「理想の条件」の組み合わせを変えれば、出会う確率が急上昇!【ムンロ王子のシンデレラへの道6】

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ムンロ王子のシンデレラへの道

年齢・性別・国籍…全て不明のパワータロット・カウンセラー「ムンロ王子」。麗しの世界の住人である彼(彼女?)が、『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』をテーマとしたコラムをお届けします。素敵な恋がしたいみなさん、ムンロ王子のもとであなただけの「ガラスの靴」を見つけましょう!

その前に…ムンロ王子って何者?

Bonjour!ムンロ王子です。6月と言えば梅雨、梅雨と言ったら雨。雨は「憂鬱」とか負のイメージが強いけれど、農業においては「恵みの雨」であり、この時季にまとまった雨が降らないと都心では水不足が深刻な問題となります。「雨降って地固まる」という諺(ことわざ)もあるように、梅雨を楽しんで飛躍したいものです。

さて、『恋愛マトリックス』の8つの指標について説明してきましたが、内容はご理解いただけたでしょうか?
もちろん恋愛対象を判断する基準としてはもっと指標は存在しますが、ここでは「結婚」という目的に絞って相手を選ぶ基準に優先順位をつけ、『妥協』するための判断基準としてあえて8つに絞ってみました。

『妥協』と言うと何か逃げているようでマイナスなイメージを持つかもしれませんが、人生なんて『妥協』の積み重ねで成り立っているようなもの。もちろん最初から『妥協』を前提に物事に取り組むのは良くないですが、「完璧な理想」を追い求めながらも「時間」や「空間」という制限の中で「決断」をするには、当然『妥協』は必要となるのです。

30代後半、つまり結婚適齢期を超えた女性で未婚の場合、多くはこの『妥協』ができずに結婚できないパターンと言えます。『恋愛マトリックス』はそんな方がどのように『妥協』するかを判断するための指標であり、また結婚相手を探す、すなわちターゲティングの際の目安となる指標でもあるのです。

ここからは、この『恋愛マトリックス』を使いこなせるようにするため、いくつかの具体的な事例をご紹介していくことにしますね。

よく「カッコ良くて社交的で友達が多い人」(理想A)がいいとか「お金持ちで私のことを一途に愛してくれる人」(理想B)がいいとか、「頭が良くてスポーツ万能の人」(理想C)がいいなんていう風に理想の相手を語る人がいます。
一見、条件を絞っていて見つかりそうな気がしますが、実は『恋愛マトリックス』的にはNOなんです。

理想Aは「外見」&「性格」、理想Bは「財力」&「情」、理想Cは「知性」&「野生」に絞り込んでいるわけですが、これらはマトリックスでいうと対角線にあるもの。実はこの対角線は『二律背反』の線と呼んでいて同時に満たすのが難しいのです。

すなわち、これらの理想を満たす条件の異性はいなくはないけれど、非常に希で、しかも魅力的だから売れやすいということ。20代の女性が追い求めるのは時間的に余裕があるから良しとしますが、30歳を超えて余裕がない人が追い求めると、既婚者だったり既に恋人がいたりする場合が多く、とてもリスキーです。

なので、その場合は「カッコ良くて私のことを愛してくれる人」「お金持ちで頭が良い人」「スポーツ万能で社交的で友達が多い人」という風に組み合わせを変えれば良いのです。こうなると二律背反の指標でなくなり、対象となる人と出会う確率が高くなって、必然的に付き合いやすくなるというわけです。

「雨降って地固まる」、まさに『妥協』の先に出会いあり、ということです。梅雨の時季、家に籠ってばかりいないで、かわいらしいレインコートや傘、雨靴など揃えて外に出かけましょう!「犬も歩けば棒に当たる」、外出すればいい出会いがあるかもしれません。

6月のカード:【運命の輪】突然やってくる運命の転機

今月ご紹介するカードは【WHEEL OF FORTUNE:運命の輪】、大アルカナの「10番」です。

【WHEEL OF FORTUNE:運命の輪】

WHEEL OF FORTUNE:運命の輪

このカードが出た際、正しい位置だとその流れが良く物事がスムーズに進む、逆位置だと流れが悪くなり、なかなか思うように進まないという意味です。

雨が降れば傘をさせばいい、それだけ

これは「運命」の話で「運」とは違い、「運が良い」「運が悪い」という意味ではありません。『運命の輪』が正しい回転をするというのは、下り坂の坂道を自転車で下るような、追い風を受けて船が進むような状態にあるということです。

逆に『運命の輪』が逆回転をするというのは、自転車で上り坂を上るような、台風の中、傘をさして歩くような状態にあるということ。
つまり、どちらも前には進むのですが、逆回転のほうが正回転に比べて倍の労力が必要という意味になります。

運命に良し悪しはなく、人生に後戻りはありません。下り坂だろうと上り坂だろうと、晴れだろうと雨だろうと、ひたすら前に進むだけ。上り坂は疲れるからゆっくり進めばいい、雨が降れば傘をさせばいい、それだけのことです。

6月のシャンソン

『傘がない』

井上陽水が1972年に発表した曲。「都会では自殺する若者が増えている…」とかなりショッキングな歌詞で始まる曲です。でも、そんなことよりも「君に逢いに行く」ことのほうが大事で「行かなくちゃ、行かなくちゃ」と歌うのですが、聴けば聴くほどとても不思議な歌です。

ネットを見てみると、1960年代の学生運動が急速に終焉に向かい、若者がミーイズムに傾倒し、社会を変えることよりも雨の中、恋人と会うことのほうがもっと大切だと訴えているとの解釈が多くあります。

確かにそういった側面はあると思うのですが、そんなに単純でもない気がします。実は6月18日の昼に『Rainy Blue Live~傘がない~』と題して市ヶ谷のステキなシャンソニエ『えとわ~る』で歌うので、ムンロ王子の解釈はその時までのお楽しみ♪

ヒントとしては、主人公と「君」はどういう関係なのか?また、主人公は結局「君」に会ったのか?会わなかったのか?この歌で伝えたいことは何だったのか?梅雨時、部屋にいる日は歌を聴きながらそんなこと考えてみてくださいね。

6月のタロット占いイベント

■6月20日(火)《19:00~23:00》
麻布十番『Barこらぼ』(03-6435-0995)港区麻布十番2-4-8麻布十番館4階

■6月22日(木)《19:00~23:00》
小川町『Dining Bar Shelter』(03-5577-4949)千代田区神田小川町2-8

■6月27日(火)《19:00~23:00》
銀座『赤道倶楽部』(03-6228-7295)中央区銀座1-13-8ハビウル銀座2階

■7月2日(日)《19:00〜23:00》
門前仲町『BAR MARUISHI』(03-3820-7552)江東区富岡1-3-2

いずれも20分3000円(要予約)

【プロフィール】
ムンロ王子

東京大学法学部を卒業してIT企業を経営しているムンロ王子。趣味で始めたタロット占いが評判となり、7年間で占った人は6000人を超える。これまでタロット占いを通じてさまざまな人生に触れてアドバイスしてきた教訓を〈シャンソン〉というジャンルの歌を歌うことで広く伝えています。

2016年12月25日には日テレの『スクール革命』という番組で「今どきのクセの強い占い師」としてお笑いタレント千鳥のノブくんの2017年の運勢を占い、シャンソンもお披露目しました♪タロット占い、ライブ活動など活動内容はFacebookにて公開中!

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