2015.08.25

「猫>結婚>彼氏」…猫好き独身こじらせ女のリアル恋愛事情【恋占ニュース】

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しなやかな身のこなし、ぷにぷにの肉球、普段は素っ気ないのに突然甘えてくる“ツンデレ”キャラ…人々を魅了して止まない猫たち。写真集や展覧会も人気ですね。

芸能人にも猫好きを公言する人は多く、ここ最近、熱愛報道でマスコミを騒がせている爆笑問題の田中裕二さんもその一人。数年前に離婚していますが、「猫がかわいいから、子どもが欲しいと思ったことはない」と発言したという噂も…。

猫好きは結婚に向かない?

それが離婚の原因だったかは不明ですが、“動物好きに悪い人はいない”と言われる反面、猫好きは愛情が深すぎるがゆえに、パートナーとの関係に影を落とすこともあるそうです。

そんな猫を愛してやまない人々の、結婚&恋愛事情をヒアリングしてみました。

旦那の不在を埋めた猫

case1:真美さん(36歳・看護師)

「初婚は28歳の頃。ある日、元夫が会社を辞めてライブハウスを始めると。店に泊まって家に帰って来ない日がだんだんと増えてきたけど、2匹の猫がかわいくて、寂しさは感じませんでした。
今思えば、彼は猫にさほど愛情を持っていなかったのかも。顔を合わさないうちにお互いの気持ちも遠ざかり、自然消滅のようにあっさり離婚。
その後、10歳年上の猫好きの男性と結婚して、今は仲良くやっています」

――パートナーの不在を猫が埋めてくれていたのでしょうが、それゆえに「猫がいればいいや」と思ったとか。
彼も同じように猫好きだったら家を空けることもなく、関係が急速に冷え込むこともなかったのかも…。そういう意味では、再婚相手はとても相性が良さそうです!

猫にかかる出費に理解を示さない彼

case2:ゆかりさん(25歳・プログラマ)

「実家にいたときに拾って、ずっと世話をしていた猫を連れ、一人暮らしを始めました。
家賃はお給料の割に高め、夏はエアコンをつけっぱなしで光熱費もかかります。あまり余裕はないけど、猫のためだし…と思っていたのですが、彼氏にはそれが疑問だったよう。
あるとき旅行に誘われ“お金もないし、猫がいるから1泊が限度”と話したら、“どうにかならないの?”と。そう言ったときの彼の表情で一気に冷めてしまいました…」

――彼の発言そのものより、猫にかかる出費を厭う態度が透けて見えたとのこと。少しでも結婚を意識している相手なら、関係が深まる前に猫との同居が可能か確認すべき、ですね。

全て猫が優先…独身をこじらせて

case3:由佳さん(31歳・出版)

「以前はアパートの更新のたびに引っ越し、近所のお店を開拓したりしていたのですが、猫を飼い始めてからはずっと同じ所。
広さ優先で選んだので場所は郊外の住宅街、駅前はファミレスやスーパーしかないから出かける頻度はぐっと下がりました。
でも猫と一緒にいると満たされるし、できれば職場にも連れて行きたい。彼氏は一応いるけど、猫にあまり関心がないみたいなので、結婚は微妙かも」

――“猫飼い独身女性あるある”のオンパレードのよう…。完全に独身をこじらせてます。
“猫第一”を共有できる良きパートナーと出会えるといいですね。そのためにも、家で猫と戯れるばかりでなく、もう少し外に目を向けてみては。

世話を分担して愛情を共有!

case4:杏子さん(31歳・制作会社)

「旦那は最初、猫に興味を示さなかったけど、私の飼い猫をかわいがっていたので、結婚後はご飯係をしてもらうことに。
2匹だった猫は徐々に増え、今や5匹。増えるたびに彼はブツブツ言うものの、ちゃんと愛情を注いでくれています。4匹は私に懐いてるけど、1匹だけ彼にベタベタの子もいて、いいバランスなのかも」

――世話をきちんと分担し、ジブンゴトとして共有するのが大事なのかもしれませんね。
ちなみに、ご主人は彼女にも猫にもとことん甘く、両方の尻に敷かれている様子。最初は気の毒に感じましたが、実際におうちにお邪魔してみたら、なかなか幸せそうでした。

猫飼いがパートナーと上手くやっていくには…

自分も猫を飼っている(or飼っていた)人なら、飼い主としての責任や愛情を最初からすんなり理解し合えるみたいですね。
もし猫と触れ合ったことのない人だったら、世話を分担するなどして相手を巻き込むことで、“自分の家族”という気持ちを持ってもらうと良さそう。

一方で、ここでは紹介していませんが、猫好きだけどアレルギーが発覚して破局…というカップルもたくさんいるようです。
そして、猫を飼ったことのない人だと、自分がアレルギー持ちだということを知らないケースも…。

お付き合いを始める前に自宅に招く、猫カフェに行くといったプロセスは、猫飼いには必須だと思われます。

さんざん猫のことを書いてきましたが…猫好きかどうかというのは、要するに価値観の一つ。
猫に限らず、大好きな彼と夢中になれることを共有できれば、毎日が充実すること間違いないでしょう。そんな暮らしにつながる相手を見つけたいものですね!

ライタープロフィール

橘いつき
出版社・Web制作会社勤務を経て、現在はWebメディアで執筆・運用業務を行うフ リーランス。好きなモノ・コトは、猫、お酒、読書。


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