仕方を反映します。

■占星術で用いる「惑星」って?

占星術では主に、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10個の惑星を取り上げます。
地球は使わないの?と思ったかもしれませんね。占星術では、地球を中心に考えます。つまり、地球上の、自分のいる場所から見た、他の10個の惑星の見え方で占っていくのです。

それぞれの惑星は異なるエネルギーを放っています。そして、これらの惑星が宇宙のどこにあるかが、地球上の私たちの生活に大きく関係してきます。

■「ハウス」が伝えるもの

ハウス(ホロスコープの12のセクション)は、人生における分野や環境を示すもの。自分の出生時刻のハウスを見ると、惑星や星座が人生に与えている、具体的な影響をピンポイントで知ることができます。

例えば、あなたのホロスコープでは、「牡羊座」に「金星」があるとしましょう。そしてあなたの友人も、「牡羊座」に「金星」を持っているとします。しかし、同じ「牡羊座」の「金星」を持っていても、2人の「金星」は恐らく別の「ハウス」に属しているでしょう。
そのため、「牡羊座」の「金星」が持つエネルギーは、それぞれの人生の全く別の側面に影響を与えることになり、2人は全く違う人格を持つ人物となったのです。

ハウスは正確な出生時間から導き出されるもので、占星術で使用する12のハウスのそれぞれが、人生における活動の分野に関連しています。ハウスを使うことで、恋愛や結婚の傾向、適職から対人関係などの具体的な内容を占うことができます。

■「アスペクト」とは?

宇宙を移動する中で、それぞれの惑星が作り出す「角度」を使って占う方法のことをアスペクトと言います。
占星術でよく使用されるアスペクトは、コンジャンクション(0度)、セクタイル(60度)スクエア(90度)、トライン(120度)、クインカンクス(150度)、そしてオポジション(180度)の6つです。
占星術師は、これらのアスペクトを活用して、人の運勢から世界情勢に至るまで、さまざまなことを予測しています。

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