出会いに必要なのは妥協?決断?

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「婚活」とか「恋活」という言葉もすっかり耳になじみ、理想のパートナーを求める男女のライフスタイルの一つとして、世間に定着してきましたね。
出会いの場も多種多様に用意されています。合コンやお見合いパーティーをはじめとして、ネット婚活や結婚相談所などのマッチングサービスの利用者も右肩上がりなんだとか。条件を設定して絞り込めるので、効率よくお相手探しができそうですね!

ところが、数多ある出会いの場をくぐりぬけてきても、なかなか理想の相手に出会えない…という声も聞こえてくるのです。合コンはもちろん、婚活パーティーなどのイベントだけでなく、ネット婚活・結婚相談所にも登録し、100人近くの異性と対面したという人でも、実際に恋愛関係に持ち込めた相手は数人、という体験談も。
出会いの数が多くても、理想の相手にヒットするかどうかは運なのでしょうか?それとも、やっぱり妥協が必要? 今回は、ここらへんの「お相手選びのツボ」を探ってみたいと思います。

理想=条件ではない

理想の恋人像…挙げればキリがありませんよね。年齢や年収はともかくとして、容姿や性格など、要望が増えれば増えるほどハードルは上がっていくもの。
かといって、妥協を重ねていては良い恋ができるとは思えませんし、ハードルが下がる分、変な輩に引っかかる可能性も跳ね上がります。特にネット婚活では、恋愛に対して真剣じゃない男性も多いと言いますし、注意が必要です。

相手に求める「ここだけは譲れない!」という条件を絞ると、現実的な出会いにつながりそうですね。例えば
・年収は自分より上か同等
・ともかく誠実であること

など、とりあえず条件は2つくらいにしてみてはどうでしょうか? 他にも設定したい項目はいくつもありますが、ひとまず我慢。絶対数を増やすことも努力のひとつと言えそうです。

価値観が似ている人を探すのは意外と難しい

長く一緒にいたい人だから、一緒にいて疲れず、共感できる部分の多い人を選びたいもの。そのためには、「育った環境(家族構成や経済状況など)が似た人から探すと良い」と言われていますよね。
ところが、元結婚相談所のマーケティング部長であった西口敦氏の著書『普通のダンナがなぜ見つからない?』によると、価値観が近い人を見つけるのは、いわゆる「三高」を見つけるより難しいのだそうです。
確かに、いまどきの女子の恋愛観では、高いスペックよりも平均的な収入・平凡な容姿・平穏な性格という「三平」が好まれますが、この3つの条件が既にある上で、育った環境や価値観の近い人を探すというのは、ハードルをさらに上げる行為なのかもしれません。

相手を育てる、という選択肢

第一印象で「うわ、無理」と思ってしまうような容姿だとしても、「我慢して一ヶ月付き合ってみろ!」と言う友人がいます。顔や骨格そのものは変えられませんが、それが単に「服がダサい」「清潔感がちょっと…」など、今後の啓蒙でどうにかなるものならば、出会った時点で切ってしまうのは惜しい、と。

特に、草食理系男子やアキバ系は、容姿に頓着しない人が多いのが特徴。見た目以外は特に問題がないのであれば、磨けば光る原石である可能性も! 自分好みに育てる喜びを教えてくれるのも、このタイプであるといえるでしょう。

恋愛って家族の次(場合によっては家族以上?)に密接な人間関係。「家族は選べないけど、恋人は選べるから」と理想のを追求しすぎるのでは、チャンスは半減してしまいます。かといって、ハードルを下げすぎて自分を安売りするのでは、本当にいい恋ができるのか疑問です。
恋人は選べるけれど、その恋人はいつか家族になるかもしれない人。どこまでなら諦めがつくのか、どこが譲れないのか、というラインを、適切なところで引くのがポイントになりそうですね。後悔しない相手選びとは、お相手の資質に頼るものではなく、自分主体の決断、と言えるのかもしれません。

(文=石村佐和子)


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