新月満月からのメッセージ 4月4日 天秤座の満月

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新月満月からのメッセージ

夜空が明るくなり、天体観察が難しくなりつつある今現在、新月&満月は、私たちが肉眼で直接観察できる星回りです。新月&満月というタイミングをきっかけに外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じていただきたいなと思います。この占いコラムが外なる光(宇宙)と内なる光(自己)の共鳴を感じるのに役立ちますように。

新月満月からのメッセージ 4月4日 天秤座の満月

天秤座の満月

4月4日は天秤座で満月です。今回の満月は蝕が起こりますので月食となります。占星術上、次の月食(2015年9月28日)まで影響が続く特別な満月です。

月食とは、地球の影が月にかかることで満月が欠けて見える現象です。占星術的には「自分でこしらえた心の影を外側の世界に投影して見る」と読み解けます。心の影とは、たとえば「自分でもなかなか認めづらい感情」「未だ昇華し切れていない思い」「言葉では表現しがたい深層心理」と言えるでしょう。この月食を通じて、私たちは今の自分が「見ようしていること」「見ようとはしていないこと」を知ることになりそうです。

月食図を見てみましょう。今回の満月(月食)に対して、牡羊座天王星と山羊座冥王星が関与し、直角三角形を形成しています。この直角三角形は、先日3月17日に最終形成を終えたばかりの牡羊座天王星と山羊座冥王星による相克的配置を一時的にクローズアップ(表面化)するものでもあります。したがってこの時期、何らかの出来事を通じて、2012年頃から今までの「心の軌跡(感情経験、心情の変化)」について振り返ることになるでしょう。たとえば今回の満月(月食)の影響を通じて、あのときには見えていなかったことがふと見えてくるかもしれません。そうやってあのときの出来事があなたの中で「私の出来事」「私にとっての大切なプロセス」となりそうです。また「あのとき(過去)」の意味づけが変わることで、あなたにとっての「今」や「これから(未来)」も変化していくでしょう。

また、今回の満月(月食)は獅子座木星からのサポートを同時に受け取っています。ここ2~3年で最も大きかった出来事を思い出し、「あの出来事を経験したからこそ、今の自分がいる」「いろいろ大変だったけれど、でもそのおかげで私は一回り成長した」と感じるかもしれません。また、そう思えることが自分でもうれしいでしょう。

今回の天秤座満月の影響を強く受けるのは、牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座です。今の自分は2~3年前よりもスケールアップしたと気づくでしょう。あるいは「自分の殻を思い切ってこわしてみよう。そうしてみても大丈夫」と思えるかも。牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は次のステージへと進むことを自分に許可するでしょう。その結果、今までならば「とても無理」と思っていたチャレンジを始めそうです。双子座、乙女座、射手座、魚座は、「あのときの自分」「あのときのこと」を「それでよかった」と思えるでしょう。自分の中で「あのとき」にまつわる何かを赦して受け入れたとき、それとは別の新たな展開が舞い込みそうです。

次回は 4月19日 牡羊座の新月(4月17日更新)

新月満月からのメッセージ 目次ページへ >>

加藤まや
2003年に占星術研究を開始。2004年より雑誌やWEBでの占い連載、占星術コンサルティングなどを行う。趣味は神社参拝と天然石アクセサリーの製作。
ウェブサイト:まやブログ

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