「恋愛成就のためのセルフ・プロデュース」コラム連載、始動!【ムンロ王子のシンデレラへの道1】

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ムンロ王子のシンデレラへの道

年齢・性別・国籍…全て不明のパワータロット・カウンセラー「ムンロ王子」。麗しの世界の住人である彼(彼女?)が、『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』をテーマとしたコラムをお届けします。素敵な恋がしたいみなさん、ムンロ王子のもとであなただけの「ガラスの靴」を見つけましょう!

その前に…ムンロ王子って何者?

Bonne Annee ! 新年明けましておめでとうございます。ムンロ王子です。これまではムンロ王子とタロット占いの出会いについてお話してきましたが、今年からは『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』をテーマに連載しますので、よろしくお願いします。

2017年は酉(トリ)年。酉は酒壺を表し「果実が極限まで熟した状態」を意味します。音が似てるので動物のニワトリをモチーフにしていますが、酉年は五穀豊穣、商売繁盛の年、運気やお客を「トリ込む」年なのです。関東地方では毎年11月の酉がつく日に縁起物の熊手を買う習慣がありますが、今年は『酉年の酉の市』なので、さらにご利益がありそうですね!

さて、これから『恋愛成就のためのセルフ・プロデュース』というテーマで連載を続けていくのですが、今回はそのイントロとして簡単にどんなお話なのかご紹介しますね。ムンロ王子がタロット占いをしているとよく30代の未婚の女性から「ね!ムンロ、なかなか良い出会いがないんです」って相談を受けます。

30代の健康な女性に「良い出会い」がないわけないんです。それは仕事ばかりに追われて恋愛を疎かにしているか、もしくは高望みして妥協できないでいるか…本人の問題なのです。だいたいそういう人に限って、ファッション雑誌を読み漁り、同性からうらやましがられるほどの美貌と学歴やキャリアを備えてる場合が多いです。

そういう女性に共通しているのは、恋愛に関しては「受け身」で、あまり積極的に男性にアプローチしたことがない人が多い点です。外見は完璧に美しいのですが、「誰のために?」「何のために?」と目的が明確でなく、ただ「流行っているから」「自分が好きだから」という理由で洋服やメイクを決めているのです。

彼女たちの抱える「ジレンマ」をわかりやすく説明すると、例えば『アジの漁場でアユの友釣りの仕掛けを使って鯛を釣ろうとしている』ようなものです。釣りの目的が「鯛」ならば、鯛が生息している岩場に行き、餌として「海老」を準備していかないといけないのです。

そもそもアジの漁場で鯛が釣れるわけがありません。仮に鯛がいたとしても「アユ釣りの仕掛け」では釣れません。もちろん「アユ釣りの仕掛け」ではアジも釣れないし、そもそもアユすら釣れません。なぜって?アユは海ではなく川に生息する淡水魚だからです。

『セルフ・プロデュース』とは簡単に言えば「鯛を釣るために自分が海老になる」ということです。まず、ターゲットの魚を鯛と決めたら好き嫌いを言わずにその魚が好きな『エサ』の海老となって、その魚が生息する漁場に釣り糸を垂らすという、釣りの世界ではごく当たり前のことを実践するためのノウハウです。

基本的には30代になっても彼氏がいない女性を対象に話を進めていきますが、恋愛のためのテクニックを伝授しているので、20代の人も、彼氏がいる人も、さらにはすでに結婚している人も、もちろん女性だけでなく男性もぜひお読みくださいね!

1月のカード:【愚者】無邪気な冒険家

2017年最初の月にご紹介するカードは【THE FOOL:愚者】、大アルカナの「0番」。最初のカードであり最後のカードでもあるのです。

【THE FOOL:愚者】

THE FOOL:愚者

大アルカナは全部で22枚あり、21番が『THE WORLD:世界』で「完成」を意味します。ただ、人生に終わりはなくもちろん「完成」もありません。なので、22枚のカードは22番には辿り着けずに0番に戻ります。

ただ、戻ると言っても元に戻るのではなく、次のステージのスタートラインに着くということ。人生は永遠に続く坂道を上るのではなく、階段を上るように上がっていくものです。この0番のカードは1つのことを成し遂げた人が次に進む道を切り開いていく、そういう時に現れます。

無邪気な冒険家か愚か者か

では、なぜ『愚者』なのか?周りの人が心配や嫉妬から「あいつは愚かな奴だ」というからです。
正位置では「無邪気な冒険家」を意味し、誰も行かない未知の世界に飛び込んでいく勇気と、他人の意見に左右されない自由奔放な冒険心で自分の道を切り拓いていきます。逆位置になると「無謀なチャレンジ」となり、空気が読めない身勝手な行動で失敗する、まさに「愚か者」です。

人生とは山を登るようなもの。人それぞれに合った高さの山があり、階段を1つずつ自分のペースに合わせて着実に上っていきます。そして1つの山の頂上に到達したら、次の山が用意され、それも1つずつしっかりと上っていくものです。
急いで近道をしたりゴマかしたりすると、スタート地点に戻されたり、最悪の場合は退場させられます。

『愚者』はそんな風に人生について考えさせるとても意味深いカードです。今年は酉年、これまでやってきたことを成し遂げて完成させる年です。
新年を迎えた今、この『愚者』をみなさんへのメッセージとしてご紹介しました。実りある良い年にしてくださいね!

1月のシャンソン

『水に流して』

フランスの大御所エディット・ピアフの曲。日本語では『水に流して』と訳されていますが、原文のタイトル「Non, je ne regrette rien」を直訳すると「いいえ、私は決して後悔しません」という意味です。ミシェル・ヴォケール作詞、シャルル・デュモン作曲の名曲で今でもカバーされて多くのアーティストによって歌われています。

1960年に発表されたのですが、ピアフはその3年後の1963年に47歳という若さで亡くなるのです。同じコンビが同年1960年に作った『私の神様(Mon Dieu)』と合わせてピアフの晩年を代表する曲です。

日本では「過去のすべてを焼き尽くしてゼロからやり直す」という意味の訳詞で歌われることが多いですが、ムンロ王子としては最後の詞の「avec toi(あなたと共に)」に注目して、熟年の夫婦が「あなたが今までやってきた悪行は全て水に流して、また最初からやり直しましょう」と言って熟年離婚を回避する…そんな歌に仕上げています。

1月のタロット占いイベント

■1月24日(火)19:00~23:00
『麻布十番Barこらぼ』(03-6435-0995)港区麻布十番2-4-8麻布十番館4階

■1月26日(木)19:00~23:00
『いちゃりBAR』(03-3809-5531)荒川区町屋3-2-1

■1月31日(火)19:00~23:00
『赤道倶楽部』(03-6228-7295)中央区銀座1-13-8ハビウル銀座2階

いずれも20分3000円(要予約)

【プロフィール】
ムンロ王子

東京大学法学部を卒業してIT企業を経営しているムンロ王子。趣味で始めたタロット占いが評判となり、7年間で占った人は6000人を超える。これまでタロット占いを通じてさまざまな人生に触れてアドバイスしてきた教訓を〈シャンソン〉というジャンルの歌を歌うことで広く伝えています。

2016年12月25日には日テレの『スクール革命』という番組で「今どきのクセの強い占い師」としてお笑いタレント千鳥のノブくんの2017年の運勢を占い、シャンソンもお披露目しました♪タロット占い、ライブ活動など活動内容はFacebookにて公開中!

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