2013.02.21

女子リード型恋愛ってアリ?ナシ?【恋占ニュース】

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先日、夜の上海で思わず二度見しちゃうような光景に遭遇しました。20代と思しき男子が、同い年ぐらいの女子を大事そうに担いで歩いていたのです。それも一組ではなく、こっちでは抱っこ、あっちではおんぶ、と何組も。ベロベロに酔ったわけでも、足をくじいたわけでもなく、たぶんちょっと歩き疲れちゃっただけの彼女を担ぐ男子たち…。

驚きのあまり半ば固まったまま、現地在住の友人に「あの子たちどうしちゃったの?」と尋ねると、彼女は平然と「ああ、結構よく見るよ」と答えました。なんでも一人っ子政策の実施にあたり、みんなが一人しか産めないなら男子が欲しいと願ったため、今になって女子が少なくなり、20~30代の男子が余ってしまっているとか。

だから男子は数少ない女子に群がり、彼女ができると逃げられないようにとにかく尽くしまくるのだそうです。尽くした挙句の抱っこ。もちろん彼女のカバンを持つのも男子!…女子に靴を履かせる韓国ドラマの男子(『冬ソナ』とか)も真っ青の王子様っぷりですよね。

草食系を通り越して、絶食系だの断食系だのと呼ばれる男子たちが溢れつつあるこの国に暮らしている身としては、女子というだけでお姫様扱いしてもらえる(かもしれない)のは正直うらやましいこと。
とはいえ中国、このままで大丈夫なのかしらとちょっぴり心配にもなってしまいます。ここは彼女募集中の中国の男子とお姫様願望のある日本の女子たちとで、大規模な合コンでもやるべきではないでしょうか。例えば国際交流街コンみたいな…?

そんな想いを抱えて帰国すると、テレビでは相変わらずゴールデンボンバーが「女々しくて」を歌い、「僕は恋愛も結婚もできない」と断言した栗原類さんが、ひっそりとうつむいていました。
片や、映画『大奥』では菅野美穂さんが女将軍を演じ、大河ドラマでは綾瀬はるかさんが毎週鉄砲をぶっ放し、この春には天海祐希さん主演のドラマ『女信長』が放送される予定。…と、なぜか時代劇ネタばかりになってしまいましたが、書いていて男子=控えめ、女子=ガッツありというのは、もはやごく一般的な構図なのかもという気がしてきました。

というか、実は「男子は追う性で女子は追われる性」や「男子に誘ってもらったほうがいい」などのセオリー自体が私たちの思い込みで、本当は女子が恋愛をリードしたほうがうまくいく場合も多いのかも?
相手が、明らかに自分に気があるのに(傷つくのを恐れて)誘ってこないなと感じたら、女子のほうからリードするのも大いにありなのかもしれません。素敵な男性だったら、ぼーっとしている間に、ぐいぐいアプローチする他の女子にかっさらわれてしまう可能性も高いし。

ここで、元・断食系男子の旦那さまを持つ30代主婦のエピソードを一つ。
「主人は出会った頃、彼女いない歴6年で全くの女っ気なし。デートしてもイルミネーションを見に行っても手すらつながず、挙句、終電がなくなって私の家に泊まっても何もしてこない。これは脈が無いのかと思ってたら、あまりに長い間彼女がいなかったので、どのタイミングで告白すればいいかわからなかったんだそうです。
最終的なプロポーズは主人にしてもらいましたが、結婚に向かわせるように要所要所で背中を押したのは私。
なかなか誘ってくれない、手を出してこない奥手の彼にやきもきしてる女性は、世の中にはそういう男性もいるんだと思って優しくリードしてあげてください。もしかしたら良い結果が待ってるかもしれませんよ!」

やっぱりこういうパターン、あるんですね。「傷つくのが怖い」という理由以外にも、「自分から誘ったら負け」と思っている男子もいるみたいですよ。
そんなわけで、普段は“誘われるのを待つ派”でも、“自分から誘わない派”の彼には、積極的に誘う“女子リード型恋愛”を試してみるのがおすすめです。
そして…それは絶対にイヤ! という人は、まだ見ぬ王子様を探しに中国に行ってみてはいかがでしょうか。

(文=Kawauso)

私から誘ったほうがいい?(占いサイト:運命を導く7人へ)

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